2002/02/10

行ったのは誰?釣ったのは誰?

  

2月10日() アヒル倶楽部FF隊の、ウッピー吉田と坪さんと事務局長が出撃。

坪さんが、BBSを通じて「事務局長様どこかに行くなら連れていって下さい」 とカキコしてあったのを師匠である事務局長が見て、「うーん、独り立ちしなさい」 と、千尋の谷に突き落とした。獅子は我が子を谷に突き落とす。それですか?獅子じゃなくてアヒルなんだけど。

まー、そういう事で、巣立ちをうながされた坪さんは単独で、女房をだまして買ったエスクードで行くことになりました。

一方、もう一人、今年本格的初釣行であるウッピー吉田は、ダック鈴木に連絡をとる。するとダック鈴木が、「今川がいいぞ、ライズもあるし近いし。オレ様も後から行くから先に行っていなさい」 と、まだ初日が出てないウッピー吉田に言いました。それでウッピー吉田は今川へ行くことになりました。

さて、坪さんを見放した事務局長は、こちらも単独で吉田川の偵察に行きます。

そして、ウッピー吉田に今川へ行け、と意見したダック鈴木は?

 

各自の動向

 

事務局長 午前9時前に弁当作って出撃。吉田川を目指します。 

坪さん 午前9時過ぎに出撃。途中サンドイッチを買って食べながら、まずは美濃橋、そして板取に入って橋元屋前(長瀬橋)〜オサム淵〜城山橋と見て回り、長良川本流へ戻り右岸の旧道を各ポイントを見ながら移動。この時間ですからどのポイントもライズもない。八幡に入り、さらに上流へ。自然園前、釜淵、万場と見て回って、たまにフライマンを見かけたり、ライズを見かけたりしてまた、八幡へ戻りました。事務局長が吉田川へ行くようなことを言っていたので、ちょっと上流へ。石原の堰堤のプールを見てまた、長良川に戻り、また各ポイントを見ながら下ることにしました。

事務局長 坪さんが白鳥方面へ行っている頃、吉田川の各ポイントを見ていました。吉田の堰堤とか、コケコッコ村あたりの淵やら、アルツ君が見つけた淵やら、色々見ていました。追加放流があったので、餌釣師がメチャクチャ多いです。寒水川の出会いの下にあるメジャーなポイントを見ていたら、2人連れのFFMに会い、30分くらい話し込んでしまいました。彼らもライズ探しの旅らしく、「こういって川を見るだけで終わっちゃうんだよねー」 「同感です」 と意気投合。その知識や風格からして、なかなかの名手とみました。

「それじゃあ、またいつか、どこかで会うこともあるでしょう」 と言って別れました。時刻は11時半です。もうそろそろライズしなくても魚が浮く頃かな?と思ったので、またまた吉田川を下り石原の堰堤プールへ。ここで初めて魚を発見。魚はライズしていなくて、水中で何か捜している感じでした。

ウッピー吉田 昼ちょっと前に自宅を出発。ゆっくり今川へ到着しました。

ダック鈴木 ウッピー吉田に「今川で待ち合わせ」と言いながら、こりずに一宮競輪に行ってしまい、またまた懲りずにビックホール(大穴)のキャスティング。キャッチ・アンド・リリースではなくてリリース・アンド・リリースばっかり。つまりはお財布からリリース。

事務局長 石原のプールはすでに4人のフライマンが頑張っています。またまた、上流へ行くことにしました。そして何という淵なのか判りませんが、放流場所の淵で、浮いた魚を捜していたら、ヒラキの浅いところにいるアマゴを発見。よく見ると数匹います。「なんじゃこりゃ」 そういえば越佐であった地元の人が、放流したのが深場へ行かず、ヒラキに固まってしまいその前にいた人がバカ釣れになった。なんて言っていたのを思い出しました。養殖池の狭いところからいきなり深い淵に入れられると浅いところへ行く。という事も聞いたことがあります。グータラ・フライマンにとっては格好の獲物です。吉田川ですからウェーダーを履いて、まともな格好で望みます。#18の小型ウエットのマーロックスを鼻先へ。で終わり。もう1匹も同じ。れっきとした放流魚で、写真も適当にパチリでおしまい。釣れるときは簡単に釣れる。

