続々凸凹釣行記

 

8月26日() 伸チャがシノワの激辛ラーメンを食べに行きたいという話から、それならついでに釣りもしようではないかとのことで出かけた。本当は事務局長も同行して、2001年度山田伸チャを励ます会IN石徹白を開催し、焼き肉パーティーも開くはずであったが事務局長が夏バテでダウンしてしまい、今回は残念ながら繰り延べとなった。


  さて午前6時出発の予定で5時45分には山田邸前へ着いたがいっこうに出てくる気配がない。しばらく待ったが、業を煮やして携帯に電話してみると工場(こうばと読む)にいるとのこと。なんだやっぱりうれしくて早く目が覚めてしまい、居るところがないものだから工場にいたのか。
 さて向かう車中、また株の話だよ。「どうも俺が目を付ける株は上がるんだが、俺の買っ
た株はぜんぜんあがらん」 買った株は目を付けて買ったんじゃないのかねー。
 伸チャに「事務局長からメールがあって、石徹白ならダムから大物が上がってきている可能性があるので40センチクラスにも対応できるような準備をしろ。」と言われたよと話すと、幸せな伸チャはとたんに眉をキッとつり上げ得意の腕組みをして「うーん、事務局長の言うとおり」 とすっかりその気のようだ。きっと頭の中では40センチのアマゴを釣った自分の雄姿が浮かんでいるに違いない。
 どこへ行こう? ということになり、石徹白へ今から行っても朝イチ組が入って間もないこ
とだし、期待もできないだろうから渓相抜群のA川の上へ行ってみようということで話がまとまった。川幅もないしボサもあるので伸チャはテンカラ竿に仕掛けを付けた。しめしめやはり誰も入っていないようだ。しかし、全く反応がない。フライにはチビが2、3度反応し、一度は足下から走られたが、伸チャに至っては何のアタリもないとのことだ。見ていると伸チャはアマゴの居そうなポイントを流しているが、イワナの居そうなポイントを釣っていないように思える。(おっと、ごめんごめん、また釣り歴30年の大先輩に生意気な口をきいてしまった) 渓相は抜群なのにアタリもなく午前の部は終了、11時にシノワ到着。本日、伸チャには超激辛ラーメンに挑戦していただいた。当方は海鮮塩ラーメンを注文した。前回激辛ラーメンを食べて帰った時に家中がニンニク臭くなってひんしゅくをかったので今回は食べたいのを我慢した。海鮮塩ラーメンはあっさり味の卵風味でこれはこれでうまかった。伸チャに超激辛の感想を聞くと、「うまいんだが辛みが強いとスープのコクとかが、隠される。本当は普通の激辛が食べたかった」 などと評論家風のお答えだったが、おでこは汗びっしょりだった。少しスープを飲んでみたら確かに辛いが、個人的には前回食べた、ノーマルの激辛の方が好きだ。
 本日のメインはラーメンだったのでこれで目的は終了だが、せっかくここまで来たので最初の予定通り石徹白へ向かった。小谷堂あたりから入ったが当然先行者の気配だらけだった。ここも反応は渋く、個人的には今年最悪だった。伸チャが12センチから14センチくらいのチビアマゴを釣ったくらいで、うるさいほどのチビ攻撃さえもない。ふと気づくと川の対岸にカモシカがいる。しばらく目を合わせていたが、こちらがキャストを始めたら突然逃げ出した。以前石徹白でカモシカを見たときも確かボーズだったような、いやな予感。予感は的中し結局釣果無く上流へ移動したが、ここでも先行者の足跡だらけだ。すぐ上にも先行者がいる。

 ここで伸チャが釣った。20pを少し越える程度のアマゴだ。しかし事務局長の40pという言葉が呪文のように効いている伸チャは浮かぬ顔のままだ。
だけど伸チャ確かに見たよ、糸を持ってつり下げたときにオモリのところで切れたじゃないの、あれで40pは上がらないと思うよ。良かったんじゃないの?せいぜい20pオーバーで。
ここで伸チャが餌が無くなったといって蜘蛛を捕ろうとしたが、「あかん、蜘蛛の方が賢い」 といって帰ってきた。こちらも戦意喪失気味だったので本日終了。
  帰ろうとすると高速が渋滞しているのが見えた。なんと郡上大和、美濃間14キロ渋滞となっている。お得意のアヒル専用裏道を使いスイスイと帰ってきて、事務局に報告かたがたビールを飲みに立ち寄った。

ここで伸チャの一言
「釣りはいいなー、釣れても釣れなくても。」それ本心かー?

 

アヒル倶楽部事務局コメント

おつかれさまでした。当日はドタキャンしてすいません。アヒルの掟を破ってしまいました。この償いは致します。