2005/02/11 

 

あんな程度の事務局長、人一倍ガンパル。

 

2月11日() 「あんな程度」の事務局長です。「あんな程度」ですから、ダック鈴木さんやウッピー吉田さんより、うんと努力しないと釣れません。ですから思い切り、気合入れて行きました。(この頃の掲示板に、あんな程度の事務局長などとダック鈴木に書かれた)
 放流したけど、その後の寒波で本流筋、特に八幡から上流は、あまり釣られていないという話は、まいどの釣りの噂で、マユツバだけど、それにすがって大和町へ。

 各ポイント見たけど、餌釣もチラホラしかいない。放流物のお残りをいただこう。というハイエナ状態デス。だってピヨは早くぬけないと、精神的につらいからねぇ。
 下から、自然園、場皿、和合橋、西河橋の下流。ラボ前(杉ヶ瀬ヤナ下流)と見ていきました。この和合橋と西河橋がいつも頭の中でグチャグチャになる。どうも、和合橋にいたようです。(双子のパパさんゴメン名皿部は間違いです)
 午前9時半。これはライズを見つけて普通のドライで釣れました。放流魚ですが、アマゴです。頭悪そうです。#24のスタンダードなフライでした。しかし、後のライズが続かない。そのうち大量のハッチになり、水面を見れば、ドハドハ流れています。ブユからユスリカ大小。ストーンの大小。そして、それらの抜け殻。なんでライズしないの?と思うけど、富栄養化した長良川の本流は、エサが豊富なんですねぇ。よくよく見れば水中も同じなんですよ。オラが魚だったら、水中で食べます。口を開けて待っていれば、どんどん入ってくると思います。

 あちこちの釣った人の話では、ストマックは、ストーンを補食しているとの事。余談ですが、毎年、ストーンのハッチが多くなっているように思うんだけど。そしてストーンって、石にへばりついて羽化するんじゃない?フローティングニンフってありなのかなぁ。とかちょっと疑問に思いながらも、#18の黒いストーン的なウエットフライ?を投げ続けて、場所も上に行ったり下に行ったりして、偶然的、幸運的、ボタモチで、やっと2匹目を釣りました。もちろん放流の残り物だと思いますが、こっちは少しまともな魚体でした。
 淵の下の瀬にもいるかなぁ?ひょっとして天然釣れたりして。なんて思って、フェザントテールとかに変更して、めぼしい石まわりをやってみたりしたけど、これは、甘かった。
 その後、味を占めて、西河橋とか、ラボの流れ込みとかに竿を出すけどダメ。気合入っているので、腹減っているのにも気がつかず、時計を見たら、もう1時を過ぎていました。


 前回の極秘ライズポイントに移動。ひょっとしてライズがあったりして・・・と思ったけど、まったくなかっです。あれだけあった雪は全部消えていました。そこでラーメンを作って遅い昼食。ライズしないかと、双眼鏡で30分くらい見ていたけど、一度もありませんでした。ライズしたら天然と思われるけど。残念。

午後2時過ぎに、板取へ移動しました。長瀬、上長瀬、城山橋と見ていきますが、城山橋で餌釣りさんを一人見ただけ。そのまま乙狩へ行き、温泉をポリに3本汲みました。最近のお気に入りです。あのまたげるほどの乙狩川には10名ほど餌釣りさんがいて繁盛してました。

 下って、関観光しかないなぁ。と思ったけど、関観光のイブニングにはまだ少し早かったので、今年初めての上河和を見るがダメみたい。足跡も1つだけです。誰か彼か来ていて、ライズ待ちとかでもしているという感じではないです。ライズ無いから閑古鳥なんでしょうか?

 双子のパパさんからメールが届き、「相戸はライズしている。けど、入るところはない」とメールをもらう。僕が見たときはライズはしていない様子でみなさんライズ待ちをしていたけど、その後、ライズが始まったんだ。と思って、極秘ポイントでも、ひょっとしてライズしているかも?と、あきらめきれず、再度行ってみるけどやっぱり無い。おまけに鵜の軍団を見て、もっとガッカリ。

 

 かつての月見が原ニジマス釣り場を、泣きながら通過して、来年はなんとか営業してほしいと切に願いました。ホンダのディーラー?(ニッサンだっかな)の信号を左に折れてちょっとした山を越えて関観光へ向けて走ります。ため池を越えたくらいで、車の前方に、大きな鳥がふわっと着地しました。トンビだと思いましたが、尾羽がなんか変です。このままだと、ひき逃げすると思い停車。するとそいつが、クルッとこっちを向いたら、なんとフクロウでした。上河和で飛んでいるのを見たことはありますが、それはたぶんフクロウだろう。という程度でした。ちなみに、まったく羽音がしないです。

