2003/05/10

 

三日市にシロハエをねらう、事務局長

 

 5月10日() GW明けの土曜日なんで仕事です。仕事したくないです。ふと携帯メールを見たら、ライズマン君がタルカス親方を乗っけて、釣りに行っているそーな。珍しい・・・。まー、この釣行レポは、ライズマン君のHPでどーぞ。

 で、事務局長はというと、土曜の仕事なんてヒマだし、どーせ、負け組企業だから、もっとヒマだし・・お昼で終わって、突っ走ろうと思っていたが、トロトロ・ノロノロと一時、話題になった白装束集団の行進のごとく、なかなか昼で終わらない。しかたないから予定変更で、三日市のイプに行く事にした。これは譲れないね。だから午後4時でさようなら、と決意新たにする。しかし、なんとか4時には終わったので、大手を振って、高速へ。タルチャン・ライチャンのコンビも、山から出てきて三日市へ行き、アヒル倶楽部事務局長様をお出迎えするために、駆けつけるという。ちなみに、彼らの釣果はというと、タルカス親方の話では、

「ライズマンが7匹もちっこいやつを釣ったので、おもしろくねー。今日はオチもなくてつまらん」

との事でした。またライズマン君は、「タルカス親方も5匹釣ってはって、これはみな、ワテという名ガイドのおかげでっせ、プププー」との事。

まー、どうでもいいけど。事務局長は、鈴ピヨに、「三日市のシロハエなら釣れるから行こう」と誘ったが、なんか最近、いじけていて、「イヤだ」 「イヤだが、でかいシロハエは欲しい」 という。

こやつ、でかいシロハエは塩焼きにすると美味という。それは冬の話だろ?でも、まだイケルらしい。それで、シロハエを釣ってこい。と言うわけだ。

 そーなんだ、今回シラメは外道で、塩焼きできるシロハエが本命なのよ。このまま書き続けると、本題から外れるから修正すると、高速を走って、午後5時半に、三日市に到着。インター出口のコンビニでビールも買い込んだ。

 到着すると、すでにタルカスさんとライズマン君は、オサムビーチにいた。ここに何故がカモが3羽いて、ライズマンが餌付けをしていてる。人慣れしているのか、全然逃げない。

午後6時過ぎると、ライズが始まったが、GW中のような、シロハエーというライズは無くて、シラメ?というライズだけど、まー、狙って釣れるほどのライズじゃないんだ。おしゃべりしていても全然平気っていうほど、ライズ間隔が長い。闇雲に投げると、ライズは消えちゃうし・・・。でも、タルカスさんと事務局長に1度出たけど、乗らなかった。随分、暗くなってからのは、シラメっぽいけど、釣っていないので何とも言えない。

 結局、午後7時までやったけど、3人ともボーズ、シロハエも釣れなかった。鈴ピヨになんて言おうか?タルカスさんが、「大きいフライは反応無し、小さいフライは反応するみたい」と言ったし事務局長もそう思ったので、帰ってから#18のヨタヨタ・スペントを4つ作って、明日も行く事にした。

 

5月11日() 三日市のイブは午後6時から。午前中は、上記の#18のスペントを4つ作った。ゴードンのようなやつ。CDCのウイングはめんどくせーので、ポリヤーンで、鈴ピヨのリボンチャンのように作ってしまった。午後から雨だが増水するほど降らないみたい。

 午後3時に出発。イブまでの間、粥川で時間を潰す。粥川は、ムッチャンばかりだった。まじめにやったのに・・・。こんな上流でムッチャンが出るとは思っていなかった。シクシク。と、泣いて粥川をあとにする。午後4時。またまた、缶ビール買って三日市へ。そぼ降る雨。ライズはまだない。缶ビールを2本飲む。スズケンさんからメールが入る。こっちへ向かっているそうな。スズケンさんは、アヒル倶楽部HPの読者様です。本日、初顔合わせ。

 小雨の中、車から降りて、岸辺に行くと、なんとライズが・・・。くどいようだが、シラメではなくて、塩焼きサイズのシロハエがターゲットだ。来るとき、鈴ピヨに約束してきた。5匹は釣る。と言ってきた。だから、何がなんでも釣らなくては。急いで、車に戻り支度をしていざいかん。という時に、スズケンさんらしき人物が・・・。いかん・・・ゆるせ・・・・。我は行かなくてはならない・・・。と、挨拶もせず、初対面の方には、なんて冷たいお人だろう・・・と思われるような行動をして、足早に向かう事務局長。が、シロハエは釣れず・・・。やっと冷静になると、スズケンさんがいない。怒って帰ったのか?と恐る恐る携帯すれば、ウエーダーをはいているとの事。雨が降っているから、一般人の格好では草むらを歩いて来れないね。しばらくして、スズケンさんもフライマンに変身してやってきた。しかし、ライズは無くなった。もう1本残っていた缶ビールを飲みながら、アヒル倶楽部ストーリーとヤマトイワナ物語を語る事務局長。時はすでに午後6時を回った。本日、雨で、まともなイブのハッチもライズも無い。時々、思い出したようにライズするが、それは続かない。しかし、本日、遡上するモドリアマゴがテールウォークしたり、ジャンプしたりする。サツキマスはすでに八幡で釣果の情報があるから、下流から、どんどん登っていっているのだろう。そのジャンプを見ながら、事務局長がサツキマス悲話を語る。

 さーて、最後にしようか?とフライも見えなくなった頃に、ライズしていたであろう地点に投げる事務局長。なんと出た。これは、シロハエではありません。シラメです。ここのは以外に引きますよ。でも、あまりいい出方ではなかった。もしかしたら外れるかも。と、ちょっと慎重にやってますが、前回の25pほどではない。が、やはりハズレた。岩のエグレに入ったみたい。残念。スズケンさんに、長良川本流の美しいヤツを見せてあげたかったなぁ。と、これで終わり。いつもツメがあまいアヒル倶楽部でした。スズケンさんとは、また今度運転手付きでご一緒する約束をして別れました。

 

 本日のターゲットはあくまで、シロハエだったので、帰宅したあと、鈴ピヨには、「シラメがヒットしたけど、君の注文のシロハエではなかったので、ナチュラル・リリースしてやりました」と言ってやった。