とりあえずライズを釣って・・・

 

4月23日() ダック鈴木・自称・総統閣下の罰ゲームが長良川本流・三日市で行われるとの事なので、現地へおもむく。メールで連絡をとりながら、12時半前に到着すると、ダック鈴木座長自ら、オサムビーチで焼き肉をするとて、炭をおこしている最中であった。

ウッピー吉田も来ていて、「ライズ無いがや、話が違うがや」と毎度のセリフを吐いていた。

昨日のクリフさんの話では、お昼頃よりライズがあったとのことなので、今日もそのうちにライズが起きるのではないでしょうか?

 一般の方はここで戦闘態勢を整えて、ライズを待つのでしょうか、アヒル倶楽部にとっては缶ビールと焼肉のほうがライズよりも大切なので、ここで炭を囲んで飲んでしまうと、たぶん誰も釣らずに終わってしまうだろう。

ダック鈴木が本当に「チュンチュン踊り」をするのかどうか疑問だし。「おらーライズが無いから踊らない」とか言い出すのじゃないじゃろか?と、事務局長は気がかり。だって、デジカメやら、ムービーやら持ってきているし、それに丹誠込めて作った、スズメのかぶり物が、パーになる可能性がある。と、そこへ坪さんがやってきて、やはり「ライズ無いねぇ」といいつつ、缶ビール片手に炭の前に落ち着いてしまった。

 

 しかーし、そこは昨日の今日なんで、やっぱり流れ込み付近でライズが始まった。オオクママダラかナミヒラタなのか、そんな感じのカゲロウが流されている。まだ酔っていない坪さんが立ち上がって、さっそく竿を出しに行く。が、20分ほどで帰ってきた。どうも、無事に炭もスタンバイOKとなって、ヤマトのニョロニョロが投入され辺りに焼肉のニオイが漂い始めていて・・・。やっばりライズより、ニョロニョロと缶ビールになっちまった。

 ひとり戦闘態勢を整えて、下流にも目を光らせ、仁王立ちしているのは事務局長のみ。「あの魚が釣れないことには、おらぁ、踊らない」とか言い出すのでは無かろうか?と気が気ではない。一旦始まったかに思えたライズはしぼんでしまった。とりあえずお湯を沸かしてカップメンをすする。炭の前に座ったら、おしまいだぁ〜。

 

 しばらくするとライズが復活した。カゲロウも大量に流れている。2.3匹はいるみたいだ。魚の数が少ないのはちょっと困るが・・・。とりあえず釣って、「あの魚が・・・」という逃げ道はふさがねばならぬ。とて、事務局長、珍しくマジメに取り組む?

 ライズまでの距離は近いが、なにせ鳴門海峡?というかんじのヨレヨレ・グルグルの水面。ナチュラルドリフトは長い距離を流せない。食っているのは先程のカゲロウと思われるので、とりあえず14番のゴードンのような感じのスペントを流すと、すぐに反応してきた。が、やばり今一歩ドリフトが足りぬ。帰られる。っていうのを2.3回。が、念のためにフライを2.3回チェンジする。と、出が悪くなってしまったので、やはりゴードンタイプのスペントって事で決定。水が高いので魚は少し下の方にいるような感じ。そこからフライを発見し、フライに到達するまでの時間とナチュラルドリフトしている時間が合わない。そんな感じだ。

 だからスレスレになってじっと見られてプイッと帰られるのとはちがう。距離さえ稼げればなんとかなりそう。50p7Xを足す。ただ鳴門海峡なので複雑な波が来ているときはこれでもお手上げ。割と素直な水面になったときがチャンス。あとはターンさせずに、グチャと落として遊びを作る。

 

という事で、釣れました。

 

23〜24程度と思っていたけど、適当にはかったら25〜26pのかなり美形。

放流の回復モノ?と思ったけど、どうも年越し君のような感じ。

厳つい顔つきが印象的。

 

なんとか釣れたので、ヤレヤレ。これで安心してビールが飲める。ってロッドを置く事務局長でありました。