2002/04/30 

雨、そして (4月30日) 上巻

  

4月30(火) 朝は曇っていた。天気予報では、確実に雨になるらしい。低気圧は日本海にあり、すでに南下して来ている。早朝に出発したクリフさんからの情報では、すでに八幡では雨らしい。

 でも、いいもんねー。オイラ、最近新しいウェーダーとレインジャケット買ったモンねー。ヘッチャラだよー。ゆっくりして、午前9時半に出発。さて、どーしようかな? クリフさんの、一昨日のライズ。9時間の死闘の現場見学(クリフさんのHPで見てね)に行こう。クリフさんもすでに到着されているようだ。

 雨は美濃市を越えて美並村に入ると降り出して、八幡では、間欠ワイパーの最速で走らないと、あかん。という程度の降り。クリフさんに連絡取ると、ライズが余り無いから、上流の支流で時間を潰しているらしい。事務局長が、9時間ライズ地獄の現場に到着すると、単発ながらライズがあった。しかし、お目当ての、ライズは無くて、そのままクリフさんと合流するために、現場をあとにした。首尾良く、クリフさんと合流したら、お昼になった。せせらぎ街道沿いの、休憩所みたいな所で、お湯を沸かして、カップラーメンをすすり、事務局長は定番の発泡酒ロング缶。雨は止まない。前線通過だからしかたない。土砂降りにならないだけマシ。

 2人で9時間ライズ地獄の現場に戻ってみると、また一人、FFMが地獄のお釜に入り込んで、もがいていた。お目当てのライズは全く起こらないから、イブニングまでの間、長良川本流のアヒル倶楽部通称、トム・クリのプールへ行くことにした。クリフさんとは別に、トムさんと、本流さんも長良川に来て見えて、雨の中、トム・クリのプールでご対面。トムさんは、下流でちょっといい思いをして、遡上してきたらしい。でも、もう帰らなくてはならないとの事。本流さんは3日間、長良川の本流をメインにして来て見えた。その本流さんも、上流へ遡上となり、クリフさんと事務局長の2人は、雨の中、クリフ・プールの単発ライズを狙ったのです。しかし、外道も多くて、アマゴのライズは2.3匹かな?そのうち、ライズも減って、終了。時刻も午後4時頃だったから、当初の目的の9時間ライズ地獄をやっつけに行くことにした。

 クリフさん9時間死闘のその時、ACの坪ピヨが無謀にも対岸よりライズを狙わせてもらったが、うまく行かず、一応、坪ピヨの師匠である事務局長も、「弟子の始末をつけねばなるまい」 なーんて思ったりした。それで、色々考えた。特別ハッチも確認できないのに、ダラダラとライズが続く。岸のネコヤナギにはカワゲラがいっぱい。夕方それが飛んで交尾している。カワゲラのアダルトが溺死してそれを食べているんじゃないの?という、ウマイ話をでっち上げて、それなりのヤツを作った。前回作ったカワゲラはデカイやつで、濡れた熟女・太股チラチラっいう感じだったけど、今回のは小さいカワゲラだから、女子高生・プルマ・チラチラという清楚なやつ。(最近清楚なヤツはいない? 石鹸の香りがするようなのはいないのでしょーか?絶滅してしまったのでしょーか?)

しかし

 午後5時になっても、9時間地獄の時のようなライズは起こらない。起こらないからブルマ・チラチラも試しようがない。たまにライズするのは、顔にイボイボをつけたような、暑苦しい高校球児のようなムツのデカイので、まいった。追い打ちをかけるように、雨は本降りとなり、気温も水温も低下。ブルブル震える。あかん。撤退じゃ。おー、寒かった。

 クリフさんは、3連チャンするとの事なので、事務局長も地獄に堕ちることにした。

 

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