アヒル谷へキクザキイチゲを見に行く

 

5月3日() とりあえずいくべ〜。GWだから混むだろう。だから6時半にゃぁ出動だ。

 

アヒル谷・中段へ行ってキクザキイチゲっていう花の写真を撮りたい。あそこのキクイチは淡いブルーなのがとても気に入っている。

 

八幡で裏道へ入り、毎年キバナイカリソウが咲く杉林を見ると、今年も咲いていた。よかった。キバナイカリソウは舟伏山が有名だし、割と山奥へ行かないと見れないのだが、なんでこんなところに咲いているのか?っていう場所なのよ。ただ道路拡張工事でもあったらなくなっちゃうだろう。それに3株しかない。毎年、今年も咲くだろうか?って気にしているのです。ここで数枚写真に納める。1株は病気なのか葉がちぢこまっていたのが気がかり。

そのあとあちこちのライズポイントを見ながら北上するが、どこもライズはなかった。今日はハッチが少ないみたい。

 9時半前に白鳥の掛け軸さんの前を通ると、お車があったので奇襲攻撃。コーヒーを頂く。しばらく写真談義をしていたら、なんと坪さんと伸チャが釣りの格好をしてやってきた。なんでも伸チャの意気込みに負けて、午前3時出発して西洞川へ突入したが、何も釣れず。それからあちこち移動して、難民のごとくここへ避難してきたらしい。掛け軸さんにはいい迷惑だが、ここはアヒル倶楽部のお助け小屋と化している。

 

10時半にそのお助け小屋の主と別れてアヒル谷へ向かう。が、その前に数年前に何気なく入った林道で、変わった花を見たがそれが何だったのか未だにわからない。時期としてはちょうど今頃だったので、そこへ行ってみる。が、記憶が断片化していて、どこの林道だったか定かではなくなっている。あちこちさまよってみたが結局分からずじまい。

 

 12時になってしまったが、今からアヒル谷へ。

 

今年は雪が多かった。と過去形だがまだ残雪があるある。天気上々なんで雪融けて水多い。大雪で倒れた杉の木や、折れた枝が谷に入っていて行く手をふさぐし、水中の杉の枝はやっかいだ。今日は餌釣り用の軽量フックで巻いたフライの試し釣りも兼ねている。パラシュートタイプは別に変わらないと思うが、スタンダートなフロントハックルタイプのフライはやっぱり軽量フックだとスクッと立って流れる。(:よーな気がする。あくまでも・・)

 特にダイワのフックは細い細い。だけど張りがある。肝心なのはこれが魚に刺さって延びないか?っていうことだけど、天下のダイワがそんな針を作るはずもないし、餌釣りだってデカイやつを釣るだろうし、オイラは小さいから問題ないだろうし・・・。とにかく魚が釣れないと・・・。

 しばらく行くと釣れました。そこからパタパタと6匹釣れたけど20pっていうところ。ただ、昨年ここへ入ったとき、ヤマトイワナっぽい魚だったのが、思い切りニッコウイワナっていう感じで、ちょっと残念でしたけど。まぁ、贅沢は言わないことにしよう。

 

 

 懸念していたフックはスパッと刺さって、延びもなくて、なかなかよかった。(:あくまでも、よーな気がする・・)

 

肝心のキクザキイチゲは今が盛りで、あちこちに咲いていて目を楽しませてくれた。その他、タチツボスミレやら、ミヤマカタバミ、ショウジヨウパカマなどなど・・・。背負って入ったデジタル一眼でパチパチを何枚もやったが、帰ってきてからPCで見ると・・・・だった。写真は学校があるくらいだから、むずかしいでごわす。機材は良くなったからあとは感性・・・だね。

 

こりゃ10匹以上釣れるか?と思ったけど2匹ほど小さいのを釣ってからパタッと釣れなくなって、出渓地点。車に戻ってカップラーメンとおにぎり、そして雪の中へ入れておいた缶ビールを飲んで青空を見上げて、しあわせ・・・って思ったのでした。