2007/05/05

 

総統閣下・御出陣

 

5月5日() ダック鈴木・自称・アヒル倶楽部総統閣下。御自ら御出陣〜。

総統閣下様は、そーとう気合が入っているご様子で、信じられないが、午前7時前には、総統府をご出発なされた。総統閣下夫人もご同行。

事務局長に頼んでも、「そんなもん、自分でなんとかせーや」って言われた山菜・・・。とうとう、自分で何とかするということろまで、追い込まれたご様子か?

今回の総統閣下の出陣に際し、ウッピー吉田が侍従として同行。しかし、総統専用車には乗せてもらえず、ステップ・カバゴンにて、あとから追従らしい。

総統閣下ご視察の場所は、アヒル倶楽部の聖地一つ、アヒル谷。ここはまた、適当に、山菜もゲットできるという、グータラな倶楽部にとっては、理想的な聖地なのだ。

前述したように、総統閣下様は、今回、そーとうに気合いが入っていたので、アヒル谷・中段の部に到着後、すぐに入渓せず、下流へ下る。という計画を発表。

アヒル谷は、下段・中段・上段に別れていて、ちなみに総統閣下は、下段は知らない。

適当に林道と杣道を下流である方向へ歩いていけば、そのうち、アヒル谷の下段に入れるだろう・・・・と思いこんでいた。

書き忘れたが、今回、総統閣下の幻の必殺技、地蔵釣りも披露するらしく、一応、フライマンに変身したらしい・・・。当然、侍従のウッピー吉田も、フライマンらしからぬ姿に変身したらしい。さらに、ちなみに、総統閣下夫人(嫁ダック)は、そこらの山へ入り込んで、山菜をゲットしに行ってしまった。

話が前後したが、ダック鈴木総統閣下と、侍従のウッピー吉田は、適当に林道を下る。

ガ・・

ここ、アヒル谷は、難解な道のりで、彼らが歩いて下ったのは、ちがう林道・・・。アヒル谷下段へ行くことは出来ない。そのうち、ウネウネとしたつづら折りの道になって、??と思いつつも下っていくと、アヒル谷の本谷に出でしまった・・・。やっと、間違いに気づいた総統閣下は、戻ると言う。侍従のウッピー吉田は、アヒル谷より大きい本谷を見て、「ここでいい・・・。ここを釣り下って、アヒル谷の合流点から、釣り上がろう」とぬかすのであった。

ガ・・

ダック鈴木総統閣下は、事務局長が以前言っていた事をぼんやりと思い出す。

「アヒル谷下段は滝が3つも4つもあるんだよ・・・」

ガ〜ァ・・・(戦意喪失)

「戻るしかない・・・」

つづら折りで降りてきた道を、ヒーヒーいいながらのぼる。途中、ショートカットしようと、直登を試みるが、荒れた杉林の中・・・。歩きにくい。余計に疲れる。

やっとのことで、総統専用車に戻る。ポカリスエットで水分補給。

ふつう、ここで、あきらめるダック鈴木総統閣下であるが、今回、どういうわけか、気合いが入っていて、目の前のアヒル谷・中段へ入渓〜。今まではナンだったんだ?

アヒル谷は小さい。侍従のウッピー吉田は、石徹白本流とか、小坂川とかを好む。つまり、こういう小さい谷で釣ったことがあまりない。あっちこっちにひっかけて、総統閣下にお叱りを受けていたそうな。

肝心の釣果であるが、GW期間中、多くの釣り人が訪れているであろうアヒル谷なれど、どういうわけか、その時間、活性が高く、総統閣下申告によると、爆釣だっらしい。

年に1匹、2匹釣って、威張っている男が言う、爆釣っていうのも、ナンですが・・・。

1淵から3匹出した・・。それくらい、オラはスゴイ。らしいが、たまたま、ハッチと遭遇し、イワナが浮き足立っていたのでしょうな。

あちこちにひっかけていた侍従のウッピー吉田は、その後、心ない釣り人が捨てていったと思われる、ゴミを拾っていたので、ダック鈴木総統閣下に、たいそう誉められた。

オレらアヒル倶楽部は、ゴミ袋は持ち歩き、目に付いたゴミは拾う。それは当然のこととして各自、言われなくても実践しているようで、それだけは、誇れる。

 

総統閣下は、念願のワサビもゲットできて満足したので出渓。

朝に、間違えて下った林道の日陰に車を移動させて、お昼。

まったりしてから、午後3時、帰路につきました。

途中、侍従のウッピー吉田は、三日市へ・・・。

そして、各務原ふきんに来たら、事務局長からメールが入り・・・。

「オレは、今、総統閣下のお車のうしろにいる・・・」

「なんでや〜」

「本当に、釣りに行くかどうか、朝から、アンタを、尾行していた・・・・」

なんちゃって、本当は事務局長も単独で、お山へ出かけていたのでした。

 

余談だけど、ツネキチ君よりメール有り。

それによると、ウッピー吉田は、今後、ウソッピー吉田となるらしい。そしてツネキチ君はウソッピー吉田によって、凹んでいるそうな・・・。余談でした。