2002/09/15 

またまた遠征大失敗

 

 

9月15日() またまたやってしまった遠征大失敗。坪ピヨいわく、「走行距離と釣果は比例しない。というアヒル格言は訂正してもらわないとねー。これからは、走行距離と釣果は、反比例する。という格言に変えなくっちゃねー」とまで言わせてしまった。うーん、何ぬかす、ヒヨコの分際で。

 

 前回、殿様釣行させてもらったTomさんにお返しするために、今回はTomさんに殿様してもらいますよ。そして坪ピヨも同行。午前6時に事務局前に集合で、いざ出発。行き先は、前回8月のお盆に行った高根村の布川ツアーの再現となりました。性懲りもなく、よく行くわ。と言われそうですが、なにせ、渓相と釣り人がいなかったというのに惚れました。坪ピヨでも、1匹アマゴ釣ったし、数は少ないだろうけど、ゆったりと楽しめそうだ。と思ったからです。どうも、混んでいる有名河川は足が遠のいてしまいます。

 午前9時半に高根村の道の駅に到着して、鳥鳥ちゃん焼¥500を2つ購入。お昼に焼いてビール飲むけんねー。この鳥鳥をなんて読むのか?と前回の疑問を店員にぶつける、事務局長。すでに、アヒル倶楽部内では、高根のトリトリチャン焼き。となっているが、正式名称は?という訳なのです。どうだっていいのにねー。普通は素通りで、釣り場直行なのに、これがアヒル倶楽部ツアーなのです。で、店員いわく、「鳥鳥と書いて、ケイと読みます。よって、ケイチャン焼が正しい読み方です。しかし、鳥ヘンに鳥という漢字は有りません。造語です」 と、言うではないか?どーやってケイと読めるんじゃ?トリトリチャン焼きの方が、かわいいだろう?高根村の皆さん、一考を。

 

やっとこせ、野麦の部落に到着。すでに時刻は午前10時。ちょっと雨が落ちてきそうな天気だから後ろにカッパなど入れて、適当に入渓。この辺りまで来ると、あの益田川もチョロ川になっています。もちろん、渇水のせいもあるけど。もっと水が増えていると思っていたのに、とすでにあきらめモードです。そして渓に降りてみると、すでに足跡がいっぱい。それは、「もー、暗いうちから、やったもんねー」と言っています。別の足跡は、「昨日もやったもんねー」と言っていました。

まー、それでもせっかく来たのだからと、これまた毎度のセリフを言って出発。つき合いの良いイワナでもいたら、もうけモンだねー。チョロ谷なので、交代で抜きつ抜かれつ、釣り上がりますが、案の定、何も釣れません。たまにからかうようにチビが出るだけです。ここで事務局長にアクシデント発生。バンブーロッドのティップ10pを破損。しかたないので、トップガイドを抜いて、折れた先を削り強引にはめ込んで、仕上げはバンドエイドで完了。ファストアクションになったけど、別にいいや。しばらく行くと堰堤出現。Tomさんが上の林道を戻っていく、釣師を発見し、このまま堰堤を越えても仕方ないとの結論で、事務局長の独断で急斜面を強行突破で林道へ。これは、お昼においしく缶ビールを頂くための、心憎い事務局長の演出だと、苦し紛れの説明。

 時刻は午前11時半でした。「もう少し、歩いて汗をかかないと、昼のビールが旨くないから、下流の谷へ行きましょう」 とアヒル倶楽部ならではの、屁理屈で林道を歩きます。到着した谷はちょっと暗い谷でした。ここも渇水でしたが、ちょうど降りた辺りは、先行者の影響が無いみたいで、すぐに坪ピヨに反応あり。その上のポイントでTomさんが、初ヒット。飛弾ヤマトか?と思ったけど、普通のニッコウとの混血のようでした。岩盤も黒い川だったけど、釣れたイワナは白っぽかったのが印象的でした。それを見た坪ピヨが、がぜん張り切りますが、彼のバンプーロッドは曲がることはなかったのでした。

 もともと小さな谷ですから、渇水で、先細りとなり、ブッシュのチョロ谷になってきましたから、ここで終了。時刻は12時半です。これなら、おいしくビールが頂けるってもんですよ。車に戻り、上流へ移動して、待望のビールと鳥鳥チャン焼で乾杯。今日は、坪ピヨが趣味で作っているスモーク、サーモンスモーク持参で、事務局長に、「今日のは良い出来だ」と誉められましたが、山田伸チャと比べて、という程度ですので、間違えないように。

 

 後半へ