アルツの長トロ パート3 ズル休み編

 

 4月23日(月)  ダック鈴木もアルツの長トロの話しを聞いて、「おらも行く」 「だって、土日は、嫁一家の運転手で、潮干狩りだったもんね」 「この不満をシラメかアマゴか知らないが、ぶつけてやるー」 と言うので、事務局長が「お前がそこまで、マイっているとは知らなかった、お前一人行かせはしない。俺達は友人だ。オレも行くから、ふたりで午後から仕事ズルしようぜ」 アヒル倶楽部の掟。一人がズル休みしたら、他もズル休みしなくてはならない。 (木曜日、掟を守り、総会の準備をすっぽかした、まじめな人もいる)

で、事務局長は、正午に仕事をズル。ダック鈴木は、直帰にして携帯で連絡取りながら、アルツの長トロ到着は午後2時。ライズはヒラキで散発的。持ってきた缶ビールと弁当を食べて、様子を見る。左岸に渡り、喫茶店の裏に駐車。

 荷物を持って堤防を歩き、川原に立つ。用意をしていると、ライズが安定してきた。どうやらハッチが始まったらしい。魚も上流へあがりだした。ダック鈴木が、自信のノーハックル・リボンチャンで、まず1匹。ヒラキの魚もアマゴなんだ。ここの魚はアマゴの方が多い。シラメは数が少ないね。ダック鈴木2匹目もゲット。事務局長も1匹ゲット。

 ピークは午後4時だった。その後ライズは無くなって、それでも待つ2人。午後6時に最終ライズ。しかし、それまで反応の良かったフライ達は、ことごとく無視された。食性が変わったのか、おりこうな魚がバカなフライマンを見切っているのか? たぶん後者。

 もっと釣れると思っていたダック鈴木は、2匹で不満そう。ツネキチのお土産も欲しかった。事務局長はリリースしようと思ったが、坪先生へのコカインとして、持って帰る。このコカインアマゴはよく効いて、坪先生は、木曜日、ズルして走ることになったのでした。