アルツ石川のGW遠征

 

5月4日()5日() 毎年恒例の、アルツ石川の遠征物語。といっても、これまた毎年、走ってばかりでいっこうに釣れず。そんでもって知らない土地で知らないパチンコ屋に入り、ビジネスホテルに泊まる。というお決まりのパターン。

 今回は、事務局の予想を裏切り、なんと三重県。それも桑名と四日市のあいだに、なんとかという川が流れていて、以前から「その上流ってどーだろう」 とかっ言っていたなぁ。でも、その頃ダック鈴木は、いっぱしの工作機械の営業マンで、よくそのあたりに行き、「あかんて、あそこはそんなにいいことないよ」 なんて麻雀しながら話したことがある。当時、ダックはアタッシュケースや専用営業車のトランクにウェーダーと4ピースロッドを携帯していて、商談が終わると、めぼしい渓流を見つけて竿を出していた。詳しいのは静岡県西部が詳しい。

 話がそれたが、そのあかんといわれている川を遡上するアルツ石川。その行き着いた先は、中里ダムという大きなダムがあった。そして、その周辺は、桑名、四日市など三重県の県民のオートキャンプ場と化していて、魚のつかみ取りができる、レジャー渓流となっていたのであった。ちよっと竿を出すとチビアマゴが釣れたが、この前、偶然にも28pの本流くんを釣ったお方は、お喜びにならず。どうも、この周辺は、見込み無いと判断して、峠を越えて滋賀県に入る。鞍掛峠を通ったのか、産業道路を通ったのか解らないけど、滋賀県は彦根市のビジネスに入り込む。午後はパチンコ。

 翌日は、琵琶湖を京都側に行き、これまた、どういう名前の川か、本人さえも忘れるような(彼はアルツハイマーの脳ミソなので覚えられないんです)川にはいる。その川は、杉林の中を流れる川で、大石大岩ゴロゴロの抜群の渓相をしていたとは本人の弁。アルツ石川は、こういった大石ゴロゴロの渓流が大好きなんです。第1にポイントが判りやすい。第2に、ロングキャストできないから石に隠れて釣ることができる。第3に、松本時代にそういった川でよく釣っていたので好きなんです。結果は、何も出ませんでした。漁協が無いような所や、あっても看板もないような所は、放流もしていないから、いませんよ。

 琵琶湖を時計回りに北上。福井県の耳川へ行こうとしたが、大渋滞にハマリ、やむなく撤退する。何故、福井の耳川なのかというと、以前に福井の釣り人から、耳川にサクラマスが上がってきて、バカでもチョンでも釣れると聞いたからです。彼のモットウは、簡単に大きな魚を釣る。ということです。ここでいう簡単なというのは、まさにバカでもチョンでもという意味で、難しいことをいとも簡単に・という意味ではありません。

 結局、こんな程度で帰ってきました。事務局の取り調べに対して、「郡上ラボで尺釣っていれば良かった」 とのお言葉を賜りました。