2002/02/02

今年の初釣行

 

2月2日() いよいよ今年も解禁となりました。グータラのアヒル倶楽部もちょっとは解禁ダー。と言って騒ぎます。なにぶんめんどくさがりやばかりなので、立ち込みはイヤ。寒いのイヤ、釣れないのイヤ。とグズり、毎年3月も末にならないと行かないけれど、解禁当初は、物珍しさで見物に行ってしまう。今年も、ダック鈴木とウッピー吉田が、2日(土)に板取の長瀬橋にメチャ混みを見に行き、横の雑貨屋でワンカップ飲んで見物していました。

 その時、片知の部落から来た中学生をダックが、かまって遊んだら 「おじさん達、釣らないで見てるだけなら、何も言う資格無し」 と、一発入れられて、その坊主が振り込む(餌釣り)のを見たら、ビックリするほど上手で、失礼しました。となり、川原に降りて、フライマンの後ろバックキャストがとうてい届かない所で見ていたら、そのヘタクソFFに、「どけ」と言われて、憤慨。「おーし、吉田君、デフレスパイラルシュート見せてやれ」 と言ったけど、すでに2人ともベロベロで、やっぱり 「すいませーん」 とあやまってたりしてました。そして午後7時からアヒル倶楽部本部で解禁を祝う、シシ鍋に突入、ロング缶を35本空けてみんなで、ベロベロになりました。

 

前置きが長いけど、明けて2月3日()朝、8時に起きて、解禁祭の片づけを終わらせて、ウダウダしていた事務局長、外を見たら雨ジャン。飲み過ぎて体調悪いなぁ。でも、ちょっと川も気になるなぁ。とモジモジしていたけど、ゃっぱり当初の予定通り、年券買いながらブラブラしてこようと、昨シーズンのままになっている道具なんかをトランクルームにぶち込んで(フライも巻いてない)午前11時に出発進行しました。

毎年長良川中央の年券を買う、美濃市の河合釣具で今年のをゲット。そのまま長良川を北上。


各ポイント

 

  

12:04 

立花の発電所まえです。気温は10度です。対岸の岩の上にFFが一人います。ライズありますが、3匹くらいでした。

 

 

12:16

続いて上河和へ行きました。右の岸にFFが一人と奥のカーブの左岸に一人FFがいます。手前の人の前でたまにライズがあります。彼に聞いたら1匹だけだそうです。双眼鏡でみた奥の人の前では3〜5匹程度のライズが見えました。ちょっとしばらく見てましたが、ライズは無くなっていきつつありました。

 

 

 

12:46

郡上管内に入って、下田橋です。見にくいですが、FFが5人ほど頑張っています。雨が上がってちょっと風が出てきました。オイラはこういった苦行はできましぇーん。ライズは見ていた限りではありませんでしたが、黙々とやっているところを見ると、ライズしていた?かもしれませんね。

 

 

12:50

苅安の三条橋上流、粥川の合流点下のポイントです。

右岸にFFが6名ほどやってます。ここでもライズは見れません。でも、やっぱり黙々とやっているところを見ると、ライズはあったんでしょーかねぇ。

 

 

12:58

相戸の堰堤。超有名ポイントですね。下流に新しい橋が出来てます。その右岸側の橋桁のあたりに、餌釣り部隊約5名がいます。あれれ?フライマンは全くいないですよ。おっと、左岸にお一人見えました。ライズは全くありませんでした。ここでの気温は8度でした。水温は測りませんでしたけど、この水の色からすると、4度程度かな?もっと低いかも。ここより上流は行きませんでした。ごめんなさい。


亀尾島川の出会いにある相生の分室で、郡上の年券を購入。おばちゃんの 「最近の郡上の子供は塾通いばかりで、川で遊ばない」 という話を長々と聞いてから、そんじゃ、津保川を見てくるか?と言いつつ来た道を帰ることにしました。

 

何故、津保川なのかというと昨夜の解禁祭はメインはシシ鍋だったけど、山本鱒師が、同じ団地に住む釣師が釣ってきてお裾分けでもらったアマゴ(シラメ)を持ってきた。それは中央管内の津保川で釣ってきた、それもルアーで。という話があったからです。そこは、忍者今枝くんが解禁当初よくいく放流場所なんです。

 

で、立花まで戻り、旧道から、アヒル倶楽部の抜け道で津保川のポイントへ行こうとしました。ダック鈴木の解禁日偵察によると、立花はライズ無し。との話だったのですが、のぞいてみると、あれれ?ライズしてまっせ。今日見た、ポイントのライズより断然多い。10匹はいるでしょう。下流のヒラキにFFが一人います。ヒラキでもライズしてますよ。えらいこっちゃ。と言ったのが午後2時でした。車に戻って、とりあえず必要な物を持って戻りまして、さー、ここにきて、解禁準備していない者の哀れが出て、まず、リールはハンドルが昨シーズンとれたまま、リーダーは、ウエットのままで、新品のリーダーも無いから継ぎ足して、おまけにリーダーがウエット用にしてあり、ドロッパーのコブが3カ所あって難儀して、ロッドはGルーミスだけど、これはアルツが折って処分すると言ったのを、スリーブしてなおして、ボサ用にしていたのを持ってきちゃた。肝心のフライも程度の悪い余り物で、よく見ると、ゲーブがサビてます。

まーなんとか、体裁を取り繕って、キャスト。あれー?ガイドを1個抜いて、ラインを通してます。まーいいか?ライズは近いけど、絞り込まれた水が複雑な岩盤の上を流れていくし、水量もあるので、ちょうど鳴門の渦潮状態。これはリーダーやティペット長くしても、複雑な流れをクリアーできましぇーん。下からフキ上がってくる大きめのカガミに乗せるしかないと思うけど、まー、がんばってみようかな。やっぱりドライはドラグがかかる。一瞬のチャンスしかないよ。3回ほど見に来たけど、やっぱりドラグがスグかかるからダメ。まー、放流直後だし、ちょっと沈めて、ひっぱるか?で、#20程度の小型のウエット入れて、引きずると釣れました。今年の初物です。気をよくして、もう1匹やったけど、今度は見事にハズれました。そしてたら、FFが6人ぐらいに増えちっゃた。でも、ライズはその後、沈静化して小雨もパラパラしたので、さっさと撤収。

 余談ですが、釣りをしていてフト横を見ると、なんといい物が落ちている。天の恵みか?これは別にページをつくりました。あとで読んでね。

 

本題の津保川へ行くことにしました。国道248の橋、新富加橋の下流がポイントです。でも248号だと思って走っていたら、21号に出ちゃった。間違えた。また戻り、現場到着。ゲゲー、これは.com(ドット混む)じゃありませんか。でも2b先でライズしてますよ。ご丁寧に、下流に網があり、放流魚が行かないようにしてあります。これはまさに、釣り堀です。餌釣りとルアーとフライ入り乱れてのバトルでした。ここはやらずに、事務局へ帰ることにしました。

なんとか、偶然に、初物釣れて、ラッキーちゃんでした。