2004/09/26

 

恒例?アヒル倶楽部・渓流お別れ宴会

 

9月26日() 今年のシーズンのラストサンデーとなった26日。石徹白のアヒル広場にて、2004年・渓流お別れ宴会が開催されました。秋雨前線停滞で、26日決定の通知を出した事務局は、雨が降らないか?とヤキモキしていましたが、局長が、まじめに日々を暮らし、善行を積んだので、予報はどんどんズレて、日中はとてもよい天気となりました。神様ありがとう。

 

 ACFC-Y師匠におねだり同行し、エキスパートの釣りを見学するのは、事務局長と双子のパパさん。午前8時にスキー場のパーキングにて待ち合わせとなっているので、遅れては一大事とばかり156号を突っ走るのは事務局長。すると、その前を、これまた、遅れまいとして突っ走る双子のパパさんの赤いフェラーリが・・・。偶然の出会いだ。途中、局長は寄り道をしたので、ちょっと遅れて待ち合わせ場所に到着。Y師匠はモーニングですでに数匹をゲットしていた。

 さっそく、Y師匠の見立てたポイントに入渓。(C&Rではないよ) シラメの時期は一緒に釣ったことはあるが、こうして渓流を釣り歩くのは初めてなので、こんなチャンスはないと、事務局長は、ビデオカメラを回して釣りは二の次。

 Y師匠の釣りは、なかなか言葉では表現するのはむずかしいが、あえていうなら、鋭利な刃物、それも、銘刀、村正、正宗、備前長船とか、居合い一発で、太い大木も一刀両断だが、それで、ひげも剃っちゃうぜ。っていうようなモンだ。わかるかなぁ・・・・。

 まぁ、土手から餌釣師がブドウムシを垂らしたあとだから、そんなに釣れなかった。パパさんが、普通サイズの岩魚を2匹と、25pくらいのイワナを1匹釣ったけど、ティペットが水際の木にからまって、落ちたらしい。

 最後の堰堤はY師匠独壇場で、うしろはブッシュ。バックハンド・ロールキャストで#8のフライを流木の影に飛ばして、ドカーン・・・。そのあと、定位した岩魚をサイトフイッシングで狙ってドカーン・・・・。いやー、いいものを見せていただきました。

 

 午前11時にスクール?を終えて車に戻ると、トムさんとタルカスさんからメールが届いていました。「スズケンさんが、おなかを空かして泣いています」というよーな内容だったと思います。だって、宴会はお昼からでしょう?といっても、あと1時間。天気も上々で、暑い。早くビールが飲みたいのでアヒル広場へ移動しました。

 アヒル広場に到着すると、タルカスさんとスズケンさんが飲んでいました。「あんたたち、釣りはしなかったの?」と聞くと、タルカスさんは、「そこで釣りをしたけど、小さいのが釣れただけ。釣り人だらけだし・・・」と言う。スズケンさんもトムさんも「そーだ、そーだ」とハモっていた。

 で3名は、すぐに川から上がって、こうして飲んでいるらしい。トムさんは、七輪で炭をおこして、事務局長の出した宿題、「ダッヂオーブンでピザを焼いてちょー。なおかつ、自家栽培バジルを乗っけてね」をやるために、ピザ生地に、これまた自家製のピザソースを塗ったりしていました。事務局長も負けじと、炭をおこす。Y師匠がモーニングに釣った岩魚とアマゴを焼いて食べるのだ。アヒル倶楽部は完全C&Rではない。もちろん放流されていないような谷の岩魚や、貴重な種の岩魚は持って帰らないが、本流の放流魚など宴会があると、時々こうして焼いて楽しむ。

まあ、この毒のあるHPを見ているアンタにゃ、くどくどと、C&Rがどーのこーのと、言わなくてもわかっていると思うけど・・一応、念のために。

 

 本日の一投入魂スクールの、生徒の双子のパパさんが、先生の釣られた大切なお魚を焼く係になって、サンマを見つめるネコのごとく、ジーとその場を動かず、何度もひっくり返して丁寧に焼いていた。と、いうのは、我々一般人が釣るサイズより一回り大きいからひっくり返す回数が多い・・・。

右の画像にマウスポインタをあてよう・・・→   

 

 掛け軸さんもやってきたので、伸チャからの預かりモノを渡す。伸チャは先冬の、濁り酒・牛道の滴が忘れられず、地元の掛け軸さんに、今年は優先的に、ご配慮いただこうとの魂胆で、まずは、前回、六厩の時に好評だった、山田薫製工房のビーフ・ジャーキーを渡して、「なにとぞ、よしなに・・・」との伝言である。掛け軸さんは、「杜氏に、しかと伝えます」との事で、伸チャよかったね。

 

はいはい、次ね。