アヒル倶楽部恒例・ 新緑 焼肉大会 in 石徹白

 

 6月18日(日)、アヒル倶楽部の恒例行事 新緑 フライフィッシング&焼肉大会が、今年も石徹白川で、開催された。メンバーは事務局長、ウッピー吉田(現)会長、最近めざましい進歩を遂げた坪先生の3人。ダック鈴木は開催地を通知したにもかかわらず、現れなかった。アルツ石川は仕事で欠席。前日の雨が心配されたが、当日は予想に反して快晴となり、絶好のイベント日より。どうせ、飲んだくれだーぁ。と言うことで、午前8時に出発。途中、色々寄り道して午前10時30分に石徹白川に到着。あれ? 釣り人がいないぞ。シメシメ。そんじゃあ、2時間後に集合ね。 「おまえは会長だから絶対釣ってこい。最低1匹、釜飯用イワナは絶対いる」と、主催者の事務局長に言われて、ウッピー吉田会長は下流に。坪先生は分流に、事務局長は上流にと、散っていった。事務局長、2匹のおいしそうなイワナを失敗し、坪先生は、いまだボーズのアルツ石川と、同じシムスのベストを注文したおかげで?ボーズ。それじゃあ、吉田会長は? おぉ、注文通りのイワナを1匹だけど、ぶら下げて帰ってきた。師匠の局長にほめられて上機嫌。これで、兄弟子の面目躍如だよ。なんたって君は、アヒル倶楽部の会長だもん。虎兎釣会の会長とは違うよ。          

 ウッピー吉田のイワナで、材料はそろった。いい天気だぜ。飯じゃー。クーラーボックスには冷えたビールが14本。早く飲んで〜。と待っているぞ。メイン会場の第三堰堤に行こうぜ。あれ?吉田会長、服が濡れているよ。対岸から大きなヘビが泳いできたもんだからビックリして転んで左半分水没したらしい。ワッハハ。一人だけ釣ったバチじゃ。

 ゴテゴテの林道をゴンゴン走って、白山神社の橋に来ると、上流で、手を振る家族連れがいる。こんなところで誰だろう。あっ、虎兎釣会・会長山田氏とご家族様だ。なんで?ここにいるの?そうか、きのう石徹白へ行くよって、言ったっけ。残念ながら一人では来れなかったのね。釣り好きが、渓流を前にして、さぞや辛いことでしょう。と、クスクス笑って、これから宴会だもんね。バイバイ。しかし山田会長近寄り、宿敵、坪先生に、「何匹釣った?」 「まだ、ボーズ」と坪先生。それを聞いた山田会長の顔が一瞬だがパッと輝いたように見えたのは幻か?

 メイン会場はどこぞのファミリーに占領されていたので第二堰堤上に会場を移し、ガンガンで焼き肉、そして唯一の獲物の吉田イワナを素焼きにしてから釜飯にぶち込み、イワナの釜飯にする。と、そこに山田会長がチラッと立ち寄り、魚を拝んでから、家族にせかされるように帰る。我々が見えなくなるまで車窓から手を振る山田会長の姿が、メンバーの涙を誘った。しかし、数分後には、「あいつはよ〜」と、酒のサカナにされていた。

 クーラーボックスのビールはすべて飲み干し、肉もイワナ釜飯もすべて平らげて一服。ウッピー吉田会長は、すでに大石にもたれて土左衛門状態。それをほったらかして、坪先生と事務局長はボーズ脱出を目指して第三堰堤までを釣るが、コマイのしか出ない。時刻は4時半だ。日曜の夕方が一番いいんだ。と局長が叫ぶ。よっしゃー。ツルヤ前だ。そこで釣ってやるぞ。と、局長と坪先生。しかし1時間30分後にギブアップ。楽しかったからボーズでもいいや。って言う局長と坪先生の姿がそこにあった。なお、この模様はアヒル倶楽部ビデオマガジンでもご覧いただけます。

 

アヒル倶楽部は、キャッチ&リリースしていますが、年に1.2回は、おいしくいただくこともあります。

でも、ラクして釣りたい、軟弱怠慢ヘタクソフライマンばかりなので、釣れても1.2匹なの。

今回も1匹だけキープなので、釜飯に炊き込んで皆で食べました。