2003/03/29

 

アヒル倶楽部・フライ教室開催?

 

3月29日() 以前からダイユー君に、「フライを教えて上げよう・・・うんぬん」とほざいていた事務局長。まぁ、アヒル倶楽部から教えてもらっても、川原での正しいビールの飲み方とかしか教えてもらえないようで、未だに、坪さんなんかは、「私が上達しないのは、フライフイッシングをアヒル倶楽部から始めたからだ・・・」 と遠回しに言っているようで、聞き捨てならない・・。とりあえず釣れるようにはするが、上達までは面倒みないという事です。話が逸れていくようなので元に戻して、では、春めいてきたからオサム淵のライズでも見ながら、ビールを飲み、学科と実技でもやりましょう。ということで当日、午前8時に美濃インター出口にて待ち合わせとしたのです。

 約束通り午前8時に現地到着するが、ダイユー君遅刻の様子。しばらくすると連絡があり、20分の遅刻とな? こーなると手持ちぶさたで、最近、トンと静かなライズマンや、相方のタル親方、クリフさん達に迷惑メールをしてヒマを潰そうとする事務局長。すぐにライズマンから返信ありまして、「なになに?オサム淵にいるとな?」 ・・・・。えー、なんで彼がそこにいるの?我が聖地を占拠するとは、捨てては置けぬ。きっとお仕置きして上げよう。

 しばらくしてダイユー君到着、すぐにオサム淵へ進軍を開始。オサム淵に到着すると、見覚えのある黄色い帽子が座っている・・・。本当に来ていたんだ・・・。今日も、これでライズマン・オン・ステージじゃないの?と、悪い予感は的中の1日の幕開けとなった。 聞けばライズマン、金曜から庄川へ年券買いに行き、そのまま車中泊。そして本日下ってきてオサム淵らしい。本日の川の色は雪代の色。なんか状況悪いようだ。こうなると缶ビール。すでに事務局長の右手にはロング缶が・・・。それもすぐ2本目へ。フライはまだわからないことだらけのダイユー君。それじゃぁと、ここで起こるであろうハッチとライズについて、事務局長が講釈を始める。メイフライの種類とハッチの形態と、それにともなうライズについて・・という講義のあと、ダイユー君のロッドを試し振り。はじめの1本はこれでいいでしょう。ダイユー君、竿とリールを手に入れて、近くの空き地で練習していたようで、飲み込みが早い。ループもきれいにできる。「それでいい・・」「いまのはダメ・・」と言いつつ教官はグビグビ。

 ライズマンはというと、午前10時頃になりちょっと暖かくなると、超単発ライズ。ヤツはそれを狙っている。ハッチはガガンボやら、コカゲやら、マダラの小さいのやら流れているが、ライス゜は活発にはならない・・・。ライズマンが、ふと、「アレは何ですか?」という。めんどくせーので、「ゴミ」と答えておいた。しかしよく見ると、それはどでかいカワゲラの抜け殻だった。でも本体はどこにも見えず・・。ただデカイ抜け殻だけが、流れていく・・・。

 ダイユー君は熱心にキャストの練習をしているが、もう腕が張る頃なんで、今度はタイイング教室を開催することにした。ライトケヒルの#16が巻ける道具とマテリアルは持ってきた。車のトランクがタイイング教室になった。1つ巻いてやり、1つ手ほどきをしてして巻かせてそれを持って川へ。初めて自分で作ったフライを川へ浮かべる・・・なんとも心踊る時・・・。しかし、バックキャストで紛失・・・。1度も流れずにサヨウナラ。残念でした。「カギを預けるから、勝手に作りなさい」と事務局長。下流のヒラキでも時々、ライズするようになり、ダイユー君にかまっていられなくなったのだ。しかし、このライズ1度もいいとこ無しで終わる。今思えば、水面勝負より水中勝負の方がよかったと思うがあとの祭り。

 昼になったので、ライズマンと近くのスーパーへお買い物。ニョロニョロ1袋を買い、またビールを追加してレジへ。ふと見るとライズマンが、バナナをカゴへ入れている。バナナ好きなんだ・・。すると菓子パンを手に取り、こっちを見て、「このチョコバナナサンド、そそられませんか?」と聞いてくる。今、バナナが1房、君のカゴの中に鎮座しているだろーが・・。「そそられない・・・」と冷たくあしらう。現場に戻り、橋桁周りで、自分のライトケヒルを浮かべていたダイユー君を呼んで、お昼の宴会とする。ライズマンが焼きうどんを自分だけ作って食べていたので、横取りして、それからニョロニョロを焼く。いつもは炭でやるが本日はライズマンの小さなフライパン。ダイユー君が、「これが、あのアルツ石川さんがいう、ニョロニョロなんですねー」と感激。ダイユー君はアルツの会社の後輩なのだ。ふと、ライズマンを見ると、バナナを食べている。焼きうどんのあとで、バナナ食べて、それからニョロニョロ食べる・・・。しあわせそーだ。それを見た事務局長は、本日、休日出勤でキレかかっているであろうACFC−Y師匠にお電話。「あのー、ライズマンはバナナが大好物なんです。それで、彼のオーダーしてある丸竹ロッドのグリッブは是非、バナナク゜リップにしてやってください・・」とお願いすると、ウケて、「OK」の二つ返事をもらった。

 お昼の宴会後、ライズも無いし、どーするか?ダイユー君の渓流レッスンということで片知川へ行くことにした。それにライズマンも同行。適当に、チロリン村あたりに入渓。水少ない。風強い。先行していた局長、小さいアマゴが出たけど、かからず。ダイユー君に適当に教えて、「じゃぁ、釣りなさい」と言う。あまりうるさく言うよりもこっちの方がはるかによい。フライは2度目というダイユー君には、1度くらい反応があれば、いいけどなー。と思っていると、「釣れました・・・・」と言う。「・・・・」とライズマンと局長。見れば15pくらいの美形が・・・。まずい、釣らねば・・・と事務局長はすぐに同サイズを1匹。ライズマンの釣果は彼のHPで・・・。

 午後4時前に上がり、車まで戻るが、チロリン村から出てきたであろう、ラブラドールの幼犬2匹がついてきて、楽しかった。車に戻ると、ライズマンがまたバナナを食べ出した。そしてラブラドールのチロとリンにもお裾分けをしているのを見ながら、オサム淵へ戻る。

 オサム淵の下流の深瀬をやろかいな?と思ったが、クリフさんからのメールで、クリフさんと合流することにして、現場へ向かう。途中、ライズマンが迷子になったようだが、事務局長の携帯が調子悪く、連絡できずにいたら、あきらめて、帰っていったようだった。たぶんバナナを食べながら・・・・。クリフさんに久しぶりに会った。日が落ちてくると急に寒くなり、ライズもしぼんだのでダイユー君に授業終わりと告げて、帰宅の途についた。

 

 

アヒル倶楽部丸竹ロッド争奪ダービー

       事務局長・本日−5ガーガー   現在 +60ガーガー