2007/04/28

 

しあわせの青い鳥・・・

 

4月28日() 午前10時半、高鷲で種子島トムさんと会う。トムさんは、今月のお題の「桜と渓流」ってヤツを撮すために、午前6時から来ているらしい。

んじゃ、これから一緒に、鷲見川でもやってみようかねぇ・・・。

といいながら、あれこれ、レンズの見せ合いをしていたら、

ゴロゴロ・・・。ドッカーン。ザーザー・・・・。となっちまった。こうなると、白鳥の避難小屋だよね。しかし、頼みの避難小屋の主は、どこかへ行っているようで留守。難民と化した事務局長とトムさんは、近所の橋の下へ逃げ込んだ。

橋の下ではなんとライズがある。が、本命はたぶん1.2匹であとはムーチャンみたい。

とりあえずトムさんがチャレンジ・・・。

天気回復し風が出てきたらライズは無くなってしまった。

 

・・・・・・

 

んじゃ、どうしましょ?

おてごろなアヒル谷にでも行って、被写体ゲットで、撮影会ですかね・・・・・。

しばらくして、アヒル谷・中段に降り立つ事務局長と種子島トムさんの姿があった。

 

「オオルリだぁ〜」

と、トムさんが叫ぶ。フライを結んでいる手を休めて顔を上げると、オオルリが2羽、低空飛行で、5メートルほどむこうの枝に止まった。双眼鏡で見なくても、はっきり見える。それは、それは、美しい・・・。瑠璃色とはこの色なんだね。オオルリは高い木のテッペンで美しい声で、ナワバリ宣言をしているのはよく見るが、カワガラスのように、谷を低空飛行して枝に止まるというのは、初めて見た。

「トムさん、これは、しあわせの青い鳥かもしれん・・・」

「そうだといいですねぇ〜」

すると、トムさんにヒット。18pくらいのイワナだけど、これで被写体ゲットで、最近デジイチにお熱になっている者にとっては、いわゆる、「ゴチソウ」なんです。

その上のポイントで今度は事務局長にヒット。ありがたや〜。オオルリさん・・。あんたは本当にしあわせの青い鳥なんだね・・・。でもこのイワナ、ちょっと・・・。尾ヒレが切れている。これについては、Aahiru_de_photoの方で述べましょう。

だいたい、うちらアヒル倶楽部っていうのは、そんなに釣れないんで、これで終わり、後が続かない・・・っていうパターンなんだけど、オオルリの効果なのか、そのあとも、ポンポンと釣れる。釣れると、そこで撮影会が始まって、10分、15分と、パシャパシャやっている。たぶん今、活性が高いんでしょう。それを逃してもいるんだけど・・・・。まぁ、いいです。

何度も出るんだけど、なかなか、刺さらないっていうのをやっとこせかけたら、小さいけど、綺麗なアマゴだった。イワナは普通に出るんだけど、アマゴは、今日は、とっても早いみたい。

 

トムさんが、ヤマトっぽい、イワナを釣った。そのあと、事務局長も、大いにヤマトっぽいイワナを釣った。最近、ここで、ヤマトっぽいのが釣れなくなって、あー、ここもヤマトの血は絶えたのか・・・と思っていたので、うれしかった。

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出渓地点付近に来ると、パタっと出なくなった。活性が落ちたのか、釣り人が出入りするところなので、密度が低いのかな?

「どうも、しあわせの青い鳥の魔法は消えたようだから、ここらであがろうか?」

「そうしましょう」

ほどよい時刻なんで、ここで終わり。帰りは避難小屋へ寄り、本日の報告とコーヒーをもらって帰りました。

ahiru_de_photo この日のお写真