2004/05/04

 

 

アヒル倶楽部・餌釣り隊

 

5月4日() 土砂降りの中、餌釣り隊の羽田野さんが、単独で石徹白に潜入。昔は義理の兄であるオヤジ君とコンビで、あちこち突撃していたが、最近では同僚のHさんとの年、2.3回の釣行のみになっているが、この時期の石徹白通いは、続いている。

 

 午前2時に出発。すでに雨は降っている。石徹白着は午前4時。悪天候とあいまって、未だ暗い。毎度の民家で、遊漁券を購入。めざすは下谷。福井県側に行けるか?と聞くと、「道は開いている」との事。車で行けなくても、歩いていくつもりだったから、(毎年そうしている)ラッキー。

 本流を渡り下谷に到着。この雨の中、出て行くことは、ちょっと勇気がいるので、景気づけに、ワンカップなどを飲んだら、寝てしまった。

 1時間あまり寝て、やっと踏ん切りが付いたので、出撃。2つ目の堰堤から入る。何度の大水で、渓相が変わってしまい、事務局長の記憶の中のポイントと全然違うので、どのあたりか定かでないが、27pと29pを釣り上げたらしい。小さいのは18pと20p。エサはミミズかと思ったら、ブドウ虫だったそうな。

 

 事務局長は、この谷は石徹白の中でも、好きな谷ではない。山ももろくて、赤茶けた岩で林道工事がずーと続いていて、巨大堰堤が乱立していて、林道と谷の高低差があって・・・って、アヒル倶楽部的ではない。この林道は、北濃の横の蓮原川の林道とつなぐらしい。あまり意味無いように思うが。もともと、林道なんてあまり意味無いようなのばっかりだから、作ることに意味があって使い道はどーでもいいんだろう。

 こういった林道や堰堤工事の予算の中に、自然に配慮した?という事で、渓流魚の放流というのが組み込まれていて、釣師のブツブツ不満を、「魚入れてやれば文句はなかろう・・・」って事で、漁協とは関係なくて、入れるというのがある。で、ヤマトイワナの大切な谷だったところに、林道作って、そんでもって、ニッコウ入れたりして、ヤマトイワナ生産拠点だった枝沢もニッコウ化してしまい長良川水系のヤマトイワナは、ほぼ壊滅状態だよ。林道、堰堤が出来上がってしまったら、もう終わりで、あとは魚のいない谷になるんだろうなぁ。

 

 話がそれたけど、雨は激しくなるばかりで、こりゃ、やばい・・・って事で退散。カッパ着ていたが、当然、びしょぬれ。車中で着替えて、寒さ対策で、ワンカップ飲んで、また寝て、帰ってきた。