2002/03/14 

オサム淵で失敗の迷コンビ

 

3月14(木) いい天気だね。ダック鈴木君。なんでも君はお休みらしいね。ちくしょー。土曜日出勤じゃー。バーロー。それじゃぁ、半ズルするぞ。半ズルしたってバチは当たらないよなー。というか、すでにバチは当たったけど。まー、聞かないでくれたまえ。知りたいか?ダメだよーん。

 オサム淵へ行くらしい。オサム淵に魚がいるのか?どうやら調べはついているらしいな。じゃ午後から落ち合おう。まー、行ってみなけりゃ判らないけど。川に行くだけで幸せなんだよー。

 なんていう、メールを朝から交わして、昼にうまいこと言ってスルリと抜け出した事務局長。オサム淵に一足先に到着。ライズないじゃん。とりあえず弁当食べよう。

 周りの杉の木からの花粉をいっぱい浴びながら食べる弁当は格別ダー。ちくしょー。こんな体に誰がした。いらない杉の木切ってくれ。枝打ちしろよ。杉の木に税金かけろ。1本10万円。

あれ?ライズしたぞ?ウグイかなぁ。もーなんでもいいや。鼻水タラタラ。涙チョチョ切れ。

 しばらくしてダック鈴木やってきた。今日はマダムダックもご一緒だ。

なんだか、ライズが安定してきた。でも数は少ないよ。5匹いればいいとこだね。とりあえず、やったるかー。またまた、準備していない事務局長。4Xからこまめに8Xまで繋ぎます。いいかげんリーダー替えたら?と自分でも思うよ。最近、金欠なんでリーダーも買えないんだよ。恵んでくれ。出来た。うーん16ft近くあるぞ。長すぎる。コントロールが悪くなる。長けりゃいいと言う訳じゃないんだよ。と、いうか、そこらに絡まるのが面倒くせーんだよ。

 おまけに、3年ほど前の大洪水で川原が変わってしまい、岸辺からスグ後ろが、カケアガリになっちまっている。自分の背丈くらいある。その上が川原。だからバックキャストは川原の上スレスレを飛ぶ。ちょっと油断するとすぐに切れる。ライズはそんなキャストで届くか届かないか。リールからラインを引き出して20回くらいだから20b弱くらいか?とりあえずミッジ。黒粒1号ユスリカ君#24。8X。すぐに出た。が、早アワセ。それを見たダック鈴木が大笑い。ヤツはまだ支度途中。「下からスゴイ勢いで来て、ちょっと止まってから出た。お前の早アワセだな」と言われた。その後8Xと黒粒君はどこかへ行ってしまったので、7Xにコカゲのスペンドを付けた。#18。昨年の残り物でこれが最後の1本。ちょっとトリックキャスト使ってフライ先行で行けた。おー、オレの技術も大したものだ。というか奇跡に近い。こいつは出る。絶対出る。でたー。しかし、鼻先で突つかれた。ダック鈴木が大笑い。でも、偉いでしょ。アワセなかったもんね。再度挑戦。また奇跡に近いキャストでーす。絶対に出る。デター。でもアワセないもんね。これは、フォルス・ライズ(見せかけのライズ)なんだよ。これをそのままにすると、反転して追い食いするときがあるんだよ。で、反転したぞ。これはもらったー。「??????」

なんで?今のは釣れてもおかしくないぞ。わからん。やっぱり早アワセだな。反転して食べるときは吸い込む様にして食べる事が多い。フライが消えてからの方がいい。バシャとならない。うーん。忘れてた。その後、頼りのスペント君は、川原の石に挟まって4Xの所から切れた。終わったなー。もー、ダメだ。我にかえると花粉症が。退却じゃー。

 じゃあダック鈴木はというと、ヤツがいるところの方が、投げにくい。うしろにひっかかるたびに、嫁が取りに行く。いちいち動かなくていい。うらやましー。あのフライボックス持ってこい。とか、フライとったついでに、フロータント付けろ、とか言っている。うらやましー。

余談だが、毎度書いているから知っていると思うが、マダムダックの方が釣りのセンスがある。ここで、マダムダックに竿持たせると、自分より釣ってしまうので、こうやって竿を持たせないようにしているらしい。元に戻して、ダック鈴木も、事務局長と同じ様なことやらかして、失敗ばかり。最後に思い切りロングキャストして対岸に投げて、引き戻してフライ先行て゜スジに乗せた。そのあとフリッピングで送り込む、送り込む、送り込む。でたー。バッチリだ。が、左手はラインを掴んでいなかった。竿は上がったが、手元のラインが上がっただけでフライは動かなかった。大笑い。あー、楽しかった。