春の恒例、石徹白・下谷にイワナを求めて by 羽田野氏

 

 3月18日() アヒル倶楽部創生期には、あっちの谷、こっちの谷と駆けめぐっていた羽田野氏。最近はトンとご無沙汰。でも、毎年、3月に石徹白の下谷へ岩魚釣りに行くのは欠かしたことがない。今年も、古女房つれて行ってみる。ところが、石徹白へ向かう桧峠は、雪の回廊。これではとても、下谷なんて行くことが出来ないじゃない。

 しかたないので、急遽変更。羽田野氏は、オヤジくんの義理の弟で、渓流釣りも、オヤジくんに教えてもらった仲なので、当然、ポイントや川の選択も師匠のオヤジくんと一緒。で、アヒルX谷に行くことにした。行ってみて驚いた。すっげー雪だよ。もう3月の彼岸だよ。こんなに雪があっていいのでしょーか。それでも地元のおじいさん一人、名古屋の釣り人2人いた。地元のおじいさんは朝、釣って戻ってきたところ。「今年は雪がひどーて、だちかんわ」 名古屋の釣り人はウェーダーを脱いでいて、この橋から上流へ行ったけど、やはり雪がひどくて、たいへんだった。との事。どちらも釣果はチビ助アマゴが2.3匹との事でした。羽田野氏は少しためらったが、せっかく来たのだからと、支度をして、林道を下る。オヤジくんに昔教えてもらった白樺ルートで利衛門田んぼ跡へ降りて、釣り上がる。1時間ほど雪と格闘しながら釣って、やっぱりチビ助アマゴが3匹。かわいいので全部リリース。これ以上は出来ないと思って、急斜面を強引にラッセルして、林道に戻る。そのあいだ、近年、植物観察マニアと化した古女房は、あっちの木の芽こっちの木の芽とルーペ片手に観察三昧。やっと車に戻った羽田野氏は、どっと疲れて、その後は古女房に運転させて帰りました。

 

羽田野氏がアヒルX谷に出掛けて、残雪と格闘したなんて、これっぽっちも知らない、オヤジくんと、事務局長の親子は、明日、アヒルX谷で、初アマゴ、初イワナだー。

と、ワクワクしていましたとさ。その後の彼らの顛末はこちらでどーぞ