ツネキチ、馬瀬の松谷に行く。

 

 7月15() 前夜、駐車場でダック鈴木と、松谷へ行く算段をしていたツネキチ。前回の寝坊事件は、もう時効か? 松谷が好きなのは、なにも坪先生だけじゃないのだ。このツネキチも、馬瀬と言ったら松谷しか行かない。松谷の為に年券買っているようなもんなのだ。そんでもって、ツネキチさんご指定の猟場があるらしい。そこは、ダック鈴木も手を出さない。それくらい松谷に入れ込んでいる。だが、一人で午前2時はつらい。だからダック鈴木を誘う。誘っておいて寝坊する、とんでもないヤツなのだ。

 事務局でホップス2本飲んだ鈴木は、「明日それじゃあ、2時だな」 と、ツネキチに言う。ツネキチ、喜ぶ。 「明日、早いから、寝るわー」 と言って、ツネキチは帰っていった。事務局長は、松谷へ行ったことがない。行きたい。ツネキチの釣りのビデオがないから、撮影したい。が、午前2時はつらい。ここんとこ忙しかったから、起きれないよ。それに、ツネキチはダック鈴木と行きたいようだし。と、思いながら寝たら午前3時に目が覚めた。もう彼らは出かけたな。ダック鈴木にメールしてみよう。あれ? 返信してこないぞ。と、思いつつ再度寝た。

 朝8時に、ダック鈴木より連絡はいる。「ツネキチから午前2時頃に携帯2回入っていたみたいだが、寝ていた」 との事。どっちもどっちだね。

 さて、ダック鈴木にキャンセルされたツネキチ氏は、単独で、松谷へ行った。鈴木が、止めた理由の一つに、渇水しているから釣れない。というのがあった。雨は前日の午後から降る予定だったが降らず、水が増えていないから、行ってもムダ。との判断を鈴木は下したのだ。そんな事はおかまいなし、行きたい心がそうさせるツネキチは、午前4時に松谷に到着。ツネキチ専用区に入る。やはり渇水。ポイントは痩せてエサが底を擦る程だ。まったくアタリはない。しばらくすると、急に土砂降りになる。バケツをひっくり返したようだった。とは、ツネキチの談話。短時間にまとまって降り、川が濁りだしたら、それまで全く反応がなかった魚が、すべてのポイントから釣れてくる。まさに、それは、魚が沸いてくるようだった。とも、ツネキチ氏の談話。エサを流すのはどこでも良かった。入れれば必ず食いついてきた。25pクラスは4匹、20pクラスが6匹、15p程度が9匹、アマゴとイワナ半々だった。リリースサイズは数知れず。増水が落ち着くと、食いが悪くなった。それに、リリースサイズ1匹釣る事に、エサをつけなきゃならない、餌釣りの宿命の為に、エサが無くなり終了。まさに、恵みの雨だったツネキチであった。

 

上記は松谷より帰宅途中のツネキ氏に、携帯でインタビューをしてUPしました。