2004/09/12

 

 なぜか馬瀬川へ

 

9月12日() 話は長くなるので覚悟して読んでチョー。

 

 毎回の石徹白では、マンネリだぁ。そんでもって、毎回、貧果でマンネリだぁ。と、いうことで、ちょっと目先を変えて、どこか違うところへ行こう。と思う。うーん・・・・と、事務局長。

「そーだ、馬瀬川へ行こう。そんでもって、もうちょっとむこうにある、なんとかいう薫製工房へ行って、生ハムやら、ベーコンやら、プロの味をみてみよう」と、ひらめいた。

で、アヒル倶楽部内にある2つの薫製工房の工房長、坪内薫製工房の坪さんと、山田薫製工房の伸チャに声をかける。ちなみに、坪内薫製工房と、山田薫製工房は、ライバルであって、坪内薫製工房は、もっぱらスモークサーモンで勝負。これは、釣行記などにも度々登場し、タルさんや、クリフさんなどのファンを持つ。かたや、山田薫製工房は、あらゆるものに手を出す薫製工房で、ひらめき(思いつき)で作るスモークが多い。最近は、ビーフジャーキーが成功し掛け軸さんに賞賛されたが、失敗作も多い。そんでもって、坪内薫製工房に対しては、「スモークサーモンしか作れないヤツ」などと、ぬかしている。

 

 話が逸れたが、要するに、馬瀬川で午前中に釣りをして、そのまませせらぎ街道を高山方面に走り、キルノンチェとか、なんとかいう薫製工房で、プロの味を買い求め、とって返し、お昼は焼肉とそのスモークをいただきながら、あーでもない、こーでもないなどと、言いつつ試食し、のちの薫製作品の参考にしていただき、アヒル倶楽部薫製工房のさらなるレベルアップを・・・・というツアー。(長ったらしい名前のツアーだこと)になったのだぁ。

 

 やっとこせ釣りの話しだが、午前5時に事務局集合とした。荷物が多い事務局長なので、局長の車で行こうとしていたが、とあるスジより、クレーム(これは詳しくは話せません。あしからず)が入り、伸チャの車で行くことになった。

 途中の長良川はプラス20p?っていうほどの水量だった。水は青く冷たそう。鮎もやっていない。156号を順調に走って、せせらぎ街道へ。伸チャの聖地でもある吉田川の神谷堰堤に寄って少し見ていく。吉田川は結構な水量で、とても神谷堰堤下のプールはサツキマス釣りは出来そうになかった。ここで、一人のマス釣師と会う。そのオーラから、ただ者ではないと思ったが、あとで山本鱒師に問いあわせたら、やはり彼はマス釣師の小牧の伊藤名人であった。伊藤名人は「今年は神谷は成績が悪い」との事で、しばらく話して別れた。

 これまた順調に走って、坂本トンネルを抜けてパスカル清美。馬瀬川を見ると、やはり平水より20p以上高いようだ。どこで入渓するか?なんていうのも全然決めていない。人気河川、それもシーズンも終盤となれば、人だらけで、まぁ、空いているところに適当に入るしかないと思っていたが、予想に反して、釣り人は少ないようだ。途中に買った入漁券売り場のおばちやんが、「あんたたちが、今日は初めてだよ」ってさ。

 それもそのはず、水が高い。あの台風はけっこう降ったようだ。地下水位が上昇し、ゴンゴンと冷たい湧き水が入ってきている。そんな感じだ。猿飛橋から入渓すれば、伸チャ好みの、男性的な渓相で、なかなかいいのではないか?と思ったが、橋から見ても、川は一面の白泡で、これでは、降り立った所でしか、釣りにならない。しかたなく、通過し、その上の部落、一梨谷が合流するあたりから、様子見の入渓とする。いつも車が止まっている入渓しやすい場所だけど、どうも本日は、我らが最初のようだ。昨日の土曜日はもっと水も高かかったから、釣りはできないくらいだったろう。と、いうことは、うまくいくと、結構、釣れたりして・・・・と、淡い期待もいだく。

 

続く・・・