ウッピー吉田 ダック鈴木にウソをつかれたと知らずに、ウッピー吉田は今川にいました。ライズもあります。FFMも立ち込んでいます。護岸側からデフレスパイラルキャストの実演開始。ライブを見れた人、ラッキーでしたね。当然、何も釣れなかったです。

ダック鈴木 ウッピーをだましたので携帯も居留守。ビックホールは当たらず、リリース・アンド・リリースばかり。がっくり肩を落としています。

坪さん 長良川本流の八幡から上流を見てきた坪さんは、下流のポイントを見て帰ります。朝、来たときよりもFFMが多く、「うまいFFMがいたら見学するように」 との師匠の教えを守り、FFMを観察しながら、中央漁協管内の上河和へたどり着きます。

事務局長 ライズが釣りたい。それもオナシを食べているヤツ。だってオナシのフライ3つ巻いて持ってきてるモンネ。またまた、吉田川の各淵を捜して下ります。そして石原の堰堤にたどり着きました。そこで、寒水で出会ったFFMにまた再会。「いつかどこかは、ここだったのね」 と言って笑い、そろって川を見ていました。冬型の気圧配置が強まったのか、寒い風が吹くようになってしまいました。それでも風が止むと済んだ水を通して魚の姿が確認できます。午前中と同じく、水中でなんかを捜して補食している様子です。水面には浮いてこない。「ピューパを流せば確率高いかも」との意見です。また、夕方になればライズするかも?と言ってるだけ。「ウェーダー履いていないの」 と言われて、「あんた達もでしょ」 と言って笑って、「やってないんだ」 「やっていない」 と答えたけど、本当は前記のように釣っていたのです。すいません。ウソついちゃいました。釣れたのはうれしいが、やりたかった釣りじゃないから、あまり話したくなかったのです。ここで、本当に別れて、事務局長は長良川本流へ。八幡から白鳥にかけての淵を見ていきました。2月6日に気になって行った上万場の曲淵は、魚を見ることが出来ましたが、定位してライズしている感じではなく、岩の裏の溜まりでウロウロしていました。もう少ししたら流れに出てライズするかも。でも、こればっかりは行ってみないとわかりませんね。この淵でUターンして帰路に就きました。

ウッピー吉田 ダック鈴木にだまされたとわかったウッピー吉田は、今川から遡上。美濃橋まで来て、FFMの多さに脱帽。上流に行ってもしかたないと思ったので、川原でラーメンを作って缶ビールしてお昼寝しました。

坪さん 午後3時半に上河和に到着。橋から見ていました。ちょっとライズが増えました。ルアーマンが帰っていったから場所が空いたので、初釣りです。独り立ちの時がやってきました。昨夜なんとかという納豆(ナット)も巻いたらしいです。

事務局長 坪さんが上河和にいるのを通りすがりで発見。弟子が何をしているか、橋に隠れて見ています。うーん。ちょっと最近キャスティングは上達したかな?去年と比べると成長していますな。と言いつつ、ウッピー吉田やダック鈴木の動きも気になるので、とりあえずウッピー吉田に携帯。ここで、ウッピーがダックにだまされたと知り、大笑い。ダックにも携帯して真相を確かめる。ダック鈴木曰く、「はよ帰って飲もうぜ」

事務局にて

午後7時にやっとすべて集合。事務局で飲んだあと、最近お気に入りのお店に突入。またまた、飲んでいたら、雪が降ってきた。明日はもーだめかな?

あー長かった。最後までおつきあい、ご苦労様でした。