谷は生きていた!!

 

 前日夕方、事務局に現れて、キャスティングの練習をしていた坪内氏。事務局より「明日はどうしますか? 再度、秘密の谷の調査をお願いします」と、言われて 「あまり出かけると、家族がホニャラ・ホニャラ」と言っていてたが、やっぱり出かけてしまったのね。以下は、坪内氏のレポートと写真です。

 

 7月30日()、壊滅と伝えられていた秘密の谷へ行ってみた。午前6時半より釣り開始。2,3回キャストしただけで、反応があった。「魚がいた!!」流れは死んでいなかったのだ。
 確かに渓相は一変し、見る影もなく荒れ果てているが、魚まで絶滅したわけではなかったのだ。しばらくしてして小さなあたり、取り込んでみるとアマゴのようだ。ここにアマゴなんて居たのだろうか。また少しして掛かった。確かな手応えだったが、バレてしまった。しかし確かに見た、腹が橙色のイワナ。以前ここで釣った事のあるヤマトイワナに違いない。逃がした魚が大きいのは伸吾に限ったことではないが、少なくても22,3センチはありそうだった。その後、15センチと17センチのイワナも釣って、全部で5匹釣れた。これがヤマトイワナなら貴重なので全部リリースし、満足して石徹白へ向かうことにした。

 石徹白も不安定な天気で、雨が降ったりパーッと青空がのぞいたりした。水量はやや多めで、濁りが少し入っている。上流部の堰堤でアマゴ2匹、本流のいつもの分岐へ入ってアマゴ2匹、今日は何も言うことがないほどだ。 

 午後2時半に帰途についた。

 

おめでとうございました。坪内氏にとっては、まさに聖地エルサレム。昨年の大洪水で、壊滅か?と思われていただけに、原種が残ってなによりです。