 いそいでデジカメしましたが、シャッターを切るときに、横を向いてしまったのが残念です。そのあと、フクロウはフワッと飛び上がり、車の横の木にとまりました。急いでデジカメしようとしたけど、逃げられました。でも今日は魚も2匹釣れて、おまけにフクロウまで見れて、とてもラッキー・チャチャチャです。フクロウは羽根を畳んだ状態で約50pくらい、羽を広げると1メートル以上です。けっこう大きいですよ。


 ウキウキで関観光へ向かいました。関観光のホテル前の岩場に到着は午後4時くらいか?すでに7名が待っているので入れるところもない。ライズは時々、届かないところであるようです。対岸の岩にも2名乗っていらっしゃいまして、時々、キャストしてみえました。

 

 ダメもとで、武儀川へ初詣に行ってみることにしました。宝見は人いない。その上の放流場所の一色公園に行くと、鵜が2羽いました。12月からここへは来ているが(シロハエのライズ探して)鵜を見たことがないので、放流してあるんだろう。期待してしまいます。鵜をけちらして一色川が出てくる辺りを見ていると、ポチャっと跳ねたような気がしました。今のライズ?鵜がいたのに?
 しぱらくしてから、再度、跳ねたので、いそいで、車に戻り、ロッドを持ってとってかえし、#18のストーンのアダルト的・水平Vウイングという、今年の新兵器?で、なんとか釣れたけど、なんか、これまた、頭悪そうな放流魚のアマゴでした。ここでもう5時過ぎていたました。急速に暗くなる。少しはきれいに写真撮りたかったけど、なかなか言うことを聞かないし、関観光へ行かないと・・・・と思っているから、余裕がない。結局、変な写真になってしまった。トホホ。


 関観光へ舞い戻りましたが、ホテル前はいっぱいだったので、下流の方から進入しました。すると、坪さんの車がありましたし、パパさんの車も止まっていました。ライズは無いようなあるような。でも、もうすぐ暗くなります。現場でのフライ・チェンジはムリになるだろうから、武儀川で使ったのと同じだけど、ちょっと光り物をいれてあるのに替え、トラブルがいやなのでティペットも短くしました。川原に降りていくのと同じくらいに、それまで岸辺にいた人達が上がってきました。みなさん終了のようです。パパさんとお連れさんも上がってきたし、そのあとしばらくして坪さんも上がってきたけど、どうも事務局長に全然気づいていない様子でした。でも声をかけるヒマはありません。すぐに暗闇がまわりを包むでしょう。
 岸辺を上流へ歩きながら、立ち止まっては、見にくくなった水面を見ていると、ライズが見えました。水面に顔を近づけて、かすかに明るい西の方を見るとなんとか水面が光って、ライズが見えます。15メートルくらい向こうと近いところでは3メートルくらいかな。3つくらいの場所を覚えました。その場所を順に通過するようにダウンクロスをかける。もう、それしか「あんな程度」の事務局長は、思いつきましぇん。同じ場所でライズするとは限らないけど、めくらめっぽう流しても、と思って・・・。あとは、トラブルがないように投げ続ける。すぐに当たったけど、乗らなかった。

無念・・・・。駐車場では、事務局長の車に気がついた坪さんが、オラの帰りを待っているようです。普通なら、さっさと退散するし、事務局で、反省会?といってビールを飲もうとするのですが、今日は、冒頭にもあるように、気合入っているので、そのままやりつづけました。


 もうだめかなぁ。と思った6時20分。偶然、本当に偶然、釣れた。これまた頭の悪そうな放流シラメでした。そのシラメは舌の奥に針が刺さり、何とか外したけど、出血多いし、水に入れてもひっくりかえる。とりあえず写真を撮るけど、暗くてよくわからない。ちょっとピンボケ。しばらくすると死んでしまったので、初物として食べることにして、ネットに入れて、坪さんに見せて威張ろうと、意気揚々と上がっていくと、みすかしたように、坪さんが発進して帰っていきました。見せびらかしたかった・・
関観光にはオラ一人になっていました。相変わらずネコが多いです。1匹、交通事故でお亡くなりになったネコさんを見ました。注意して発進しましょう。

 ロッドを片づけて、車に乗り込むとき、ふと見上げたら、オリオンが。そしてシリウスが孤高に輝いていました。


と、こんなところです。

ピヨはイヤ。花粉が来るから早く釣らないと・・・・・ということで、くどいですが、気合入れて釣りました。よって本日、珍しく全くアルコールは飲みませんでした。ウェーダー履いたら、たぶん脱がないと思い、コンビニにも立ち寄らないから弁当も作っていきました。気合入ってました。


でもやはり、飲んだくれの方がいいなぁ・・・・。宴会しましょう。