2003/04/19

 

人それぞれ

 

4月19日() 本日、魚は釣れなかったけど、いろんなお方に会いました。

 

まず、ブラッキー石川。彼とは今年になって初めて会ったような気がする。一緒に釣りをしたのは昨年の盆休みだったと思う。過去には、アヒル倶楽部・長距離運転手として名高かった石川選手も、精気を吸い取られて、クラゲのようなお方になっていた。

 1週間前、アルツ石川が、上司と会社の偉い様を連れて長良川へ行くと聞いた。上司が渓流釣りに行くから同行しろというのであれば、しかたないか・・・。でも餌釣師と一緒というのは彼の腕からしたら、無理な話です。で、親切な事務局長は長良川本流の状況や、吉田川の天国の話、餌釣りと一緒に出来るであろうポイントとか、ライズがあった場合の対処や使用フライなどをメールしてやった。しかし、当日、ブラッキー石川から携帯に着信があり、お話しすれば、「長良川本流、工事まるけだがや・・、ライズはどこである? 餌釣りと一緒だけど、どこでやればいい?」とか聞いてくる。おめーなぁ・・メール見ていないのか?とムカッと来る事務局長であったが、石川君、自分では気がついていないだろうけどアルツハイマーが進行しているんだ・・かわいそーに・・。と、また親切に教えて上げた。すると、それも聞いていない様子で、「郡上ラボの前ってライズしてる?尺いる?」とのたまう。あれは3年前のしあわせだった・・。よほどうれしかったんだろう・・。それが忘れられないようだ・・。10分前の事は忘れるが、3年前の事は昨日のように思い出す・・。アルツハイマーだろう。本日よりブラッキー改めて、アルツ石川と改名することにした。ちなみに、郡上ラボでライズがあれば、とうの昔に我らが行っている・・。

 友人がボケ老人になるのをしみじみ感じながら、156号を北上する。大和町に入ると、なんとアルツ石川の車を発見。まー、せっかくだから見に行く。すると隣に、種子島トムさんのお車が停車している。知り合いか?と思ってしまうが、面識は全くないはず。仮にあったとしてもアルツ石川は忘却の彼方であろう。本流の岸辺で直立不動のアツル石川。彼の脳味噌は今、真っ白である。しばらくして事務局長を見つけて、護岸を上がってきた。そのロッドはに12番のプロフッェサのウエット、そしてインジケーターが付いていた。かわいそーに・・。接待の餌釣り上司にはアマゴがヒットしたらしい。ここのところ長良川本流、上流部は餌釣りは好調なんだよ。ウマイ人なら二桁いくらしい。種子島トムさんの車を指さして、「このフライマンは何処へ行った?」とアルツ石川に聞くと、横の大間見川を釣って上がっていったと答えたアルツ石川。9分前の出来事なんで覚えていたらしい。それで大間見川を見たけど、種子島トム氏はH2ロケットのごとくドーンと上がってしまいお姿を見ることは出来なかった。それでウインドにメモを残しておくことにした。アルツ石川が近寄ってきて、「オレのマリエットとラムソンのリールが無い。お前の車にあるはずだ・・」と言う。そんな事はない。と言うが、「あるから自宅も探してくれ」という。お盆以来一緒に行っていないから、「お前の実家かマンションにあるはずだから捜しなさい」と諭していると上司2名様が上がってきた。アルツ石川と上司2名様に「奥は雨です。吉田川がいいです」 とポイントを教えてアルツ石川と別れた。

 

 事務局長はそのまま北上し、高鷲村へ行く。ウッピー吉田が、高鷲ケイチャンの親鳥バージョンが欲しいとの事で仕入れに行く予定。白鳥町に入ると、間欠ワイパー走行になり、高鷲村では通常ワイパー走行になった。こんな日になるはずではなかった。木曜日頃から楽しみにしていた。本流のライズの釣りができるかと・・・・。北の方がよく降っているから、早いところケイチャンを仕入れて吉田川へ向かおうとする。製造元に到着し、「親鳥を分けて欲しい」というと、「売り切れた・・」 ショック。先週来たときは留守でした。次回は予約の電話入れてから来い。との事。車に戻ると、黒い変な車が横付けしてきた。ライズマンだぁ・・・。弱り目に祟り目か?

 

またまた長いので次へ