2003/09/15

 

坪さん復活釣行が・・・

 

9月15日() 前日の日曜日に単独で行こうと決めていた事務局長。しかし、坪さんに予定を聞くと、日曜日はダメだけど、15日なら用事もないので、復活釣行したい・・・との事なので、それじゃあ、一緒に行こう。ということになった。また、それを聞いた、オヤジ君も、「オレも行く」と言いだして、3人で行くことになった。

 目指したのは先週、1時間釣行になっちまった長良川上流部。今回は、早朝に勝負すれば、いい魚も釣れるのではないか?とふんで、気合いを入れて午前4時に出発にした。これはアヒル倶楽部からすれば、この時間に出発っていうのは、スンゲー事なんだよね。

 気合いを入れて午後10時に寝たので、午前4時に出発でき、午前6時には入渓に成功。今回も、オヤジ君は、「露払い・・」と称して、あっというまにいなくなり事務局長が川岸に立ったときには、すでにテンカラを振っていた。昔から、川に入れば親子ではなくなり、先行者と化すバカ者であるからして、何度となく「こいつとはもう釣らない・・」なんて思ったけど、最近は年に数度のご一緒なんで、「見納めかも知れない・・」などと思い、ほほえんで先行を許しているし、川原があるので、3人で釣っても、追いつき抜いて、また抜いてと交互に釣れるから、いつまでたっも、後行者とはならないのでいいや。

 入渓したときは、本日まー、少なく見積もっても、23p程度のが3匹くらいと、チビスケを10匹程度で、楽しい楽しい・・・・。ってなるハズだったけど、3人で行けども、行けども、ナンにも出ない。入渓して500メートルほどは何も反応無し。そんなに人が入っているとは思えないんだけど・・。まー、魚影が薄から入らないのかもしれないっす。1時間を過ぎた頃に、先行のオヤジ君のテンカラにアタックが・・・でも、失敗。本人いわく、18pくらいのアマゴだったらしい。しばらくして、ドライフライの坪さんに1匹、15pくらいのアマゴ。骨折復活第一号。

 事務局長もはじめは、ドライフライで、#10のホッパーをプカプカ浮かべていたけど、Y師匠のように、ドカーンってデカイのが飛びつくっていう事は起こらず、ウエットに変更。今日は新作のアダムスのウエットを使ってみる。ウイングはグリズリーのハックルをWFSでコーティングしたのをフラットウイングに結んでみました。ずーとアダムスってドライでも使っていなかったけど、今年、偶然に尺イワナを釣ったのがアダムスだったから、僕的リバイバルなのよ。サイズは適当に#8に巻いてあります。それをリート゜フライにして、ドロッパーはこれまた僕的定番のロイヤルコーチマン。ドライフライよりサイズアップを狙ったけど、釣れるのはやっぱり坪さんが釣ったのと同サイズ。しかしリードフライのアダムスのみヒットで、アダムスがいいのか、沈んでいるのがいいのか、よく解らないが4匹の釣果。しかしドライの坪さんも4匹で、なーんだ、変わらないじゃねーか? しかし、テンカラのオヤジ君はノーヒットで、どうも中途半端に沈んでいるのはいけないのでしょうか? 魚に聞かないとわかりません。

 パソコン上で計測したら約2.5kmの区間で、「すんげー長いやんけ、途中で行き倒れになったらどーしよー・・」なんて思っていたけど、3人で追い越し追い抜きやっていると、ほとんど歩いている状態で、気がついたらすでに中間点を過ぎていた。歩いているのが長いというのは、裏を返せば、全然釣れていない証拠であります。予定では午後1時頃に出渓地点に到達と読んでいたけど、午前10半には終わってしまった。オヤジ君は安易な谷に入るというので、お昼に車に戻るように決めて別れる。坪さんと事務局長は、そのまま上流へ釣って行くが、上流へ向かうほどサイズダウンになり、稚魚サイズになってしまった。

 大崩まで行ってみたけど、なんだかこの先もつれなさそうだし、お腹は空いたし、これだけ歩けばさぞやビールがウマイだろう・・・なんて思うと、「もう、いいや」となり坪さんと、事務局長は、「びーる、ビール」と呪文を唱えながら出渓地点に戻る。戻ってみたらオヤジ君がすでに帰ってきていた。谷の入り口で、イワナを釣ったけど、後が続かなかったそうだ。空が近いところまで登ったそうだけど、あきらめて出てきた。

 3人でスタコラ歩いて車に戻り、木漏れ日と瀬音を聞きながら昼食とビールにしようとて、林道に入り、たらふく食べて飲んで、じゃぁ、昼からどうしましょう?という事になったけど、まー、何処へ行っても同じ様なモンだろうし、メジャーな所は釣り人でいっぱいだから、正しく帰りましょうか?と言うと、賛成多数で、ブーンと帰る。

 

と、まぁ、これで終わりかと思ったけど、事務局に戻ってみたら午後3時半。半端な時間だ・・・。じゃぁ、反省会だ。と称してダック鈴木と山田伸チャを呼び出して、事務局にて飲んだくれました。

 

そうそう、釣行の途中、オヤジ君はカヤの木を見つけてベストのポケットいっぱいに採ってきた。なんでも子供の頃はおやつ代わりだったそうな。クルミのように中のタネを割って食べるそうな。次回はカヤの実でビール飲む相談をして別れました。