2003/03/23

 

エキスパートの釣りをお勉強 by坪

 

3月23日() 天気予報は午後から突風、雷を伴う雨との予報。しかし行かねばならぬ。今日を逃せば4月の日曜、祝日はほぼ野暮用で全滅なのだ。
午後1時半過ぎに長良川中央管内のポイントへ到着してみると見た事のある車が。おうアレは風来満三氏の車だ。そこらにフライマンが数人いるがその中には見あたらない。ライズは?と見るが全くないようだ。下の瀬で釣っている人がいる。双眼鏡を取ってきて見てみるとまさしく風来満三氏。さすがにエキスパートは違うものだ。この時間にライズがなければ、魚は瀬に入っていると読んでの事か? そういえばこの間餌釣り師が瀬で釣っているのを見たもんなー。
ロング缶を飲みながらあれこれ見ているところへ、風来氏登場。聞けば、上で一本、下で一本、一本は26pの天然物とのことでした。やっぱり釣る人は違うよ。しばらく話した後で、風来氏は尺物情報ありとの事で旅立たれ、オイラはあれこれ見て回りの旅へ。例によって上河和も見たが、雪代で水量も増え、緑色に濁っている。諦めてオサム淵へ行くと、既に風来氏の車が有る。
尋ねると、ライズはあるが何を食っているか分からないとの返事だった。オイラが見てもよく分からないのに、風来氏は「ほらそこに魚が。ほらあそこにも。」と見つけるのが早い早い。ここからして圧倒的に差が出ますねー。「諦めたからやってください」と気を遣って言われるが、見ていられる前でのヘナチョコキャストは気恥ずかしいし、第一風来氏がさんざんいじめた後では釣れるハズがないとさえ思える。だが気恥ずかしいと言っていても始まらないし、次はいつ来られるかさえ分からない。お言葉に甘えることにした。キャストし始めたところで上から見ている風来氏が「出た。」だがアタックはないしフライも消えない。どうやらドラグがかかったようで寸前Uターンだったとのこと。「フライは合ってる。」との励ましを受け、投げまくりモードに入った。一度去年巻いたノーハックルサイドワインダーに反応があり、2匹が固まって見に来て、今にも食いそうだったのでドキドキしたがその後は無視された。あれこれチェンジしてやっているとノーハックルリボンちゃんにも反応あり。またまた恐るべしノーハックルリボンちゃん。雨が降り出し薄暗くなってきた頃、下の魚が上がってきたようなので、先ほど反応のあったノーハックルサイドワインダーへ再度チェンジしてみた。かなり良い感じで流れていると思ったところへバシャッとライズした。
出たっ!」と合わせるが、虚しくラインだけが宙を舞う。たまたま見ていた風来氏が「惜しかったねー。結構大きかったでしょう。」との一言。その一言に無念がつのる。少し合わせが早かったかも知れない。その後はチャンスらしいチャンスもなく、6時を過ぎたところで終了となった。
しかし何よりもエキスパートの釣りを間近で見せて貰ったのはうれしい。本当にいろいろと考えさせられる事が多かった。風来さん、無駄におつきあいさせてしまったと思いますが、ありがとうございました。

アヒル倶楽部丸竹ロッド争奪ダービー

       坪さん・本日−5ガーガー   現在 +25ガーガー(5回目)