2005/05/05

 

忍者今枝親子でニンニン

 

5月5日() 伊賀忍者の修行の場は、赤目四十八滝だったらしい。ってそこへ行ったことがある。渓流沿いに48の滝があるその横に遊歩道がついていて散策が出来る。アマゴが泳いでいたのをなんとなく覚えている。が、それは豪快に落ちる滝ではなくて、庄川源流の魚止めの滝とか、六厩川の女滝といったようなモンで、それでもその位の規模ならまだいいほうで、「これが滝?」っていうのに、たいそうな名前の看板がでーんとあったりして・・・。道も緩やかで、あちこちでバーベQなんかしてたりして・・・。こんなところで修行なんて、伊賀忍者も、大したこと無いんじゃない?って思ったりもした。大杉谷渓谷とかならわかるけどねー。その点、やっぱり飛弾の忍者、赤影はすごい。飛弾だからねー。こんな甘い渓流なんてねーからねぇ・・・。空も飛ぶし・・・。仮面から光線も出すし・・・。やっぱり飛弾だよね。

 

と、ろくでもないことをずーと書いてますが、そろそろ本題へ。

 

忍者今枝くんのホームグラウンドは神淵川です。夏もそこです。そこへ小学三年生になった、忍タマを連れて行きました。よーするに、

 

「お前も我がアヒル倶楽部の忍者として、お館様にお仕えするときが来る。今日から修行じゃ、こころしてかかれ・・・」

 

ちなみにお館様っていうのは事務局長様であることは間違いない。決してウッピー様ではないだろう。たぶん・・・。

 

「わかったよ、パパ」

 

「パパではない、今日から、お頭と呼びなさい」

 

とか、なんとかいう会話があったであろう・・・。

 

しばらくして忍者今枝くんが7寸あまりだが、丸まると太ったアマゴを忍者毛針でしとめた。

 

「これがアマゴという魚だ・・・・。どれ、アミに入れるくらいなら、お前にも出来よう・・・」

 

と、忍タマが、キャッチ。

 

「だがの、我らアヒル忍者はこの魚が多くいる場所へは行ってはならぬ。こーいう、居そうもない川で、いそうもないところで釣ると、お館様がお喜びになられるのだ」

 

「わかりました、父上」

 

「ばかもん、お頭と呼べ」

 

ということで、神淵48滝での修行が始まったのでした。