気配無し

 

6月4日() 早いものでもう6月。来週はアユ解禁。本流の釣りも肩身が狭くなる。

 

早朝に種子島トムさんから、「本流へ行く」とのメールをもらったけど、最近、妙に体調が悪く、なんかどっぷりと疲れてしまっていて、「それじゃぁ、オイラも出動だぁ〜」っていう気持ちはあったけど、体は、そのまま寝てしまった。

 

先週から雨が降っていないので、どんどん長良川の水位は下がっています。梅雨入り前の渇水になりました。こうなると、オイラ、なーんか釣れる気がしない。

冷たい水が、たっぷりと流れている方が好き。

 

こうなると早朝と暗くなる頃にチャンスがあるくらいか?という事なので、午後2時過ぎにヨタヨタと出動。種子島トムさんに、手渡しするモノもあるし、とりあえず彼がいるという、栗巣川の出会い付近へ行くことにしました。

 

156号を長良川を見ながら北上するけど、やっぱり渇水。水もトロッとしているみたい。川底は滑るだろうなぁ・・。午後3時過ぎにトムさん発見。朝、白鳥付近でシューティングをやったけど、渇水で川幅は狭くなっていて、12bのヘッドはトップガイドから出なくても済んだらしい。それでアタリがあったようだけど、釣れなかったそうな。本人いわく、石か流木か?ってところらしい。

 

午後4時に八幡のちょい上に移動し、そこで、ダラダラとして過ごす。風も強いのでやりにくい。土手に座って、あれこれと喋って時を稼ぐ。コンビニに寄ってドリンクなどを買い、ウインドウのムシムシを観察するが、どうも、ムシムシはあまり出ていないみたいで、こりゃ、イブも期待、薄いような感じ。

 

 それでも、何もしないというのも、せっかく来たし。と八幡の下流の、鈴原というところに移動。ここらなら、シューティングしても、ランニングラインは出るでしょう。鈴原はかつてのマスつりの聖地だったけど、今はどうなの?八幡に入る手前の洞門のあるあたりの事です。今じゃ、右岸にとてつもない下水処理場が出来てしまった。

 

 まぁ、見込みもないけど、暗くなるまでやってみましょう。と、トムさんはSHで、オイラはスペイで・・・・。立ち込むと、やはり底石はヌルヌル。オイラはその為にウェーディングスタップを持ってきた。これが本当の「転ばぬ先の杖」 本流の底石は大きくて丸い。種子島トムさんはすでに、・・・・・・ シャツが濡れていた・・・。水は、あったかく、ねっとりしていました。トムさんにお約束の「ウグイ」が釣れて・・・・。オイラは何も・・・。半分、スペイの練習になってます。

 

 

暗くなっても、全く、トビゲラは出ない。出ているのは、巨大カワゲラが時々飛んでいく程度。ムシっ気無し。オラ達、餌釣りと違って、ヒラキにお魚が出てきて、食欲旺盛でないと、チャンスはない。キッパリ・・・。大きな底石の前にいるクールなお魚の目前に、天然ミミズを最低100回の訪問販売っていうのは、フライじゃできましぇん。技術もないし根気も無し。

 

と、いうことで、んじゃ、帰りましょう・・・・。となりました。