2005/04/09

 

逃げ帰るダック鈴木と、オサム淵で花粉まみれの事務局長。

 

4月9日() やる気があるのか、ないのかわからないダック鈴木。解禁前の勢いは、どこへやら。馬瀬の岩屋ダムへ鯉釣りに逃げるか?と思われたが、

「オラ、シラメ釣るがや。越佐へ行く・・・」

と、口だけはイッチョマエに言いながら出かける。

それよりちょっと前に、タルちゃんが白鳥辺りまで偵察済みで、雪代でライズ狙うにはチトつらい。という情報は事務局へ届いていた。

その状況をダック鈴木に伝えてやるが、それでも越佐へ向かった。

どうやら、シラメはすでにあきらめている様子で、フキノトウを取りに行くのが目的のようだ。

しかし、今シーズン何の釣果もないダック鈴木は、なんとかしようとはしたらしい。

アヒルX谷へ行こうとしたが、残雪に阻まれて、リタイヤ。

あちこちで、フキノトウを採りながら逃げ帰る。

 

一方、タルちゃんは、明宝あたりまで偵察。明宝スキー場はまだ滑れるくらい雪があったそうな。西俣谷とかへの林道はまだ雪の中らしい。行くならカンジキはいてどーぞ。

 

事務局長は、お昼までお仕事。2月の半ばよりずーと、土曜出勤は立派だ。って、誰も言ってくれないので自分で誉める。タルちゃんが、オサム淵でライズの見張り番をしてくれるそうなので、午後から出かける。その前に、スタッドレスタイヤをノーマルと交換。スタンドでやると2000円ほど取られるらしいので自分でやった。早く行きたいので35分でやってしまったのは立派だと、また自分で誉めた。

天気予報では昼から曇ってきて雨が降るような事を言っていたが、メチャクチャ良い天気。花粉が飛ぶけど、ピークは過ぎ去ったとも言っていた。タルちゃんからメールで、「ヒマなのでビールを持ってきて下さい」ときたので、自分の分も入れて6本持って、いそいそと出かけた。

 

午後3時にオサム淵へ到着したら、タルちゃんは川原でお昼寝していた。まわりのお山の杉の木も花粉は落ちたようで、青々としていたから、「ヤホー、今日はラクチンだ」と、缶ビールを飲んだ。ずーと、花粉症が悪化するのを抑えるために、アルコールはやめていたモン。「うめー」。

やっぱり川原でライズ待ちしながら飲む缶ビールは格別だぜ。と立て続けに2本空けて、3本目は、まったりしながら飲んだ。

 

しばらくしたら、白鳥から逃げ帰ったダック鈴木が到着したが、車の中から、携帯で、「ライズある?」「今は無いよ。でも夕方はすると思う」と返信。そしたら、

「か・え・る・・・・」って帰っていってしまった。

 

春の晴天は風がつきもの・・・。お鼻がムズムズ、お目々、カユカユになってきた。このあたりの杉の木は終わったけど、もっと奥の杉の木は今は盛りなんだね。と、気がついても、もう遅い。あきらめた。

 

肝心のライズはというと、タルちゃんが到着したお昼頃は、狙えるほどのライズはあったらしい。が、その後、みるみるしぼんで無くなってしまったそうな。双眼鏡で水面を見てみると、ユスリカやらガガンボのハッチも見られるが、ライズは起きなかった。たまーに、1回やる程度で、それは狙えそうになかった。タルちゃんと、お喋りしながら待つこと2時間。午後5時になって、何度かライズをするようになった。しかし、多く見積もっても3匹?へたすりゃ1匹かもしれない。それも何とか届くか届かないかっていう、いやらしい距離でライズする。

はじめはガガンボのハッチに反応しているライズと思われたけど、その後、ヤマトコカゲロウ?っていうのが、ボチボチ出だしたら、おいしいライズに変わった。タルちゃんが、勧めてくれるので、遠慮無く狙ってみたが、やっぱり食わない。コカケのイマージャーで良いと思うが、出ない。きちんと流れていないのが原因だが、バックはハイバンクだし、横にはネコヤナギがあるし・・・と言い訳だけど、上手いことキャストできねー。1度お情けで、出てくれたが、かからなかった。

 

午後6時までやったけど、ダメだった。途中、へんなおっさんが、「サツキマスですか?」なんて言ってきてタルちゃんが、相手していた。

 

ちょっと燃えたので、明日も行こうと決めた。片づけて、車に乗って、一息ついたら、目が真っ赤になって、鼻がズリズリーで、顔中かゆいし、帰ってからも、寝付けず、寝不足で朝を迎えるのであった。花粉症のフライマンにとっては、大きなハンディーだなぁ。