坪先生、愛竿「松谷」で松谷を釣る

 

 6月8日の松谷爆釣記念に購入したバンブーロッド。命名、「松谷」をひっさげて、松谷へ。

川へ下りて釣り始めたが、まず振った感じが「えっ?」 というものだった。普通に振ったつもりではフライが飛んでいかないで、ラインが先に落ちてしまうし、飛距離も出ない上にフライを見失ってしまうではないか。しかし、しばらく振っているうちに、ゆったりと振れば良いんだということが分かってきた。

 今日の魚の反応はどことなく神経質だ。この前とは違う。一度出て失敗すると二度と出てこないし、出てきても反応が早すぎて、「やった」 と思っても空振りの連続であった。
 しかしついに、バンブーロッドでの記念すべき一匹が掛かった。
きれいなアマゴだ。18センチを少し越えるくらいだが、ここでアマゴを釣ったのは、初めてだったのでうれしい。前回は7匹を釣ったが、すべてイワナだったから、バンブー初イワナも釣りたい。と思ったが、アタックは7,8回あったが結局、釣ることは出来なかった。
魚がスレていたのか、何か他に別な影響が、あったのだろうか?
 フライに関しては、パラシュートも、エルクヘアカディスも、岩井ヤマメも、アントパターンのパラシュートも、甲虫パターンも全部使ってみた。どれもそこそこ出るが、決定的なヒットパターンは感じられなかった。
 6時になって入渓点まで戻り、ねらい通りのポイントでまたまたバラしたところで、本日はあきらめて終了とした。 バンブーはむづかしい〜。 確かに掛かったときは、楽しめそうだけど。

 

 


お ま け

 

7月2日(日) 谷口とダック鈴木が石徹白へ行ってしまい、誘われることなく残されたウッピー吉田は、前回のように、焼肉パラダイスを夢見ていたのに、残念無念。それでも、昼、焼けたところに到着すればパラダイスが待っていると、捕らぬ狸の皮算用。とりあえず午前7時に携帯するが、その頃、熱血フライマンと化した谷口と鈴木は、石徹白川で奮戦中で、出るはずもない。しかたないので、「しゃーねーなぁ、自分で運転するかぁ」と言いつつ、石徹白へ行く。この男は、アヒル倶楽部の末尾付属お荷物の「投げ待ち磯釣り会」の会長なんだ。こいつの釣りは、ただひたすら投げるだけ。フライであろうが、海であろうが、やるこた〜、一緒。投げて待つ。ただこれだけ。ゆえに、渓流よりも、ダムや大淵を好む。だから石徹白ダムのバックウォーターに直行。ここで、投げて待ち、投げて待ち、昼になったら、焼肉パラダイスへ行き、ゴチになろうという算段なのだ。ここで、本人曰く、「28pのヤマメを釣りました」 石徹白でヤマメは珍しいね。と谷口オヤジに言うと、「ウッピーはシラメとアマゴの区別も付かないから何釣ったかわからんな」といい、ニゴイとイワナの区別もつかないアルツ石川には「ウグイじゃないの?」と言われた。話、戻って、昼にゴチになろうと、第二堰堤へ行ってみたが、谷口事務局長もダック鈴木も、アテにしていた焼肉も見あたらない。それもそのはず、午前2時に出発し、午前中で釣りを終えた2人は帰路の途中。再度、バックウォーターへ戻って、投げ待ちをしようとしたが、ルアー組にがいて、入るところがなかったので、日経新聞を眺めて、あたかも経済に興味があるようなフリをして、ビール飲んで寝ていたらしいです


お ま け 2

 

7月3日(月) 谷口オヤジは、前回のアヒルX谷で、落とした尺岩魚を再度、狙うべく、午前5時半に出発。前回と同様に、生家に車を置いて、同じルートを釣り上がる。行程の半分までに20p弱のイワナを4匹釣り、リリース。小物はいらない。あとは、尺岩魚だと、思っていたら、急に魚が出なくなった。よくよく見れば、今しがた、入った形跡あり。足跡が、長靴のようなので、どうも地元のヤカラのようだ。上流から入られて、ここまで下られた。地元なれば、顔見知りだろう。どうせ、テンカラを使っているに違いない。この先、行ってもムダだと思い、来たルートを戻っり、早々に切り上げて、自宅に戻った。