2002/06/08 

誘われて 殿様釣行

 

 

6月8日() 朝、「どーしようかなぁ」 と思っている事務局長の携帯にツネキチからメールが入った。「行こうよ」 それで踏ん切りがついて、直電し、午前10時に出発となりました。

 ツネキチ号で、運転手付き。行くのはツネキチのホームグラウンドの馬瀬川方面か?と思ったら、ツネキチいわく、「会社の人が、御手洗川が魚影濃かったと言っていたから、御手洗川でもいいなぁ」 とか言います。ツネキチは馬瀬川と、石徹白川がメインで、庄川水系は行ったことがないとの事なので、それじゃぁ、庄川方面へ行こう。という話になり、結構、混んでいる156号をダラダラと走ります。長良川はこれ以上の渇水は無いのではないか?と思うほどの水で、中央漁協管内の鮎掛けも、かわいそーなくらいです。郡上は明日の解禁に備えて、国道からも、暑い熱気が伝わってきて、川岸が騒々しい感じでした。

 ひるがの越えて御手洗川沿いに降りていくと、ツネキチが、ひどく渇水した御手洗川を見て、「見込み無いなぁ」と言うし、真っ昼間に御手洗川は暑い。と思った事務局長も、同感。そのまま牧戸へ。庄川本流も、おとなしい流れで、水が死んでいる。日中はダメかな?とりあえず、一色川の奥へ行こう。そこなら、涼しいし、景色もきれい。お腹も減ったから飯にしよう。

 一色川のスキー場奥へ入ります。途中、山菜採りと思われる車が3台ほど。ゲートの前に2台、釣師と思われる車がありました。ゲート前の橋の横に車停めて、お昼にします。事務局長は、日清焼きそば。フライパンにお水入れて沸いたら、麺を入れて、水分が無くなったら粉末ソース入れるヤツ。これはUFOよりうまいから昔から好きです。ツネキチは昨夜スーパーて゜買った焼き鳥。これから一応、釣りをするからビールは1本にしました。

 食べ終えて、午後2時です。橋から下流を見れば、釣り人が上がってくる。すぐ前に入るのも悪いから、ゲートからしばらく歩いて入りました。ツネキチはテンカラですが、ちょっと川幅も狭いし、難儀しそうで、すまんこってす。事務局長は、最近復活させた、アヒル倶楽部フライの東洋パーキンの改良型・東洋パーキン2号の#12。10pから15pくらいの岩魚が5匹くらい釣った後で、27pの岩魚を釣りました。近頃、27pなんて釣っていないから、「小さいのによく引く、岩魚だなぁ」と思い、ネットですくう頃になって、やっと「以外と大きいじゃん」と思ったくらい。毎回、ひもじい釣果なもんで。ツネキチに見せてやろうと思ったけど、入渓したときに、彼は一旦下流へ降りたので、もう少ししないと上がってこない。デジカメしてリリース。ちょっとここからいい感じなので、先行するのも悪い、ツネキチ君来ないかなぁ。と思っていてもなかなか来ないから、また釣り上がりました。渇水で泡の下か、大石の下に隠れているのを釣るのは、何度も流してやるから、時間がかかります。また、いい場所がありまして、これまた大石の前から出ました。こんどもよく引きます。うーん、魚の引きって気持ちいい。はるか昔に忘れてきた感覚です。やっぱり岩魚の引きはいい。この溜め込んだ引きがいいねー。ネットに入れると、下流にツネキチくんの姿あったから、自慢しようと、呼びました。今回のも27pでしたが、先程のより、太っていて、潜水艦のようでした。ツネキチの状況をたずねると、小さいのも出ないとの事。先行してもらいます。

 しかし、その後は鳴かず飛ばず。事務局長の東洋パーキン2号に10pが来ただけ。ツネキチ・テンカラは不発。時刻はもうすぐ午後4時。林道に車が見えたから終了とし、イブのライズに期待を持って、庄川本流へ移動です。中学校の裏あたりにちょっと入って見ました。なんかやっぱり水が死んでいて、こー、イブ前のソワソワした感じがない。ダラーとした感じ。これまた事務局長が10pたらずのアマゴの稚魚を1匹釣り、終了。庄川の源流へ移動して、高速の橋脚あたりに入ったけど、全然。ツネキチが10pのイワナを釣り、うれしいような悲しいような。雲行きが怪しくなってきてパラパラと来た。本日、終了。

 帰りは、ツネキチも気になっていたし、事務局長も気になっていた、美濃市の国道沿いにある、美濃ラーメン。これにチャレンジする事になりました。この頃にウッピー吉田と連絡がつくようになり、ウッピー吉田は石徹白で、先週無くした車のキーを発見したらしい。ツネキチ号が美濃に入ろうとしている頃、ウッピー号は八幡だったから、美濃ラーメンはツネキチと事務局長でチャレンジ。 もし、食べれないようなのだったら、どーしよう?と怖い物見たさで入店。そこは、いわゆるイッパイ飲み屋だった。ゲゲー。これはまずいか?と思ったけど、出るわけにも行かないから、美濃ラーメンとライスの大を注文。しばらくして出てきたのは、いわゆる昔ながらの中華そばという感じ。裏町の食堂の中華そばという感じ。焼豚とメンマと海苔とウデタマゴ。そしてナルトの代わりか、カマボコ2枚。麺は細麺。スープは鶏ガラのあさり醤油味。でも、うまーい。500円。スープが丁寧にとってあるようで、上品です。ツネキチも事務局長もスープは飲み干しました。ライス大は丼いっぱいあって、これは失敗。ライスは小でいい。ライスには付け足しが付いているのか、キュウリの漬け物と小粒大豆の煮物がありました。お腹イッパイ。でもお会計のときは、ラーメン500円とライス250円で750円のはずだけど、800円だった。飲み屋だから席料か、付け足しの50円だったかもしれないけど、ラーメンとライスと漬け物と小鉢で800円でおいしかったと思ったら、なんて事はなかったです。深夜までやっているなら、また食べても良いなと思いました。ラーメンのメニューは美濃ラーメンのみです。