2004/04/16

 

アヒ丸4号 入魂 ならぬ 入滅する・・・ 

 

4月16日(金) 週休2日だけど、土日というわけではない仕事をしているダック鈴木、今週はローテイションのおかげで、金・日の休みとなった。

で、「平日釣りに行けるぞ。わっはは」 っていうようなメールを送りつけてくる始末。どうやら、馬瀬に行くつもりらしい。それで、事務局長が、お前はどーでもいいが、かわいいアヒ丸4号を入魂してくれ。できれば25pくらいの岩魚との、お写真が出来上がるといいな。と返信すれば、「まかせろ・・・ オレは**とは違って20p以下は釣らないのだ」って意気込み。

 

で、16日の金曜日、気が気ではない事務局長。何度もメールすれども、返信来ず。やっと返信が来たら、「昨夜の仕事は日付が変わるくらいまでやった・・。朝、起きられず、とても釣りに行けるような体調ではないから、やめた」っていう返信が来た。

 

そして土曜日、仕事であるダック鈴木から、休みの事務局長にメールが届く。「アヒ丸4号、折れた、だめだ、ありゃぁ」 なにー?、手塩にかけて作ったアヒ丸4号が魚も釣らずに、死んじゃった?どういう事だ? だって、ダック鈴木は昨日、釣りには行っていないハズ・・・。さすれば、キャスティングの練習でもしていて、折ったのか? そう思った事務局長は、「へたくそめ」という返信をする。この「へたくそ」という言葉には、ウッピー吉田が、裏アヒ丸1号を折ったという事から、てめーも、ウッピー程度のキャスティングなのね・・ふふふ。という意味を含んでいる。それを察したダック鈴木は、「合わせ折れにへたもうまいもあるか!」 という返信を5秒後にしてきた。これは、キャスティンク゜で折るような、未熟な吉田と一緒にしないでくれる?っていう意味が含まれている。

 

「アワセオレ?」って何?、あんたは何を合わせたの?という事になり、「あんたは、何をあわせたら折れたのでしょうか、まさか、魚ではないでしょうね、だって、釣りにはいっていらっしゃらないですからね」という丁寧な、なおかつ、ねちっとしたメールを送信してやったら、それから、1日、何度出しても返信は来なかった。

 

18日の日曜日、川原でミニ宴会をしている事務局長の元にやってきたダック鈴木、とうとう、自白する。

馬瀬には行かなかったが、アヒルX谷に行った・・・。そこで、すぐに23pくらいの岩魚をドライで出したけど、合わせたら、ティップから約30か40pくらい下で、折れてしまった。

魚は逃げてしまうし、その後は、釣りにはならないし・・・。

 

で、折れたティップはどうした?

 

ベストのポケットに入れておいたが、気がついたら無くなっていた・・・

 

またガイド作らないかんがや・・・。へたくそ・・

 

おまえの竿作りが悪いわぁ・・・

 

まぁ、竿折るのは、しょせん、ウッピー程度という事で・・・

 

・・・・・ちくしょー

 

牛は畜生という事で・・・・

 

 

このアヒ丸4号ロッドは、いわくあるロッドで、製作当初から、ダック鈴木のわがままで、ティップが堅すぎる、もっと柔らかくしてくれ・・・と、うだうだとうるさかった。事務局長は、このまま完成すれば、ちょうどいいロッドになると言い張ったが、素のブランク状態のティップを天井に押し当てては、堅すぎる・・・とごねるダック鈴木、それで、布袋竹のティップを接続してやったら、喜んでいたが、完成したら、やはり5番ロッドではなくなり、3番ジャストという竿になった。

 しかし、ダック鈴木は、これまた、事務局長の言うことを聞かず、この3番ジャストといういうアヒ丸4号に5番を乗せて、振っていた。横から眺めても、アヒ丸4号は、つらそうな感じであった。

 今回折れたのは、布袋の接続部分のすぐ上の布袋の節でポッキリ。5番を乗せて、ロングキャストをしていたダック鈴木。どうも疲労骨折の疑い有り。合わせで瞬間に大きな力がかかり、疲労困憊していた節が逝ってしまった。というのが正解かな?3番でやっていれば、たぶん問題なかったでありましょうか・・・?

丸竹ロッドは自然素材。グラファイトとは違います。折れます。折れない竹竿はありましぇん。ペゾンとて、トーマスとて、扱い方が悪ければ、折れます。長いラインをグラファイトのように、思い切り、ビックアップしたり、バックキャストがたるんでいるのに、思い切りのシュートをしたり、ロッドティップを水面に叩きつけるような、シュートをしたりすると、多分、折れますね。一点に力が集中するような事は避けるべきですなぁ。まぁ、キャスティングの基本ですわね。ダック鈴木様・・プププ−。ヘタクソ

 

まぁ、折れたらまた直せばいいからね。その点では、気が楽ですな。でも、バットを折らないでね。鈴木君。へたくそ

 

事務局コメント

本当は釣りに行ったことは内緒にしたかったが、それではアヒ丸4号が修理してもらえない・・・。たぶんキャスティングをしていたら、折れた・・・っていう事にしたかったであろうが、「ヘタクソ」ってうメールに、飛び出てしまったダック鈴木。現在、アヒ丸4号は、新しいティップを接続中です。でも、また、「もう少し短いロッドにしてくれ」とか、「もっとティップアクションにしてくれ」とか、「3番ラインを半分ちょうだい」とか、言ってます。事務局長の3番・ヤマメラインは、もともとはダック鈴木のラインでした。それを「おら、もう3番は使わない」って言って、事務局長に売りつけたライなんです。当時、お小遣いを競輪につぎ込んで、スッテンテンだったダック鈴木がそこにいました。プププ−