2005/8/14 

おもいきって行く・・・2

 

 8月14日() 前日、たっぷり寝たので午前3時に目が覚めた。目覚ましよりも早い。こそこそと起きて出発。深夜の156号を飛ばして・・・・ と思ったが、そこは民族大移動のお盆休みとあって、普段の日中と変わらないくらいの交通量。パパちゃんママちゃんの低速走行車も健在で、妙に時間がかかって、午前5時に先週のポイントに降り立った時にはすっかり明るくなっていた。今週は渇水だから、マドラー風なヤツを静かにスイング、まだアイにティペット通すにも暗すぎるくらいの時。っていうのを目指していたが、こうも明るくては、なんかもう、釣れなさそう。雰囲気がないね。

 今日もスペイロッドを持ち出す。昨夜、ショップに駆け込んでDVDも買って見たモンネ。見たから上手くなるわけないが・・・。まだ鮎をヤルには時間的に早いから誰もジャマされず・・・と思ったら、地元の軽トラックがアチコチに。どうやらお盆過ぎれば、網やら、たくりやら解禁するので、場所探しか、水面に縄を張る準備なのか、ドヤドヤと来ている。

 これまた妙に気にしつつ、1歩づつ下るが、全然アタリも何も無し。下のランへ移動。こっちにはすでに餌釣師が流れ込みとその下に2名。本流アマゴかサツキマスを狙っているのだろう。あきらめて上に移動。こっちでは、鮎釣師が準備中。

 

おわったな・・・

 

この花は?と思った方はこっちで・・・

 

 まぁ、いいや。今日は新しく買ったエントラントのウエーダーで全然漏れずに(当たり前か)快適だったし。と、ロッドを片づける。

 白鳥の道の駅へ行き、野菜とトウモロコシを買う。それから久しぶりに鷲見川へ。吾一サンの向かえと言われるところから入渓。大水が出たので、以前と比べると、川が広くそして浅くなってしまった。フライが振りやすい。

 まだ、午前8時前。渡ってくる風がサラリと涼しい。夏の早朝の渓流は気持ちいい。新作の牛フライを投入し、慎重に釣る。が、まともなサイズは出ず、15pくらいに育った稚魚を2匹いたぶって1時間ほど経った頃、「暑っついなぁ・・・」と思う。魚も暑いと思ったのか、それから全然出なくなってしまった。もう上がろうか?と思ったとき、目の前に餌釣のお兄ちゃんが割り込んできた。「てめーなにさらすんじゃ?おー、」と思ったが、どう見ても、短パンに1000円くらいの竿持って、ウキ付いている。まー許してやろう。アブとブユに思い切り刺されなさい。と念じながら渓をあとにした。

 

 そのあと、父親の実家やら親類宅に寄り、盆の墓参りをすませ、石徹白へ向かう。おっ、石徹白で釣りか?と思うだろうが、実はトウモロコシを買いに行く。先週、ウッピー吉田に、「白鳥まで行ったなら、なんで、石徹白のトウモロコシを買ってこなかった」と責められた。石徹白のトウモロコシはそれほどうまい。峠の出店はまだ開店していなかったので、上在所まで行き神社前の朝市へ。しかしここもまだやっていない。しかたなく戻る。ちなみに峠川は大繁盛?と思ったけど、人がいなかったみたい。水も割とあって、ちょっとやっていこうかな?と思ったけど、財布の中身が無くて、日釣り券を買うとトウモロコシが買えないほどだったのでやめた。(銀行行くの忘れた)

 峠の出店に来ると、おじさんが、トウモロコシを降ろしていたので買う。ラッキー。そのまま下って、正ガ洞の棚田展望地なる看板につられて林道をのぼる。ここがそう?というところで向かいの山を見ると、猫の額ほどの棚田が・・・。あの看板の方がデカイでないの?

 

 白鳥に降りて国道を帰る。喫茶・掛け軸が開店していたので、立ちより、眠気覚ましのコーヒーをいれてもらう。いつもながら、うまいコーヒーだ。今度、コレを渓流で飲みたいものだ。(これはアヒル倶楽部計画に勝手に入れよう) マスターと、彼のマイブームのスローシャッターについて盛り上がり、そろそろ帰ろうとした頃、「コレ持っていって下さい」って幻の地ビール・キャプテンビールをもらい、今日は魚は釣れなかったけど、なかなか、有意義だった・・・と自己満足して帰りました。

 

 帰ってから白鳥で買ったトウモロコシと石徹白で買ったトウモロコシの味比べをした。白鳥のトウモロコシも甘くてとてもおいしかったが、石徹白のトウモロコシは、それをもしのぐおいしさでありましたとさ、めでたし、めでたし・・・。なにが?