2005/03/20

 

ウッピー吉田の白昼夢

 

3月20日() アヒル倶楽部2005年度会長に就任したウッピー吉田会長。荷が重すぎると、辞任を何度も表明するが、解任はあっても辞任はない と事務局長に一喝された。

 ということは、また、あの、役員会議が開かれて、「ウッピー吉田会長は、会長なのに、ピヨという恥をさらしたことにより、会長職を解任する」っていうヤツをやられてしまう・・・・。(アヒル倶楽部の歴史1997年参照)

 かくして、ウッピー吉田会長は、解任というHPのおいしいネタを阻止すべく、一途の望みを賭けて8回出たがかからずの吉田川の坪差橋へ向かうのであった。

 

 坪佐橋へ到着して橋の上から覗いてみるが、魚の姿は無し・・・。しばらく待ってみるが、ライズもしない。あぁ、終わってしまった。と、落胆。とりあえず、畑佐の豆腐屋へ行き、豆腐をゲット。そしてオカラも頂戴する。次に道の駅へ移動し、朝市でシイタケを釣る。

 事務局長からのメールに、「敵ノ姿無シ、豆腐ト椎茸ニ我ハ、ライズ」とのモールス信号を打電。同じ頃、戦友のダック鈴木が援軍に向かっているとの知らせを受ける。

 

 よたよたとやってきたダック鈴木と道の駅で合流。作戦会議として、いろり小屋に入り込み、アマゴの炭火焼きを2つ食べながら、飲んでしまった。

 昼になったので、豆腐屋の上流、川まで車が降りれるダック鈴木お気に入りの場所へ移動。そこで、、今年の名物となった、ダック鈴木のピヨ鍋をご馳走になって、また飲む。

 

 気がついたら3時を過ぎていた。いかん、いかん。このままでは、ピヨではないか?ダック鈴木はすでにやる気はないようだ。こんな情けない口先だけのヤツと一緒にされてはたまったもんじゃない。釣らないと、ピヨになる。解任だ・・ピヨだ。解任だ・・・・・とループ思考に突入。

 あまりに思い詰めたので、ウッピー吉田の小さな脳みそは暴走を始めた。と、現場に居合わせたダック鈴木は語る。突然、ウェーダーを履き出して、盛期のドライフライで叩き釣りに転じた。ここは、吉田川の上流部。今年は春の到来は遅い。川岸には所々雪がある。雪代が入って水は青く水温5度。 「ウッピー吉田は、あまりの釣りたさに、とうとう気が狂い、ここを高原川と勘違いしているようだ」とダック鈴木は、事務局へ打電し、自分はさっさと逃げ帰ってしまった。

 のちに、ダック鈴木がウッピー吉田に探りを入れると、「下からシラメが浮上してきたけど、ヒットしなかった・・・・」と語った。それを聞いたダック鈴木は、「水中の石か木にひっかかっている、ビニール袋がシラメに見えたのであろう。かわいそうに・・・。あまりに思い詰めたので幻覚を見るようになってしまったんだわ・・・プププ−」と、言いながら、事務局ワンカップを飲むのであった。

 とうとう、ウッピー吉田会長・ビヨ決定。ごくろーさまでした。