2003/09/15

 

アルツ石川的爆釣の真相・・・

 

9月15日() アルツ石川から、「15日に吉田川で爆釣した」とのメールが入ってきた。

アヒル倶楽部部員一同 「そんなことはあるはずがない」 って口をそろえ言う。とうとう、白昼夢を見るようになったのか?病状は益々進行しているのか? と、いうことで、直接本人に会って確かめることにした。

 

 まず、アルツ石川がどうして、イブだけに、吉田川へ行ったのか?エキスパートでもないので、一撃必殺的な釣りは出来ないだろう。どこかの帰りにたまたま寄ってみたら、ライズがあって、やってみたら釣れた。というのならわかるが、はじめから吉田川っていうのは変だ・・。という疑問が沸いたが、それをたずねてみると、そこには悲しいお話が・・・。

 アルツの嫁が、アヒル倶楽部のHPをチェックしていて、その中に、よく出てくる、「にょろにょろ」なる食べ物に興味を持ったのをさいわいに、「では美濃まで食べに行こう・・」と連れだし、いまだ夕食には、早い時間なのでドライブがてら、吉田川の坂本料金所まで走る。その料金所の下には、かつて事務局長がお気に入りだった堰堤があり、「ちょっと見てくる・・」っていい、降りていくと、たまたま、白いカゲロウがハッチしていて、それにライズする、チビスケアマゴがいた。 それを、「1時間だけ釣らせてくれ」って土下座して、お許しが出たので、喜んで降りて行き、釣ったという事が判明。これを爆釣とアルツ的には言うらしい。

 まー、はじめメールをもらったときから、どーせ、こんなこったろー。と思っていたが、その通りだった。アルツ的にはよくある話で、昔、石徹白の第1堰堤のプールの爆釣で、あの時は、20pから25pの岩魚が20匹の釣果・・というので、、翌日、アルツと同行すると、やはり同時刻にライズはあるのだが、釣れるのは10pから15pの岩魚だった。

 以前、事務局にてダック鈴木、ウッピー吉田に、「アルツよ、20pとはどれくらいじゃ?」をやられて、「魚を、つかんで頭と尾が出たら20p」と公言したので、「それは15p」と笑われて、それ以来、アルツの魚は5p以上実物より大きいっていうのが、アヒル倶楽部の通説・定説になった。だらか、今回も、問いつめていくと、思い出すのか、15p程度のアマゴが数匹と、20pと25pの痩せたイワナが釣れた。と言う。しかしこれを正しいサイズに戻すと、10pくらいの稚魚アマゴを数匹と、15pと20pの岩魚というのが正しいのではないか?

 そして、坂本の堰堤の下流に秘密の谷を見つけてしまった・・・と内緒話をする。よく聞いてみたら、それは奈良井谷のことであった。「なんで知っている」って言うので、「おめーと、一緒に入ったことがある・・」って言うと、ビックリしていた。本当に覚えていないらしい・・。

 やはり病状は進行しているみたいだった。

 しかし、アルツ石川、よほどのそ坂本の堰堤が気に入ったとみえて、「オレは、もう吉田川だけでいい・・・」っておっしゃいました。吉田川でコンスタントに釣れればホント、遠くに行かなくてもいいので楽ダヨねー。あの川は、むずかしいやね。