2002/09/23 

午後から、ガマズミ採り/事務局長

 

9月23日() 前日の、2002年シーズン送りの会 in 石徹白 の後かたづけで、午前中を潰した事務局長。午後からヒマなので、どこかへ行こうと、考えました。

 そーだ、今年もガマズミを採ってきて、焼酎に漬けよう。昨日の宴会で飲んで、うまかった。そーだ、そうしよう。と、荘川へ向けて、出発。メールをチェックすると、本日、庄川方面へ行っている岐阜の知り合いがいたので、久しぶりに彼にもお会いしたいです。

 3連休最後とあってか、以外に道は空いていて、難なく荘川牧戸に到着。あー、涼しいを通り越して、ちょっと肌寒いです。岐阜の知り合いに携帯したけど、通じないので、庄川源流か、尾上かな?と思いながら、去年、収穫した六厩の谷へ。 六厩に到着して、川を見て、驚いた。もともと、山がもろくて、ガレがいっぱい入る川だったけど、7月の大出水で壊滅的です。多くの谷が、赤茶けたガレで埋まっていました。9月半ばに、ウッピー吉田が、山ブドウを採りに来たときに、「もう、六厩はダメだ」 と、言っていたのは本当だった。

 去年採ったガマズミの木は健在で、今年も赤い実を、いっぱい付けていました。半分ほど収穫して、残り半分は、小鳥や獣の為に残すのが、粋で、よろしい。すべて採るのは、心が貧乏人のすることです。林道をもっと歩いて、ガマズミを見つけては、山に入り、半分頂く。また。次の林道へ移動して、少し頂く。山ブトウも捜したけど、今年は見つけれなかったです。 おおよそ500gほど頂きました。これで1リットルくらい漬けれるでしょう。楽しみ。

 六厩を後にして、知り合いが入渓しているかもしれない、庄川源流へ行きました。彼を捜しながら、また、ガマズミでも頂こうとの算段です。しかし、彼もガマズミも無かった。というか、全然、釣り人がいない。ちょっと拍子抜け。川は、ずいぶんと変わっていました。岩盤が目立つ感じです。釣りも少しはやろうとしてましたが、何だか、釣れなさそうで、やめてしまいました。

 次に寺河戸へ行きました。ここは、あまり気を入れて釣ったことがない。というか、そんなに来ていないんです。どっちかというと、一色川ファンなんです。まー、どこでもいいやと、入渓しやすいところを適当に選んだら、別荘の売り出しの橋からになりました。珍しくドライで釣りました。上の橋までに3匹のイワナを釣りまして、20pから22pくらいでしたが、満足でした。入渓して少し行くと、対岸に真っ赤なガマズミの木を発見。しかし、ポリ袋を持っていないので、採ることが出来なくて心残り。車に戻ってから、再度のそれを採るために入渓。喜んで近寄ってみると、なんか変。あれ?これって、ガマズミじゃなくて、ゴマキだぞ。葉を揉むとゴマのような香りがするのでそう呼ばれているんだって。残念。せっかく来たのに。

 再度、車に戻って、午後3時。岐阜の知り合いはどうなったのか?と携帯すれば、つながり、なんでも一色川の上流にいたらしく、圏外だったみたい。彼に会うために一色に移動。

 午後3時を過ぎたら、とても寒くなってきました。久しぶりに会う彼と、色々とお話。イブは、どうしましょう?と言うことになって、とりあえずは庄川本流かな?と学校裏辺りへ。でも、やはり人が多い。餌釣師が帰るところなので、聞いてみると、「ブドウムシで20pのヤマメ1匹」との事で、なんだか寒いし、風も強いし、水は冷たいし、ライズも起きそうにない。と、消極的になっちゃって、踏ん切りが付かない。と、突然、事務局長が、「そーだ、長良川本流、白鳥と高鷲境付近で、幻の赤魚釣ろう」 なんていう、バカげた事言う始末。彼も去年、幻の巨大赤魚を見ているし、事務局長も3年ほど前に見ている。ウグイがこの時期にライズして、尚かつ赤いのか?という疑問があります。まー、釣ってみれば判るという事で、バクチうちに行くことになりました。

 で、何とか午後5時半に到着。赤魚狙いだけど、アマゴもイワナもサツキもOKよ。3歩下がって、ライズの20pアマゴでもいいよ。と思ったけど、それは天下の長良川。何も釣れなかったです。

 

ライズ無く、宵待草のやるせなさ。

 

午後7時前に終了。帰りに白鳥のシノワで、仲良く海鮮塩ラーメン食べました。事務局長は、わがまま言って、「ちょっとネーチャン、おらのラーメンは、少し塩辛くしてくれよな」と、言うので、そんな事言われたこと無いネーチャン(今思えば、おばちゃんだったかもしれない)は、困惑してましたが、ちゃんと、少し塩辛いラーメンが来て、事務局長は満足でした。