2004/05/23

 

野暮用のち雨、時々イワナ、ところによってはタケノコ

 

5月23日() いつもながらの野暮用を何とか午前中の早いうちにやっつけて、名古屋高速から名神へ、名神から東海北陸道へと乗り継ぎ、荘川へ出撃した。んもう、名古屋に野暮用があると高くついてしょうがない。

 本当は伸チャと行こうという話になりかけていたのだが、ポシャッた。土曜日にやってきて「どうだ?」と言う。伸チャの場合「どうだ?」という言葉はありとあらゆるシチュエーションで使われる
のでこちらが察してやらねばならない。
「ラーメンが食いたいんだが一緒にどうだ?」であったり、「俺は株で大損をしているんだがおまえの方はどうだ?」であったりする。
この場合は「明日あたり釣りに行ったりするのも良かったりするんじゃないかな〜と考えているのだが坪サの都合はどうだ?」といったところか。無駄を省くのも大概にしろと言いたいところだが、根が単純な伸チャのこと、顔に出るから「どうだ?」の一言で分かってしまうのだ。
ところがその日の朝に日曜日の野暮用が決定していたので、残念ながら断ることになった。
ところが伸チャはそれが幸いして板取でばかでかいイワナをかけたそうな。
もちろん伸チャのことだから釣り上げるまではいかず、重りのところで糸が切れてバイバイとなり、心臓バクバク、足はわなわなとなりながら涙にかきくれたそうだ。
イヤー、危ないところだった・・・・。
 よほど悔しかったらしく局長に2度も電話したり、月曜の夜にはベロベロに酔った上のことであろうが、訳の分からないメールを送ってよこしたりもした。まあ、その話は別に面白おかしく取り上げられるであろうからこのくらいにしておいてと。

 川に着いたのは午後1時半くらいになっていた。
 朝から釣り人が入っていることは間違いないが、今日はネマガリ採りもしたいので選択の余地はなく早速釣りを開始した。ほとんど反応がない。つまり釣れない。去年はもっと魚の気配がしたものだったが。さらに天気がおかしくなってきた。辺りが急に暗くなり、ゴロゴロいいかけたと思ったら、雨が降り出してきて、近くに落雷したようでものすごい音がした。気象庁のバカヤロー、最高の天気になるといったじゃねーか。ところが雨が激しくなる中、釣り上がっていくとなんだか反応が良くなってきた。それまでは神経質な出方で食い損なっていたのに、結構なアマゴがフライをくわえた。20pほどか?その後も反応はまずまずとなり、22pのイワナも釣れた。気象庁くん、このイワナに免じて今日は許してあげよう。

 結局4時半位までに10匹以上釣ることが出来た。ただあの22pのイワナが最高であとは18p程度がほとんどだった。サイズに不満はあるがまあ釣れたから良しとしましょう。気象庁くんありがとう。

 さてあとはタケノコだ。局長のオヤジさんから聞いた場所がよく分からず、結局去年も採った鷲ヶ岳方面へ向かった。雨降りのあとでドロドロベタベタになりながら30本ほど採った。まだ採れそうだが、上着が濡れて気持ち悪いためギブアップ。
帰って早速焼いて食べたネマガリの旨かったこと旨かったこと・・・・