2002/07/28 

短期決戦型・事務局長のバクチ的釣り

 

 

7月28日() アヒルの釣行記は前置きが長い。しかし、前置きがないと、どーしてだか解らない。ゆえに、今回も前置きが長いく申し訳ないです。

 前回のアヒル倶楽部総攻撃 プラス Tomさん で、帰路の途中の事務局長。白鳥の道の駅下流。3年前の大洪水で国道が流されたあの場所の取水堰堤プールで、テンカラを振る地元軽トラックのおじさんを発見。おじさんは超ロングラインを自在に操り、#8はあろうかという、この辺りの定番テンカラをぶっ飛ばしていました。映像が有ればわかりやすいですが、当日、坪ピヨにデジカメ貸しだしていたので、ありませんので、長の説明と相成りますがご容赦を。

 さて、ぶっ飛ばされた巨大地元テンカラ針は、カディスのように水面をスケーターします。なぜなら、おじさんが、テンカラ竿でアクションを、チョンチョンとつけているからです。土手から見ている事務局長。テンカラは、ほぼ水面にあり、目視できます。「なにー、あれで釣れるんかい?」と思いますが、(午後5時半の出来事) おじさんの黒い生かしの中には明らかに、魚が数匹入っているようです。あれで地元がOKなら、事務局長にだって本流アマゴ釣れそうな感じ。そーだ、来週やってみよう。と決意した次第。

 で、やっと本文。それで、早朝一発狙いに賭けることにしました。今週、まともな真夏になっちゃって、イブニングよりも、夜明け前の一時の方が分があるように思ったから、午前2時半に出発としました。一応、ぶっ飛ばす為にシューティングロッドと、1週間雨らしい雨が降っていないので、平水に戻ったか、もしくは渇水?とも思えるので9ft5#のウエット竿も入れました。午前2時半という事務局長にとっては決死の覚悟的な釣行なので、パワーの限界の午前7時までで撤退するつもりです。日中、谷に入る元気もないだろうから、ショートロッドは置いていきました。

 熱帯夜の午前2時半出発。八幡に入っても熱気はおさまらず、エアコンかけて走っていました。午前4時に現地到着。ちょっと明るくなったので川を見ると、やっぱり先週の半分の水量。これでは豪快な吹っ飛ばし釣りは出来ないみたい。魚も神経質になっていて落ち込み付近の泡の中か?という感じ。それで、シューティングロッドは出番無し。ウエットロッドに#10のピーコッククイーンとキンク゜を付けていざ出陣。うーん、ちょっとデカイか?高鷲村との境あたりから、大きな淵だけを狙って移動する作戦。明るくなってみて、川の様子が以前と全然違うことに気がつきました。新品の川のようです。底石もピカピカの新品で、水も青く、どうやらまだ地下水位が高くて、湧き出している様な感じです。当然、川虫も何もいない。鮎釣師もこれではお手上げの様子で、鮎らしい姿も見かけません。落ち込みからヒラキまでさっと流して、落ち込みをちょっと沈めてというやり方で、次へ移動。水面に落ちたウエットにムーチャンがじゃれています。まったくあんた達は、どこでもOKなんだね。「ア」の付く魚は、姿みえず。釣れないのは解っていたが、この白鳥の午前5時。なんでこんなに蒸し暑い。川原の石を触るとまだ暖かい。川岸の木々やプッシュが流されて下流の広い川原の川みたい。水温は気温より低いので、水面に何だかモヤが出ている。それが川原の方に移動してくると、ムッと風呂場の感じがする。萎えます。

 

 午前6時に赤瀬堰堤に到着。左岸の堤防道路は、水圧にえぐられて通行止め。ものすごい洪水だったんだ。新魚道の落ち込み付近を丁寧に探っていると、一度だけ、ゴンとアタリがありましたが、多分、ウーチャンでしょう。長良川鉄道の鉄橋付近の瀬のポイントもやりましたが、全然。午前7時ちょっと前に、頑張ったけど撤収としました。

 

 帰りは白鳥の町の中にある、喫茶・三叉路(さんさろ)に寄りました。三叉路のマスターはルアーで、サツキマスを釣ります。先週、オジャマして、色々とお聞きしました。朝食も食べていないので、三叉路名物のオムライスを注文。フワフワのタマゴがおいしいです。続いてモーニングも注文し、お腹いっぱい。今日の結果を報告し、マスターのルアーでのシステムやら、メソッドなどをお聞きし、1時間くらい釣り談義。お客さんが増えてきたので、今日はここでと、お別れして帰路に就きました。そうそう、余談ですが、先週もそうだったけど、三叉路の若いお客さん。朝から、チョロレートプァフェやら、クリームソーダやら、チョコサンデーやら注文するのは、なんで?