2002/06/22 

釣れんジャー1号は…

 

6月22日() 4月に長良川でルアーで、アマゴ釣ってから、その後、なーんにも釣果無いルアーのコー君。シーバスも、根魚も、メインのバスも、全くダメ。凹みに凹み、「ツレンジャー1号」と自ら名乗るほど。最近では、「あー、早く10月にならないかなぁ。10月になれば、月見が原でニジマス釣れる。ニジマス釣りたい」 と重傷。彼の携帯の待ち受け画面は、いつもその時釣った魚が入っているが、見れば4月のアマゴ以来、待ち受け画面が変わっていないから、本当なんだ。

 ニジマスなら、庄川の平瀬に行けば釣れるぞ。と事務局長。「そんなに君が凹んでいるなら、行こうぜ、都合のいい日を教えてよ」と言うと、「明日です」 明日は平日、水曜日だろ?「明日です」 だから、二人して急に会社休めないだろ? 「こんな会社どうでもいいです。ニジマスです」 と言うのを、なだめて、土曜日としました。

 事務局長、最近、尺イワナ釣ったりと、ラッキーなんで、鮎が来る前に長良川本流で、サツキマスなんてやったら、ラッキーで、ヒットしちゃうかも?と思ったから、コー君に、午前3時出発で、午前4時から、八幡よりサツキマス狙いを始める。各淵20分で、白鳥まで、各駅停車釣行。その後、庄川へ移動だ。と計画発表。午前3時と聞いて、コー君はビビったけど、魚釣りたい一心で、根性で起きる。アヒル倶楽部に午前3時起床は、死ね。というのと同じだが、死ぬ気で起きて、2人で八幡へ。梅雨に入っても雨らしい雨は降っていないから、超渇水。水はトロッと糸を引くような感じ。始めは中元の淵へ。流れ込みをやりたいが、気の早い鮎釣師が来ていて何かやっているから、ウグイでも当たりそうな流れしか流せない。ルアーのコー君は連続3匹。ウグイのヒット。ウグイでも楽しそうだ。事務局長の#8番ウエットにもウグイらしきアタリがあるが、乗らない。まー、ウグイなんでどーでもいいが。20分でやめて、ラボ前、そして釜淵、万場、白鳥と移動するが、すでに鮎が入ってきていて、釜淵周辺ではGFGの大会らしくメチヤ混み。万場で大量のカメを事務局長が見る。カメの上にカメが乗り、その上にカメが乗っている、まるで歌のようです。何度も書くが、カメは縁起が悪い。カメを見た日は釣れない事務局長。それに、やっぱりこの渇水では、ルアーやフライは無理だ。それで白鳥のコンビニでお昼の弁当やら缶ビールやら買い込んで(庄川は食料調達が難しい)一路、牧戸へ移動することにしました。

 

 牧戸の半野田さんで、コー君の日釣券を買い、平瀬へ。このあたりで、すでに眠い。御母衣ダム湖畔道路のトンネルは、ビビッた。腐ったものに税金使わず、トンネルを何とかしてくれ。大牧ダムのバックウォーターから釣ることにする。何の変哲もないというか。ポイントが無いような瀬が続くけど、この中に、ニジマスがいるんだよ。とコー君に教える。コー君にしてみれば、淵もないし深くもない、こんな速い流れの中にほんとうにいるのであろうか?と思ったらしい。ちょっと上流へ行ったコー君は、「バックウオーター付近の深いところをやります」と言って下っていきました。事務局長はそのまま上流へ。しばらくすると、コー君の呼び声が。振り返ると、なんか魚を握っている。すばやく彼の元に戻ると、24p程のニジマスが。デジカメするから。と言うと同時に逃げられた。「何処で釣った?」たずね、指さした場所は、事務局長が、目を付けていた場所。うーん。ショックだ。再三ウエット流して、あのニジマスは見ていたはず。ここでも、読みはいいんだけど。というセリフを吐くことになりました。気迫で500メートル釣り上がるが、全然反応無い。なんでー。午前3時から起きているから、腹が減った。ビールも飲みたい。どーせ、コー君もラッキーの1匹だけだろう。と、川原をトボトボ歩いてコー君の元へ。向こうでコー君が局長を発見し、足元を指差す。? 行ってみると28pのニジマスが、池を作ってもらって泳いだいた。ガーン。ショックだ。そんでもって、2.3匹バラしているらしい。がーん・ガーン・ショックだ−。コー君はとても楽しそうです。28pは、強い流れに乗って、メチヤクチャひいたらしい。これが魚釣りだ。と力説するコー君。事務局長は、ドッと疲れて、缶ビール飲もうと提案するが、まだやる。というから一人で戻り、缶ビール一気に2本飲んで、川原で寝転がっていました。午前11時チョット過ぎにコー君が帰ってきて、また当たったけど、乗らなかったらしい。ここで昼食にします。缶ビールで乾杯。よかったね。コー君。念願かなって。 昼食後は、本当にバックウオーターまで下がって釣り上がりました。やっと、事務局長のウエットにもアタリが。そのアタリをやっと取ったけど、水面で暴れられてバレました。そんなに大きくなかったです。コー君も2度ほど当たったけど、乗らなかったらしいです。次に、コー君はまだ、渓流で岩魚を釣ったことがないから、大白川へ行くことにしました。

 

 大白川へ到着すると、なんとまー、水無いです。もっと奥へ行けば、あると思いますが、今度は入渓・出渓が困難なので、退散です。このあたりで超眠いです。次は尾上郷へ。発電所下流なら、水があるはずだから行ってみると、発電していて大黒ダムの冷たい水が、ドドーと流れていました。これなら、見込み有りそうです。しかし、ここで限界が。コー君ダウン。続いて事務局長が、草の上にブランケット広げて、ダウン。風が気持ちいい。1時間ほど熟睡してしまいました。午後2時半に尾上郷開始。誰もいないと思っていたのに、発電所の放水口の下の一番いい淵に餌釣師が。ショック。その下の淵で事務局長にまたもや、アタリがあったけど、バレました。たぶん20pくらいのアマゴでしょう。コー君は滝の各淵でルアー引きましたが、1度のアタリのみ。こごて、尾上郷は終わり、牧戸へ行き、バックウオーターでやろうか?と行きましたが、フライマンがいたからやめて、やっぱり平瀬でニジマスかな?と迷走。

 平瀬の放水口よりちょっと下流で入渓。仮橋の下でコー君がニジマス掛けるけど、ハズレ。昔の隧道したの淵で、事務局長がイワナを出しましたが、これも失敗。午後5時半になり、なんだか、とても寒いです。風も強い。本日終了としました。コー君は目標5匹ゲットだったけど、4月以来の魚の引きを堪能できて、良かったとのコメント。彼は渓流用のトラウトロッドを持っていないから、今日もシーバス用のを持ってきていた。それで、もう、絶対、トラウト・スピニング・ロッド買うと言っていました。事務局長は、前回の石徹白の坪ピヨ竿頭の一件から、今回のルアーに大敗と、またしてもショックです。35pイワナの幸運は、坪ピヨとコー君に吸い取られて、僕が今度はツレンジャー1号になるのかな?とするともう9月まで釣れない?という事か?と、ビビっています。誰かと一緒に行って、ババひかせてやらないとなぁ。と思う今日この頃です。