2005/07/03 

ウインブルドンやLIVE8より釣り・・・・坪さん

 

7月3日() 土曜日の夜はダベンポートVSバージニア・ウイリアムスのウインブルドンの女子決勝と、 LIVE8を切り替えながら交互に見ていた。ウイリアムスの粘りがすごい。 対シャラポア戦も希に見る接戦だったが、ウイリアムスは故障や精神的ダメージから完全に回復したように見える。一方、ダベンポートは腰を痛めたらしく、取れば優勝だった第2セットを落とした段階で結果は見えてしまった。LIVE8にはポール・マッカートニーやU2、ビヨークにピンクフロイドも出演するはずだが、いつ出てくるのか予定が出ない。何しろ朝の6時までがパート1で、それ以後パート2が昼過ぎまで続くのだ。エルトン・ジョンが出ているあたりからビールの酔いもあって眠くなってきた。堪らず寝てしまったが、3時半過ぎに目が覚めてしまった。

  もう一度寝直そうと思ったが、なぜか目が冴えて眠れない。今日は午後から雨になり、ところによっては雷を伴って大降りになるとの予報だった。 「今から行けば、昼に上がるとしても十分釣りが出来るやん。」 起き出して準備もそこそこ出かけたが、どうも忘れ物をしているような気がしてサー ビスエリアで確認してみた。やっぱり寝ぼけていたせいかデジカメとドライのフライボックスを忘れてきてしまった。幸い前回使ったフライがパッチにくっついていたので何とかなるだろう。

 周りはだいぶ明るくなってきていたが、高速から川を見ても濁りがどの程度かまでは 確認できない。 白鳥あたりで濁りがあまりないらしいことは分かった。しかしこの段階でも未だどこへ行くか決めていなかった。迷っている内に高鷲を過ぎてしまった。 「もうこうなったら庄川にしよう」 一色あたりは妙に濁っているように見えたので、寺河戸廻りで庄川の上流へ向かっ た。去年とおなじ入渓場所から降りて行くと水量が多い。それより何より蜘蛛の巣がものすごくて往生した。人が入った形跡がないのは良いが、ポイントを見つけるとその手前の上に蜘蛛の糸が渡っている。それも何本も。まず蜘蛛の巣払いから始めなければならない。そのうち魚に走られる。気が付かないでキャストすると、フライが空中で止まるか、蜘蛛の糸に掛かったまま で垂れ下がるように川面に落ちる。 空中に止まった場合はまだ良いが、垂れ下がったフライは派手に水面に三角波を立てて、 「ここに怪しい奴がいますよ」と、魚に注意を呼びかけることになる。それでも全部で10匹以上おまぬけなイワナ君やヤマメ君が掛かった。サイズは全て20センチ以下だった。

 10時前には川から上がり、桜香の湯へ行きゆったりと浸かった。 風呂から上がって、生ビールを飲み、ざるそばを食べた。 バックナンバーを調べてみるとなんと前回も同じ行動をしている。 つまり朝の3時半過ぎに家を出て、庄川の同じ場所を釣り、桜香の湯に入り、生ビー ルを飲み、ざるそばを食べて、 仮眠して、昼過ぎには早々と帰宅しているというわけだ。 あきれるほど思考並びに行動パターンに変化はない。 ただ今回は「飛騨牛のたたき」という高級な一品まで食べたところだけが違う。 というわけで、写真もなく、盛り上がりにも欠ける釣行記と相成りました。 チャンチャン・・・

 

アヒル倶楽部事務局コメント

当日、坪宅へ電話を入れた事務局長。奥方様が、「3時に出ていったよ」って言われたので、てっきり、伸チャとどこかへ行ったか?と思って、伸チャの携帯へ。すると伸チャは、愛岐大橋で増水している木曽川を見つめて、「こりゃぁ、板取もダメかなぁ・・・」と軽トラックの中で腕組みしている最中だった。「そんな早くに坪はどこへ行ったんだ?」って言う伸チャ。その伸チャに、「木曽川はスゲーけど、長良川はそんなんじゃないよ。田口の堰堤が君を待っているぞ」と伸チャにハッパをかけておいたけど、どうも発進しなかったみたい。って、やりとりしていたのは掛け軸さんの工房でコーヒーを飲みながらでした。