2003/04/06

 

天国の門は狭いのか?

 

4月6日() 先週末くらいに、Y師匠から、天国があると聞く。前日の土曜日、雨の中出かけた双子のババ氏も天国へ行ったらしい。そして、「今がチャンス」とのメールをくれた。

 どうも行けば天国・・・。昨日の今日だからまだ天国であろう・・。そーにちがいない・・。鈴ピヨに連絡すれば、「行く」とのこと。天国の門は午後2時に開くらしい。

 事務局長は、春のお花をデジカメしたい。それで、お気に入りの八王子へ行き、それから天国への階段をのぼるつもり。午前10時に出発。八王子はまだ早かった。しかし、峠に行く道すがらに、ショウジョウバカマとカタクリを見て、ふと、対岸を見れば、なんと、好きな花の1つ、イワウチワが群生していた。これはラッキー。あてにしていた、峠のカタクリの大群落も見事だが、こーいうのもいいね。一度に3つも見れたよ。西山出会いのイワウチワと比べると、少し小さいし、色が白っぽいが、それでも可憐の一言につきる。

 満足して天国へ移動するが、昨日、まとまった雨を降らした低気圧は、東海上で発達し、それに吹き込む風がすごい。まー、川へ出れば山に遮られて多少は治まるか?と思ったけど、全然ダメ。聞いていた天国地区へ行くと、そこは天国へ行きたい人でいっぱいでした。天国の指定席はいっぱいだったけど、天使のライズは全然なかった。水は15pくらい高く、瀬は荒く男性的になっていた。風はひどく、帽子を押さえていないと、飛ばされる。なんか嫌な予感が・・・。

 鈴ピヨに連絡すると、ウッピー吉田という荷物を乗っけて、高速道路の上だった。天国の場所は満員であると教えて、事務局長は移動する。昔、アルツ石川と出かけていたバス亭前に行く。ハッチも無いしライズも無い。ハッチが無くても、その時間を知っていれば、魚は上を向いているものだ。と、勝手な言い分であるが、やることもないから、そーいうことでやってみる。

 しかし、やはり、いざ、やってみると、流れは速いし、風で思うところに落ちないし、魚の気配はトンと無いし、やっぱ、魚は沈んでいるか?と思っちゃう。と、その時、携帯が鳴り鈴ピヨが場所を聞いてきたので、とりあえず川から上がって車に戻ると、鈴ピヨがウッピー吉田を連れて到着。お昼だったのでオニギリとドンベーを食べて缶ビールを飲んだ。ウッピーのバカは例のごとく、「来てやった」という態度で、「話が違う・・。」と言うばかり。事務局長だって、先程そう思ったけど、こーいう事はよくあることですな。特に我らのよーな行き当たりバッタリの釣師には・・・ね。

 まー、ライズがあって投げまくっていてそのうち運が良ければ釣れるというウッピーごときのFFではどーしようもないでしょう。こーいうのは置いていきます。それで、事務局長は、沈んでいるなら、ウエットだー。と仕掛けを作り直して、鈴ピヨとウッピーを残して、さっさと出陣。あとは勝手にしなさい。もとの場所に戻った事務局長は、散々ウエットもニンフもやるけどダメ。うーん、1匹でもいいから釣りたい。少し上流に取水堰堤があり、そこまで行く。プールを見ていると、ライズが・・。出でいるのはガガンボ。これが本当に帰ろうか?と思うほどのライズの間隔で、それでもしつこくやって、なんとか釣れたのは21pの天然だった。しかし、シラメからアマゴに変わるところなのか、ウロコがはげて、ちょっとみずぼらしかった。気をよくした事務局長は、堰堤の落ち込みのプールへ行き、何となく気になる流れをやっていたら、根がかり?という感じのアタリがあり、その後、走られて、石の下に。しばらくは硬直状態。これ以上どうしようもないので、強引に引きずり出そうとしたら、切れた。残念。前回に続き、またもや失態。不徳の致すところ・・。申し訳ない・・。

 これで終わり。午後4時だった。帰りにオサム淵を見たら、ライズがあったけど、取れずに夕暮れを迎えた。そーいえば、鈴ピヨ部隊はどーしたんだろう?

 

鈴ピヨのその後はこちらで・・

 

アヒル倶楽部丸竹ロッド争奪ダービー

事務局長・本日21ガーガー    現在+76ガーガー