2002/08/18 

お盆休み最終日 

 

 

8月18日() 今日で連休も終わりです。明日は地獄の労働が待っていると思うとユーウツ。明日に備えて、しっかり休養?と思っていたけど、もう少しマイナスイオンが欲しいところ。ダメ元というか、冷やかし半分で、アルツ石川に携帯すれば、予想に反して、「昼から行こうぜ」なんていう。じゃぁ、お昼に出発。また、車中でバカ話。そしてアルツの定番となっている、コンビニお菓子ゲットで、サークルKに突入。彼がまっさきに選んだのは、カライーカ。大好物。大好物だが、最近くだらない、ワケがあって食べられないらしい。しかし、今日は監視の目もないので2袋ゲット。喜ぶアルツ石川。うれしくてしょうがない。すぐに2袋は無くなった。いったいこれは何でできているのでしょうか?栄養的にいえば、炭水化物と脂肪の塊のような気がします。体にはちょっとねー。そして肝心の釣りの行き先は、ぐーたらアヒル倶楽部・お手頃リバーの石徹白になっちっゃて、そこでアルツいわく、「石徹白は食料調達困難なので、再度カライーカをゲットしなくてはならない」 それで、白鳥のコンビニに寄ってカライーカ2袋ゲットして、石徹白に入りましたが、本流に着く頃には無くなりました。事務局長は、「これは一度、口にしたら止まらない」と、手を出さないでおこうと決心してましたが、隣でポリポリされたら、たまらずに食べてしまい、「活性酸素がまた増えた」と不甲斐なさをなげいていました。

 カライーカ話はこれくらいにして、峠川との合流付近に到着して、ビックリ仰天。まじまじと見る石徹白は無惨なお姿に。前回Tomさんと来たときは10分で撤退したので、惨状はあまりみることがなかったけど、これはひどい。だいたいこの先の橋に向かう道がえぐられていて通行止め。対岸の林道を使って橋まで到達。そのまま通過してトンネル手前で、通行止めというか、道がえぐられてをいて無い。車を停めて歩いて小谷堂あたりまで下って、本流の淵のイブニングをする計画。

 午後4時。なんだかとても蒸し暑い。台風の影響か?小谷堂まで歩くつもりだったけど、途中でギブアップ。適当に入川。「あれ?」 水が暖かいぞ。あのヒンヤリとした感じがないぞ。暗くなるまではドライで探る。久々に7Xなんで使って、18ftもあると何かヘン。アリンコ浮かべてます。

 でも出ない。当然と言えば当然だけど。でも、なんとなく大物の気配がする場所がある。なんか異様に静まっている感じ。大淵の泡グラや、ダイナミックな段々から、大物の気配がする。でも、もっと暗くなってからだろう。午後7時過ぎてからが、勝負か? それまで、しつこくやるのはよそう。


アヒル倶楽部フォトギヤラリー

 タイトル  ふらいまんの墓標  / Photo by アルツ

福井にぬける県道は、ご覧の通りアスファルトはめくれ上がり、いたるところ寸断されていました。

そこにロッドを立てて、この連休、楽しみにして訪れたふらいまんが、変わり果てた石徹白を見て嘆き、また、釣果にも恵まれなかった者達の無念の思いをなぐさめる墓標にしました。談・アルツ石川


一旦、車に戻って、6時過ぎまでの暇つぶしにと、上流部の堰堤群を見に行きました。林道は3km先で通行止めとなっていました。アルツ石川の大好きな第1堰堤プール(特別たいした魚をあげたわけではないが)は、プールじゃなくなっていました。土石流が出たんでしょうか、見事な荒れよう。美しい渓相は面影もなくなっていました。あぁ、残念だ。

 また、元に戻って午後6時。途中、坪ピヨがキャンプ場前のプールでライズを待っている光景が見えたが、狙いはそれじゃないから、声も掛けずに、通り過ぎました。川から上がるときにウエットに交換してあったのでそのまま、再度下流から釣ってきました。まだ明るく、時々10p程度のアマゴが#8をつついてきます。段々の泡の中から、20p弱のイワナを釣ったけど、痩せていました。先程まで、反応がなかったのに、やっぱり暗くなってくると出てきてるみたいです。午後7時前になって、ライトを点けないと結べないくらいになったときに、初めてヒラキのターンで来たのは、23pくらいのやけに茶色いイワナでした。ドロッパーに来ていました。それをぶら下げて見てたら、暴れてリードフライやらがラインに絡まってしまい、どうにも収拾できなくなってしまいました。ライトを点けてほどいていると、大粒の雨が落ちてきて、周りは真っ暗に。アルツ石川はすでに上がったらしく、見あたらない。あーん、これからが本番。良型がお出ましになる時間だというのになぁ。と思いながらも、ヤツの車で来ているので、本日終了としました。

 

帰ってきてから34pのアマゴが釣れたと知り、うーん、局長は昔から、読みはいいんだけど、技術と根性がないからねー。でも、まっいいか

 

 


おまけ 坪ピヨ・レポート

 

ゆっくりとアヒルご飯(朝ご飯+昼ご飯、ブランチとも言うね)を食べてから、また石徹白へ。そううまくはいかないだろうなとは思いつつも15日に良い思いをした場所でイブニングをねらうつもり。結果的にその通りになるのだが、心の片隅には都合の良いシナリオが沸いてくる。1時ぐらいに到着して、まずは前回釣っていない上流の堰堤群を見て回ったが、ここも渓相が一変していた。去年イブニングでよく釣れた場所はほとんど埋まりかけていて、流れも分岐して小さくなっていた。とりあえず釣ってはみたが、予想通り反応はない。3時半過ぎにずっと下流に入りやっと21pのアマゴを釣った。これでとりあえずマルボは脱出して一安心だ。5時過ぎまであちこち竿を出してみたが、チビアマゴに遊ばれただけだった。ロング缶を2本飲み、しばらく休憩してイブニングに備えた。ところが6時半になってもライズらしいライズはない。時々浅瀬でピシャッとやるがチビアマゴだろう。ほとんど7時になろうとする頃、少しマシなライズを発見した。今日はイブニング用に#10のスペシャルカディスを巻いてきている。浮力と視認性重視でフライ交換なしにイブニングを釣り終わろうというつもりなのさ。ふっふっふ。10回ほど流したろうか、もう見えるか見えないかぐらいの明るさだったがフライが消え、合わせると生命反応が。しかしどうも変な感じだ。寄せてみたら15pにも満たないアマゴがスレでかかっていた。「せめて20p、せめて20p。」と心の中で呪文のように唱えながらキャストを繰り返したが、2度と反応はなかった。その上雨まで降り出したので、諦めて川から上がった。今日はホームセンターでクリップライトまで買って準備してきたのに残念だ。悪いことは重なるもので、帰ってから撮ってきたアマゴの写真を見ようとしたがデジカメが動かない。少し水滴がついたとは思ったが、水没したわけでもないしバッテリーが切れたかと少し充電してやってみたがダメで、大ショック。明日もう一度トライしてダメなら病院行きだー。あっさりした釣行記になりますねー、こんな時は。

 

アヒル倶楽部事務局コメント

ちょっと内外から、坪ピヨレポはマンネリとの話もあります。新規開拓、お願いします。