アルツ石川組、1泊2日の釣りの旅

 

 9月15日()〜16日(土) にかけて、アルツ石川君は会社の同僚2人と1泊2日の釣りに出掛けた。このレポートは、帰宅した彼を捕まえて、作成したものですから、十分正確ではありません。よって例のごとく事務局の独断と偏見で作成されました。

 

 9月14日の深夜、Y課長のホンダCR-Vで、アルツ石川君ともう一人、I 君は、国道41号を北上する。行き先は高山の小八賀川で民宿もそのあたりにとってある。が、Y課長が、「おれは、小坂川がやりたい」と言う。Y課長の釣りのタイプは、前日深夜に出発し、明るくなるまで車で寝て、一番乗りをするタイプ。もちろん餌釣り。アルツ石川君は、車で寝るのが嫌だが、しかたなく賛同。

 

そして、15日早朝、小坂川のひめしゃがの湯あたりで、入川した。このところの大雨で小坂川も増水しているが濁りはない。アルツ石川君はフライ、Y課長と、I 君は餌釣り。午前6時半に、事務局長から携帯が入る。事務局長は石川君の釣果はどーでもいいが、川の様子が知りたかったノダ。アルツ石川君のフライにはチビ助が3回出たらしいが、かからなかった。期待していたY課長と I 君の餌釣り部隊はノーヒット。午前9時にやめる。それから小八賀川へ向かおうとしたが、通称、吉田谷を地図で見つけて 「ここはいいでよ−」 と、さも行った事があるようなフリをして、連れていくアルツ石川君。餌釣り部隊は、ほとんど淵狙いだから、多少大きい川でないと、やってもらえない。フライは淵や堰堤は苦手なので、今回ボーズになると思った石川君は、ノーヒットで落ち込んでいる餌釣り部隊を説得するのに時間はかからなかった。初めて入る吉田谷だったが、「このあたりですよ」 とウソの案内し、田が無くなる辺りから入渓。しかし、これが大当たり。15pから20pのアマゴが、出る出る。(アルツくんのpは標準より小さいし、どれほどで爆釣というかは知らない)

あんまり楽しかったので、事務局長に、「ただ今、爆釣だ−」 とメールする。受け取った事務局長は 「えらいこっちゃ−」 と釣りに行く決心をした。

 昼近くに、民宿に到着。小八賀川へ向かう。小八賀川の大淵には大きな魚が沢山いるのが見えた。でも、フライ投げても無視だし、餌釣りしても、目の前をミミズやらブドウ虫が流れても、全然だ。そのうちにうっとおしいのかいなくなってしまう。そして出てるのは、やっぱりチビ助ばかりだった。餌釣りも同様。I 君が、1匹、尺を釣ったと持ってきたので、またまた事務局長にメール。この頃には快晴となって、気温がグングン上昇。暑くってタマラン。ゴアテックスの石川君は、平気だったが、ゴム長の餌釣り部隊はヘトヘト。I 君は軽い熱射病で、 「頭が痛い、気持ち悪い」 と言うので、しばらく昼寝。夕方、銚子滝谷の合流付近をやる。石川君は疲れて川に降りず、道路からの護岸釣り。餌釣り隊は、黙々とやり続ける。しかし、チビばかり。川まで5メートル程の護岸なので、釣っては、I 君に外してもらう石川君。夕食の時間になったので、宿に戻った。I 君の釣ったアマゴは、宿で計測すれば、27pだった。これは塩焼きになって出てきた。宿の料理はとても満足したらしい。これで一人7000円は安い。と力説していた。

 

 翌16日は、朝から雲行きが怪しい。午前5時に、I 君の希望で高原川へ向かう。本当は荒城川と青屋川の上流がやりたかったが、大場所、大淵ねらいの餌釣り部隊に負けて、高原川へ。高原川は、どういうわけだか水が無かった。中学校の裏をやってみるが、まったく何も出なかった。淵の餌釣り部隊も同様だった。これまた、I 君の希望で、平湯川へ。平湯川はいつも少し白濁していて、落差大きく、水量の多い難儀な川。石川君が松本に転勤している頃はよく行ったらしい。そのころはいい岩魚が釣れた。平湯川はやっぱり水量多く、川通しはきつかった。案の定、無謀な川渡りをした、I 君は転び、2.3回転しながら下流へ。全身ずぶぬれで、終了。 宿に戻り、荷物を積み込んで帰った。帰る頃は大粒の雨が降ってきた。国道41号で、ひたすら帰った。行きも帰りも、Y課長の運転で、楽だった。