ツネキチ君・テンカラデビュー in 石徹白

 

7月14日() エサ釣りで、松谷一辺倒だったツネキチ。いつのまにか師匠になったダック鈴木に誘われて本流釣りに目覚めちゃった。そして、さらなる飛躍をめざしてかどうか知らないが、テンカラ道にも足をつっこむ事にした。名前もパン安藤から、ツネキチに改名し、ダイワのテンカラ竿も手に入れて、テンカラデビューとあいなりました。

 デビューするにあたり、アヒル倶楽部でも、全面的にバックアップすることにして、当日は、『ツネキチ君テンカラデビューを祝うニョロニョロ焼肉大会』 を決行。缶ビールも盛り沢山。と、まー至れり尽くせり。当日、所用があり出席できないアルツ石川と坪先生を残して、アヒル部隊は、なんと午前9時半に出発。現地到着すぐ、焼肉&缶ビールで宴会し、夕方テンカラデビューの計画なのだ。

 ツネキチ号は高速を使って白鳥へ。途中、置き去りにしたウッピー吉田に携帯メールして遊びながら行く。ウッピー吉田は、スネていました。テンカラは夕方デビューなので、メダカ釣具で黒川虫を購入するツネキチ君。前谷のウッピー吉田専用朝市で、ナスを購入し、石徹白に11時過ぎに到着。アヒル倶楽部情報部の推測通り、水は少ない。どっピーカンのカンカン照り。釣り人多し。またまた 「どこでやろう?」 の相談の結果、「どこでも一緒だ〜」 アヒル倶楽部は入渓しやすいところ出やすい所そして缶ビールが一番がモットウだから、オサムテトラ上流の通称、「アヒル広場」に決定。すぐに宴会か?と思ったが、アマゴの塩焼きも欲しい。なんてったって今日はロング缶12本だからねぇ。この時間と天気じゃ釣れないかもしれないけど、一応やらないとね。エサじい(エサ釣りのじいさん)の先客がいるが、分流に下ったのでそのまま入渓する。ダック鈴木は、必殺のリボンちゃん。そして今日は2年ぷりに日の目を見るパートリッジのバンブー使用。あんたこんな竿持っていたの?というくらい久しぶりに見る。事務局長は、ウエットで釣る。今日のお題は、渇水でも、ウエットフライは?です。ツネキチ君は、メダカの黒川でエサ釣り。事務局長は、エサじいの反対の分流へ行くために下流へ歩く。ダック鈴木とツネキチ君の師弟コンビは、そのまま上流へ。ちょっとお腹を空かし、汗をかいて、缶ビールをよりおいしく飲むための入渓だが、やりはじめると夢中になるから、結局2時間ちかくやってしまった。

 釣りの結果は、ダック鈴木が25pのグッドアマゴとツネキチ君が23pのちょっと色黒のアマゴ。事務局長は、2匹失敗で、ボーズとなりました。あとは稚魚が多数。じゃぁ宴会だね。手早くチャコールに火を着けて、ニョロニョロ投入。ニョロニョロ担当はダック鈴木。はやくー。クーラーボックスから缶ビール取ってちょー。プシュ。ゴクゴク。プハー。うめーぞ。ニョロニョロ焼けたかな? このレバーまだかな? でも食べれそうだ。モグモグ。うめー。缶ビール取ってちょー。ブシュ。ゴクゴク、プハー。そうだ、ナスを乗せてください、ダック鈴木焼肉奉行様。ナイフはどこだ?サクサク。ナス焼けたぞ。モグモグ、うめー。ゴクゴク。ウメー

の繰り返し。そうだ、アマゴ焼こうぜ。塩あるよ。腹出さずにそのまま行こう。焼けたかな?こりゃうまいぞ。缶ビール取ってくれー。しあわせだー。しあわせ過ぎてこまっちゃう。この感激を皆さんにお伝えしよう。ということで、ウッピー吉田と坪先生、アルツ石川の残留組に気の毒メールを配信。彼らからスネたメールが返信されて自分のしあわせを再度認識する。やっぱり俺達、しあわせた゜〜。

 時刻は午後3時半を回ってしまった。ロング缶3本でツネキチ君はダウン。車でおネンネ状態。ニョロニョロ食べてすぐに寝ると、アルツ石川になっちゃって、魚釣れなくなるよ。とダック鈴木師匠に、お叱りを受ける。そうなんです。ニョロニョロ食べてすぐに寝るとアルツになるんです。さぁ、片づけてテンカラデビューしましょう。近くの空き缶なども片づけて、来たときよりもきれいにしましょう。アヒル倶楽部の掟です。それじゃぁ、上流に移動します。第何堰堤になるのかわからんが、夫婦アヒル31匹イブニングの伝説の堰堤に向かう。ここでツネキチ君はテンカラデビュー。どうもデビュー前に飛騨川支流の輪川でちょっとやったらしいが、本格的には今日が初めて。ラインはよく飛ぶけど、自重で手前に引きずられるコータックのテンカララインを使用。テンカラはダック師匠より頂いた、リボンチャンを着けます。事務局長がチラッと見た限りでは、全然問題ないキャスティングでした。テンカラはテンカラだから、エサ釣りのようには釣りません。ヒントはテンカラの方がエサ釣りより攻撃的な釣り方です。

 ダック鈴木は飲み過ぎて足元フラフラ状態。体が熱いらしく、たまに水たまりでプカプカ浮かんでいる。事務局長はウエットで通す。22pの岩魚をリードフライで釣り、ドロッパーに出ないのは何故?と魚の状態を推測する。水面に出にくいのか?ツネキチ君がテンカラで何度も叩いたあとに、ダック鈴木がリボンチャン浮かべると20pの岩魚が釣れた。なんだ水面にも出るじゃないの?と思うけど、何度も叩いたあとに出るんだったら、やっぱり水面に出にくいのかな? ドライフライに出るときは、すぐに出るからねぇ。なんて考えているうちに2匹の失敗。水中でリードフライが上手に流れていないのが原因。途中でダック鈴木はダウン寸前になり一人で車に戻る。ツネキチ君と事務局長は、そのまま釣り上がり先の大淵まで行く。大淵でストーンフライがたくさん飛んでいたげと、なにも起こらなかった。稚魚も多くいるんだけど、ライズもなかったな。予定終了。時刻は午後7時を回っていました。日中良かったから、イブニングはダメな日はよくあるよ。

 がんばって帰って、事務局到着は午後9時20分。精算をして解散しました。

 

この釣行はアヒル倶楽部ビデオマガジンに収録されています。