2004/05/09

 

板取のの流れは絶えずして by 伸チャ

 

伸チャが珍しく釣行記を持ってきたので送ります。フロッピーに入れてきたので原文のままです。
もしものパンク時のためスペアタイヤにも注意するようにとの警鐘のつもりらしい。        つぼ

ということで、本邦初公開、山田伸チャ自身による釣行レポを掲載します。

ただ、山田文学は、難解なので、ところどころ、よく解らないところがあるので注訳をつけました。

では、じっくりと、その独特の世界をお楽しみ下さい。

 

 

五月九日 板取のの流れは絶えずして しかも元の水に在らず            淀みに浮かぶうたかたは且つ消え… ? 淀みごと無い。  

 

 連休中 なぜこんな時にと仕事した山田、相変わらず飲みすぎて 物音で気が付くと9日AM0:0時 奥方が韓国ドラマとか@。さすがに早過ぎるのでもうヒトネムリ。目が醒めると3時半 ぼちぼち出掛けるかと起き出す。

娘に取られ今回も軽トラだA。道具を積み込みイザ出発。 

5日、事務局長の話では長良水位1m高、1日20cm減水で8、9日は平水のこと。おまけに今日は雨降りで濁りが入れば入れ食いと 心も車も快調だ。

しばらく走ると何かがおかしい。 何の事はない メガネを忘れた。これが無くては仕掛けが結べないと引き返し再出発。愛岐大橋手前でまたもや気が付く。特製ブドウムシと氷を忘れた。でもイイヤ バンバン釣ってからでも遅くないB

洞戸ヤナ上流の石組み堰堤で川虫を取ろうと立ち寄るが圧倒的な流れで下り落ちる様はナイアガラ。キンパク、クロカワ、オニチヨロ、マゴタロウを手に入れ白谷ダム上流へ向かうが ここもダメあそこもダメとポイントにはすでに車が止まつてる。仕方なく上ヶ瀬のポイントへ入る。減水気味なら段段瀬の続く絶好のポイントだがやはり一気流れ。 わずかなポイントを攻めてみるがアタリが無い。ここまでという足下に白骨があつた。35センチ×18センチの下顎だ。犬歯2本3センチ斜め前に突き出ている。Cイノシシであろう。持つて帰ろうと思つたが頭蓋骨が無いのでやめる・このポイントを諦め岩本谷出会い下に行くとすでに2人いる。しかし対岸と上流だ。ここも相変わらずの色泡だが

上流は竿2本位の間隔だ。D石裏の巻き込みに投入し 流れ筋に乗せてみると目印が入る。引き抜くと何だ!ウグイか。よく見ると銀色の中にも薄墨の斑点がある 20cmの岩魚であつた。次のポイントではウグイ、次はニジマス。移動。黒谷つり橋下を攻めるが護岸工事で渓相一変アタリ無し。雨も強い。こうなれば白谷のダム下しかないと引き返す。杉の子キャンプ場近くになるとなぜかハンドルが重い。左カーブでは自然にハンドルが切れる 商いも左前になると車も左に向くのかなとしばらく走るがパンクであつた。雨の中スペアに取替えジャッキを降ろすと何とスぺアがみるみるうちに凹む凹む ホイールに着いてしまった。これはまずい!もう釣り所ではない 洞戸大橋手前の物産店までたどり着き自転車空気入れでポンピング。お礼に\1000の花ワサビ。足りない空気でスタンド目指して一目散。またまたガソリン¥1000、気持ちの優しい山田である。裏道を避けて無事帰宅。皆さんスペアの点検忘れずに! 

 

アヒル倶楽部事務局解説

@ 伸チャは毎日午後9時には酔いつぶれて寝てしまう。ふと午前0時に目を覚ましたら、細君は、   韓国のドラマを見ていたという事。

A 乗用車は最近免許を取得した、娘が乗っていったので(乗っていくので)、仕事で使う軽トラでの出撃となった。ちなみに軽トラで2時間以上の運転は腰に来るとのことである。

B 毎度、釣れないが、もしもの時の為に、前夜、大量の氷を製作するが、今回は、それを忘れてきたが、釣ってからコンビニで買えばよいという話。

C 職業がら、寸法にはとてもうるさいので、こういう表現をする。本人いわく、手で触って、ミクロン単位の違いがわかる職人さんらしいので、魚はいつも、ミクロン単位のサイズばかりである。

D 上流の釣師との距離は・・・・っていう意味だと思う。