2005/02/05

 

ダック鈴木見参! シラメ仙人見参!

 

2月5日(土) どうやら、三重から凄腕のフライマンがやってくるらしい。彼の名はライズマン。別名、自称シラメ仙人・・・・・。そして彼は、なんとあのダック鈴木大先生に向かって、

「雪で白鳥まで高鷲のケーチャン買いにいけれないので、事務局にあるケーチャンを6個買って関観光まで配達して」

との注文を出した。当日、事務局長は仕事で川へいけれないから、ダック鈴木に頼んだというわけだ。(よかった、よかった)

で、なんとダック鈴木は、素直に聞き入れて、事務局でケーチャン6個買って、ライズマンさんの待つ関観光まで配達に行った。よほど、ライズマンさんを気に入っているらしい。

 

ライズマンさんは、朝は相戸に行ったらしいが、ライズもなくて引き返したそうな。ノーマルタイヤでは、八幡から上の路面圧雪状態に突入できなかったらしい。

関観光は、先の洪水で、ずーと続いていた駐車場は半分になっていたし、川原に降りていく階段も半分以上埋まっている。観光ホテル前の岩場付近は、ハイバンクになっているそうな。

ダック鈴木がケーチャン持って到着したときは、ライズしていたそうな。しかしそれはずーと遠くて、彼のこれまた自称口先フルラインをもってしても、到底届かないところだった。

それでも、じっと待っていると射程距離に入るライズもあったりして、今年はやる気満々ですし、やる気と釣果は比例するとの迷言を吐いた手前、やらざるをえない。愛竿、初代レビューをひっさげて、攻撃するも、釣れず。

「なんかひとり、ブツブツ言いながら、投げてました」

と、のちに、匿名希望の方から、事務局にメールをもらいました。

それでも1回はフライに出たのか、「グワー」という、悲しいアヒルの鳴き声が関観光に響いた。とも、これまた匿名希望の方から、聞きました。

 

 その後、ライズもほとんど無くなったので、ダック鈴木は、ライズマンさんを引き連れて、武儀川の偵察に向かった。宝見橋で100匹餌釣りの釣果。っていうのを中スポで見たらしいから。

しかし、宝見橋ではライズもなくて、雪景色を堪能しただけ。右の画像は、宝見橋で、決意を語る、ダック鈴木大先生。ファンも獲得したから、がんばって下さいね。プププ−。

 

 お昼になっていたので、また関観光に戻り、レトルト・カレーを温めて食べた。

そして、「オラはライズが無くても釣れるんだ」ってんで、10メートルくらい投げて引っ張ってを5回ほどやったら、

「帰る」と言い、帰っていきました。

と、また、匿名の方からお聞きしました。

 

午後2時くらいから強風になってきた。朝いた人も半分以下になった。川原で震えているライズマンさんに、事務局長から、「夕方に近場でライズがあるらしいから、それまで車に戻って休憩したら?日没直前くらいから風が弱まると思うから、その時がチャンスだよ。暗くなったら見えないから、その前にソフトハックルとかに交換しておいた方がいいよ」という、ありがたいメールが届き、それに従うライズマンさん。

 

しかし、彼は寝過ぎてしまい、起きたらもう日没を過ぎていた。ライズは事務局長のいうように、近場であったけど、フライ交換に手こずって、やっと結んで、キャストしたら、失敗こいて、ティペットグチャグチャになって、復旧困難・・・・。直す気力もなく。リタイヤするが、それでもまだ、ライズは続いていた・・・という悲しい結末になったそうな。

 

さて、事務局に戻ったダック鈴木は、仕事から帰った事務局長と、カゼ薬を病院でもらってきたウッピー吉田とに、今日のことを白状しろ。と迫られて、

「オラ、ケーチャン配達して、見てただけ。1回も投げていない」と言い張ったのでした。

 

ライズマンさんは、三重にお帰りになったけど、シラメ仙人のプライドが許さなのか、翌日も、三重県からやってくる。という事になって、翌6日は、オールスター勢揃いとなるのでした。