2004/04/25

 

またプチ釣行 by ツボ様

 

4月25日は本来会議の予定だったが、急遽24日の夜に変更になった。
ラッキー!!
ただし帰りは午前様。
おかげで一日空いたが、ここは家庭サービスとなり、女房と山菜採りに行くことにした。
結構放し飼いで釣りにも行かせてもらってるしね。

美並あたりでタラの芽を少々、郡上でコシアブラを採り、大和の「百千鳥」でランチを食べた。
高鷲でもコシアブラをと思ったが少し早い。のんびりと牧歌の湯に入って、風呂上がりにビールを飲み、自家製だという牛タンのスモークを食べくつろいだ。


帰り道でちょうど6時頃にお気に入りポイントに着いた。偶然と云うよりは意図的に着いたのだが、日没までのお許しをもらって釣ってみることにし、川を見ると少しだがライズしている。
虫はずいぶん飛んでいるので、期待できるかと思い川へ降りた。ライズまで距離がありそうなのでロッドはウインストンにした。本当は掛け軸さんの竿を使いたかったのだが・・・・。
良い感じなんですよ、これが。
ところがウインストンでもやっと届くくらいの嫌らしい場所でライズしている。しかも流心の向こう側。後3メートル飛べば、とは思うが日頃の練習不足が悔やまれる。ライズがしぼんできたので岩に座って待っていると、薄暗くなった頃突然ライズが始まり、近づいてきた。
これなら届くかもしれない。
キャストして少し戻し、フリッピングで送り込むと、ガボッという音とともにフライが吸い込まれた。
この前は良い魚が掛かったのに合わせ切れをして悔しい思いをしたので、今回は軽く合わせることが出来た。思った以上に強い引きに驚きながらも、魚に空気を吸わせ徐々に引き寄せた。
いつも通り急に動悸が始まる。
「バレるな、バレるな」とこれまたいつも通り心の中でつぶやきながらなんとかネットに収めた。
ひたすら美しい。
25センチを超えていた。
放流らしく尾は丸いが、体高のある丸々としたシラメだった。腹はパンパンに張っている。
「おまえら満腹って事を知らないのかよ。」と言いたいほどだ。ストマックの中身はほとんどが小さなメイフライだった。コカゲロウだと思うが、名前は分からない。後でネットで調べてみたがシロハラか?
でも釣ったフライは#13のCDCスペント、色ももっと暗い。うーん、どうして食ったんだろう?
もう一匹と思ったが、いつの間にかフライチェンジが出来ないほど暗くなっていた。
フライがあるあたりでライズしたのでとりあえず合わせてみるが空振りだ。


突然女房を待たせてあることを思い出した。
時刻は7時になっていて、ちょうど一時間釣っていたことになる。幸運の女神を待たせて罰が当たり、今後一生魚が釣れなくなってもいけないので大あわてで車に帰ったら、女神様は安らかにお休みでありました。

 

 

アヒル倶楽部事務局コメント

この快挙?により、この日を境にして、ダック鈴木やウッピーから、「坪 様」と呼ばれる身分になりました。来年、会長は坪様で、ひょっとすると、坪様倶楽部と改名しているかもしれない・・・。なんてハードルの低い倶楽部なんだろう。まぁ、宴会がおもな活動のクラブだからしかたない。