アルツ石川君の恒例、お盆、大遠征

 

 毎年、恒例となったアルツ石川君の、お盆大遠征。今年も懲りずに出かけました。やっと帰ってきた彼を捕まえて、事務局が、聞き取り調査をしました。

 

 8月12日(土) 連休初日、午前9時に起きた彼は、計画もないまま、国道19号を北上する。木曽川水系を竿出さず通り過ぎて、昔よく行った奈良井川も素通り。松本〜長野市に至り、長野県を突っ切り、新潟に至る。ここで六日町のビジネスホテルに1泊。初日は新潟への移動とパチンコをして過ごす。六日町市を流れるのは魚野川。ホテルで、マップルを見ながら明日の一発目の川をどこにしようか?と、思いつつ寝る。13日(日)、渓流釣りは、朝が勝負だが、前日の移動の疲れか、起きられず、寝過ごす。昼に一応出かけて、三国川を上るが、古い地図には載っていない三国ダムが出来ていて、ここぞ、と決めていた地図上の場所は、ダムの底になっていた。すこしばかりは竿を出したかもしれないが、結局戻り、六日町の魚野川本流をやる。魚沼コシヒカリで有名なご当地は稲作地帯で、田園風景の中を長良川下流のような感じの魚野川が流れている。雪代の頃は、パワーウエットで大型イワナ、ヤマメなんかを釣る豪快な本流で、彼は、テトラの間にカディスを浮かべて、下から上がってくるイワナを釣っていた。ここらでやれば、シロハエだけど、新潟でやるとテトラ釣りではイワナです。それで、あとはパチンコ屋へ行き、ずーとパチンコしていた。夕方、イブニングに出かけるが、初めての場所で、どこでやってよいか判らず夜になる。本日も、同じ、ビジネスホテルで寝る。

 このころ、アヒル倶楽部事務局では、アルツ石川君がどうも、大遠征にいっているらしい。と、気づき、情報収集の携帯入れるが、着信しているものの出ない。何度ならしても、出ないので、「渓流に行っているなら、電波、届かないはず。着信するなら、パチンコだ」 と行動は、バレバレ。やっぱり、毎年やるこたー一緒だね。と、各会員は、笑っていた。

 14(月) こんなことじゃ、ダメだ。と思っても、やっぱり寝過ごして午前9時起床。そこらの喫茶店で朝食。きのうの三国川の南にある、登り川へいく。やっと気に入る川を見つけたが、関越自動車道で、首都圏から近い新潟は、都会のフライマン銀座。雑誌から出てきたようなフライマンが、タラタラとやっている。身動きとれず。そうそうにやめて、都市部に降りてパチンコ。夕方、魚野川のテトラへ行く。結局、新潟では、テトラのイワナ20p程度を10匹の釣果で終わる。帰ることにして南下を始める。が、長野の松本市で、ダウン。またもやビジネスホテルに宿泊。翌、15日(火)昼に目覚め、松本市内でパチンコ。午後6時頃より、国道19号で帰った。

 新潟の感想は?と事務局に訊ねられて、「やっぱ、田舎のパチンコ屋はいいなぁ」との感想だったので、「釣りだ」と怒られ、「やっぱ、テトラのイワナはいいや。車からすぐ釣れるというのがいいねぇ。そういうところ近くにないかなぁ」と、おっしゃいました。