2007/05/12

 

初めての谷は辛かった

 

5月12日() ほぼ毎週釣りに出かけているのに、まったくレポを出していないため、事務局長から首の宣告があるのでは?とビクビクしています。

 

今回は、今季初の谷釣行です。


何時ものごとく、地図とネットで空想に夢を膨らませて、谷を選びました。ネットの情報だと、入渓点があまり無く、かなり深い谷のようです。
とゆうことなので、入渓点が少ない→釣り人が少ない→パラダイス なんてことを夢見ていました。釣りの記事があまりありませんでしたが、気にせず決定です。
行き先は、山梨県の桂川支流のまた支流の奈良子川です。

目的の場所に行く前に、地図で気になっていた違う支流を見に行きました。
浅川川て名前でしたが、名前の通り浅い川でした。
続いて、奈良子川の本流筋にあたる葛野川を見に行きました。国道沿いに流れているのですが、道路の遥か下を流れているため入渓点が分かりません。
一箇所見つけたけど、先行者の車がありました。

いよいよ本命の谷に向かいます。

本流筋からの合流点付近は、入渓しやすいです。
その後道路の傾斜がきつくなるにつれて、谷が深くなって行きます。集落の切れた所の橋から入渓出来たのでやってみました。100メートルぐらい釣りあがると、ロープが張ってあり、「この先特別釣り場にて無断立ち入り禁止」とありました。
まったくあたりも無く、がっかりして引き返しました。

車で移動するとまた集落があり、管釣りの看板がありました。実際にやっているのかは不明でした。さらに、上流に向かうと、道路のはるか下に谷が見えるようになりました。この辺りから、ちょっとやばいな。て、感じになってきました。
最後の集落を抜けると、道も悪いし、斜面は崩落して一応修復しているが、状態になってきました。本当は出渓点を確認しておきたかったけど、諦めて途中で見つけた入渓点らしきところに戻ってやるべきか、やめるべきか悩みましたが、5分後には入渓点らしき所に立っていました。

降りていくと、思ったよりも踏み跡がはっきりしていて、急でしたが危なげなく降りられました。いい感じの谷なのに、反応がありません。

しばらくすると滝の音がし出し、巨大な堰堤が現れました。ここで今日初めてフライに反応がありました。2回出たのに2回ともかからず・・・・

落ち込みながら堰堤を巻く道を探しました。すぐに踏み跡が見つかりほっとしました。

登っていくと最初は楽でしたが、最後は、ロッドを口に咥え、壁を這って行くようになり、マジで怖かったです。
堰堤の上からやっと当りが出始めて、ポツポツ釣れ出しました。サイズは20センチあるかぐらいです。

何匹か釣った時に、事務局長のレポにあった、尾びれの切れたヤマメが釣れました。何か意味のあることなんでしょうか?

23センチのヤマメを釣ったところで、いい時間になったので上がることにしました。途中で出れそうな所を見つけておいたので、そこまで川通しでくだり、急な斜面を這い上がって出渓しました。

 

イブは桂川の本流でやりましたが、足がふらふらがくがくして2度ほどこけ、体力の
なさに情けなくなりました。
釣りは、1匹掛けたけどキラキラダンスして帰っていき、これまた情けなかったです。

次の日は、筋肉痛で情けない状態でした。


アヒル倶楽部事務局コメント

奈良子川か・・・。って知らんが・・・・。地図で見ると、富士山の裏あたりだね。近くにリニア実験線があるな。尾ヒレ切り魔はどこにでもいるんだな。別に切らなくてもいいと思うが、収集マニアなんだろう・・。そういう裏世界があるのかもしれん。渓流魚尾ビレ愛好会とかあったりするんだろうか・・。毎月集まって、乾燥させた尾ヒレやホルマリンにつけ込んだ尾ビレなどを見せ合って、ぐぶふ・・・とかやってるのか。?あんまり付け根で切ると再生してこないように思うので、尾ビレ愛好家の方々、渓流魚の尾ビレを見ると、ムラムラしちゃって、どうしても切りたい衝動にかられたら、お願いだから、もう少し先ッチョで、切って欲しい。