2005/08/07 

おもいきって行く

 

 8月7日() 目覚ましは4時にセットしたが、3時半に目が覚めた。体が重い。この歳になると疲れが抜けない。行こうか?でも、やっぱり寝たい・・・を何度も頭の中で繰り返して、4時になってしまった。あほくさい。やーめた。寝よう来週じゃ。と思ったが、「行けるときに行かなくて、どーする?」って、頭の中で別のオイラが言った。 で予定とはチト遅いが4時半には車の中だった。

 

 渇水の白鳥本流の淵のヒラキをマイブームのスペイで投げて、マドラーみたいなのをスイングして、運がよければ、なんか釣れれば、OKじゃん。オラはコレがやりたいノダ。

 そういう釣りを一週間、頭に描いていたが、美並でなんとなーく、増水?濁ってる?と思い、八幡で、カフェオレ色の長良川を見る。今まで渇水だったので、水位としては増水?と思うくらいだけど、こりゃぁ、当初の渇水の淵のヒラキ、夜明けのスイング?は無理じゃねーの?どうも夜半に奥の方で降ったんだね。

 が、大和町に入ると幾分水も澄んできた。白鳥にはいると、透明度は多少回復していたけど、水はたっぷりあった。やはり20pくらい急に増えたみたい。今は引き水だ。

 とりあえず支度をする。今日のために、ウェーダーもまたまた修理したもんね。本流の立ち込みなんで、ちょっとした穴でも水圧がかかって、グッショリになるんだよ。

 流れ込みからの流れがおとなしくなるあたりからはじめて、ずーとヒラキまで流す。2度ほど軽いアタリがあったけど、たぶんアマゴではないと思う。

 楽しい。釣れないが楽しい。釣れそうな感じもするけど、そんなに甘くはないのは知っている。

 

 次にちょっと下流へ移動。ここで、アタリが・・・。「ドン」とある。すかさずあわせるが、ググーときて、軽くなった。残念〜。ちょっと興奮する。クドイが、そんなに甘くはないわな。

 

 

 午前7時半になると、あちこちに鮎釣師がハッチしだした。終わりだ。ウェーダーは水漏れ全然なおっていない。結構丹念にやったんだけど・・。ブーツタイプのエントラントだが、もう5年くらい使っている。ブーツとの接合部分あたりからの水漏れで寿命なのだろう。エントラントはゴアのようにフィルムじゃない。透湿性のあるウレタン塗料が生地に塗ってあるみたいだ。それが劣化してくると、ピンフォールではなくて、ジワーと浸みてくる。と思う。そうなるとアクアシールでは無理だな。やっぱり新しいのを買おう。そして本流の立ち込み専用にしよう・・と思いつつ156号を下って家路につく事務局長さんでありました。

 山岳渓流の釣り上がりも、それはそれで面白いが、やっぱり自分が今したい釣りはコレ。釣れなかったけど、充実して満足したよ。減らず口のダック鈴木に言わせると、「負け惜しみ」らしいがな。