5月13日(土)・鈴木・ツネキチ組、馬瀬川へ行く

 ツネキチより 「馬瀬に行こまい」 と誘いを受けたダック鈴木。事務局に現れて、「腰が重い」 とのたまう。ツネキチと行くと、運転しなけりゃならないし、朝は2時だし、どうせ人ばっかりだし、ツネキチはジックリタイプで、ペースが違いイライラするし、と腰が重い。まぁ、本当に腰が重いのもあるが。しかし、ウッピー吉田が言うには、「4月22日の土曜日に、ツネキチと馬瀬行きの約束がありながら、前日の金曜日を有給にして、一人で馬瀬に行き、29pのイワナを釣り、翌日の約束を、「腰が痛い」とドタキャンしたから、今度は行かな、いっくらお前でも良心の呵責があるだろう」と責められた。そして鈴木はいわゆる「重い腰」を上げて午前2時にツネキチと鈴木の義父を乗せて馬瀬に行った。

 パスカル清美を通り越して初めての橋を旧道へ行くと、左から松谷というのが入っている。ここがツネキチと鈴木組のお気に入りの場所である。入渓地点に一番乗りすれば、途中で入られることはないから午前2時出発なのである。しかし、人だらけ。水は少ない。ツネキチの話だと、「渓流釣りのセオリーの釣り上がるじゃなくて、下って来るのがいて、ムカついた」というくらい人がいた。馬瀬川本流も人だらけ、移動して空いている場所を探して入っても、また人が来る。川ですれ違った釣り人と、また川で会うというくらいの人出だった。釣果は、餌釣りのツネキチがイワナとアマゴ混じりで7匹、最大で20pのアマゴ。鈴木はフライ、義父はテンカラの毛針隊はボーズ。との報告。11時で終了。まだ、満足していない鈴木は、帰路の途中、美並村の釜ヶ滝にある釣り堀に行こうと思い立つ。ここで、魚をみつくろって夕食のおかずにしようとの魂胆である。

 ちょうど、これまた、午前中、そっち方面へ行っている事務局長から、「どこにいる?」と携帯が入り、釣り堀で落ち合うこととなった。釜ヵ滝の釣り堀は、矢竹の竿に、0.1号より細い糸、返しのない針というタックルで、糸が切れるまで釣り続けれる。金魚すくいシステムなのである。ニジマスの池は、3本で1000円で餌釣り、アマゴ、イワナの池は1本1000円で、ヒッカケ。糸が切れなければ、理論上、池の魚すべて釣っても1000円なのである。しかし、大きいのがかかると切れるから、難しい。これはこれで、おもしろい。ここで鈴木はアマゴ池で7匹、そして3本1000円のニジマス池で鈴木が竿1本で7匹、ツネキチが竿2本で8匹上げる。鈴木いわく「谷の魚よりここの方がおいしい。魚が食べたきゃ、これでいい」と言い、お前も精進したなぁ。とに思わせた。

 

余談だが、事務局でダック鈴木は、「今日の馬瀬では17p程度を7匹釣った。オレの中では20p以下は魚ではない。よって、本日はボーズなのである」と、酔っぱらって迷言をのたまうのであった。